- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】ラブホを予約したことある?
2023年09月14日 10:02
待ち合わせに少し遅れた彼女はノースリーブのワンピースに上着を羽織っていた。
「遅れてごめん、急に主人が帰ってきたの…」
「大丈夫なのか?」
「調度良かった、子供の塾のお迎え、頼んできた」
そう言った彼女は普段より濃い目の化粧で、幾分か緊張しているようだった。
約束しているラブホの予約した部屋に入ると、すでにAは来ていた。
複数プレイで使える部屋は少なく、予約は必須であった。
Aは俺の古くからの知り合いで同業他社の課長である。
この日の為に二つ隣の県からやって来た。
「やあ~新田、美人じゃないか、お前の彼女だからあんまり期待してなかったんだけどな、アハハハ…」
既にシャワーを浴びたのか、Aはガウン姿で、俺達にソファーを勧めた。
「はじめまして、涼子です」
俺とAに挟まれ腰掛けた彼女が挨拶する。
「こちらこそ、よろしく。僕はこんな事初めてなんだけど、頑張って今夜は寝かせないからね。さあ、とりあえず飲もう!」
そう言ってAはビールを俺達に注いでくれた。
「身体も良さそうだな…、おい触ってもいいか?」
Aは俺に聞いた。
あまりに早い展開に俺は苦笑しながら頷いた。
Aは飲み、喋り、涼子の胸に手を伸ばす。
「やぁん…」
Aの勢いに緊張の解けた涼子もその気で甘い声を出す。
「あぁ~ん、まだはやぁい~、ぃやあ~ん、Aさん、だめだったらぁ~、」
「ダメダメ、新田が良いって言ってるんだから…、ほらこっちはどうかな…」
Aの手が涼子のスカートの中に滑り込んだ。
「きゃあ~、だめぇ~!」
涼子は身体を俺の方に預け、スカートを押さえる。
「アハハハ、Aは楽しみにしてたんだから…」
俺は涼子の手を取り、足を開かせた。
「おっ、サンキュー!ほら、新田の許可が出た」
「あん…、だめっ…」
Aの手は深くスカートに入った。
「太もももスベスベしてる…、パンティも良い手触り…」
「ああっん…」
スカートの中がモゾモゾ動き、涼子は俺にもたれかかり、目を閉じている。
その涼子の胸を俺はワンピースの上から揉む。
「あっ…、あん、あぁ…」
涼子の手を取り、Aのガウンの中に入れてやった。
「おっ、そうくるか…、あんまりシゴイたら出てしまうぞ」
ガウンの中でAのペニスを握っているようだ。
「あぁん、だめ、お風呂に入ってない…、シャワー使わせて…」
Aの指がパンティの中に入ったのか、涼子は又、Aの手を押さえた。
「別にいいのに…」
Aが手を抜くと、涼子はバスルームに駆け込んだ。
「俺も入ってくるよ」
バスルームに入ると、涼子は身体を洗っていた。
「Aはどう?大丈夫か?」
「うん…、でも、もう1人はどんな人?」
「もう1人は若いイケメン、俺に任せてくれる?」
「うん…。」
二人で部屋に戻ると、遅れていたBが来ていた。
初対面のはずのAとBは並んでビールを飲んでいた。
「お前ら、自己紹介は終わったらしいな。B、こっちが涼子」
「あっ、Bです。よろしく」
ガウン姿の涼子も挨拶を返した。
俺と涼子はそのまま二人でベッドにもぐり込んだ。
そのまま抱き寄せ、キスをし愛撫を始めた。
「Bはどうだ?」
気に入ったのか、涼子は首を縦に振った。
実は俺がBと会うのは三度目だった。
今日の為にスワップサイトで募集し、何人かを面接して決めた男だった。
30歳で、細身で長身、茶色く染めた髪に、左耳に二つのピアスをしたBは、ベッドの俺達を見ながらバスルームに入っていった。
涼子のソコを触ると既に愛液が溢れていた。
「どうした? 溢れてるじゃないか…、乳首もツンツンだし…」
「やぁん、恥ずかしい…]
「入れてやろうか?」
「…うん…」
俺はコンドームを付け、前から涼子に押し入った。
「あっあぁ~ん」
ゆっくり腰を使う。
「ああぁ~」
「おぉっ?!もう始まったのか?」
Aがビールを置いて近寄ってくる。
「ほら、Aが来たよ」
「いやぁ~ん、あっ、あっ、はずかしぃ~ん」
「布団捲って見せてやろうよ」
「ああぁ~ん、だめぇ~ん、はずかしぃ~…」
少し強く突きながら、
「涼子、色っぽいよ、涼子も見て貰いたいだろ?」
「あっ、いぃ~、あぁ~、でも…、あっ、あっ、…」
「止める?」
「いやぁ~、だめぇ~、止めたらイヤダ゙ぁ~」
「じゃ、見てもらう?」
「あっ、いぃ~、うん、見て、見てぇ~」
Aが布団を捲った。
「おおっ、しっかり奥まで入ってるなぁ~、涼子ちゃんイヤラシぃねえ~」
「いやぁ~ん、はずかしぃ~、見ちゃいやぁ~、あっ、あっ、あぁ~ん、いぃ~」
「ホントは嬉しいくせに…、ほらおっぱいは俺が可愛いがってやるよ…」
Aは涼子の胸を揉みながら乳首を摘まみ、口に含んで舌を使う。
「はっふぅ~ん、ああぁ~」
「いい声やなあ~」
Bが腰にタオルを巻いて風呂から上がってきた。
「こっちに来いよ」
俺はBをAの反対側に呼んだ。
「ほら、涼子、Bのチンポ、握って大きくしてやれよ」
涼子は俺に突かれ、Aに胸を愛撫されながら、Bの物を擦り始めた。
直ぐにBのチンポは硬く大きくなり始めた。
それは、俺やAより太く長かった。
「あぁ~ん、おおきぃ~」
続く
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