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【お題日記】ラブホを予約したことある?

2023年09月14日 10:02

【お題日記】ラブホを予約したことある?

待ち合わせに少し遅れた彼女ノースリーブワンピースに上着を羽織っていた。

「遅れてごめん、急に主人が帰ってきたの…」

大丈夫なのか?」

「調度良かった、子供の塾のお迎え、頼んできた」

そう言った彼女は普段より濃い目の化粧で、幾分か緊張しているようだった。

約束しているラブホの予約した部屋に入ると、すでにAは来ていた。
複数プレイで使える部屋は少なく、予約は必須であった。

Aは俺の古くからの知り合いで同業他社課長である。

この日の為に二つ隣の県からやって来た。

「やあ~新田美人じゃないか、お前の彼女だからあんまり期待してなかったんだけどな、アハハハ…」

既にシャワーを浴びたのか、Aはガウン姿で、俺達にソファーを勧めた。

はじめまして涼子です」

俺とAに挟まれ腰掛けた彼女が挨拶する。

「こちらこそ、よろしく。僕はこんな事初めてなんだけど、頑張って今夜は寝かせないからね。さあ、とりあえず飲もう!」

そう言ってAはビールを俺達に注いでくれた。

「身体も良さそうだな…、おい触ってもいいか?」

Aは俺に聞いた。

あまりに早い展開に俺は苦笑しながら頷いた。

Aは飲み、喋り、涼子の胸に手を伸ばす。

「やぁん…」

Aの勢いに緊張の解けた涼子もその気で甘い声を出す。

「あぁ~ん、まだはやぁい~、ぃやあ~ん、Aさん、だめだったらぁ~、」

ダメダメ新田が良いって言ってるんだから…、ほらこっちはどうかな…」

Aの手が涼子スカートの中に滑り込んだ。

「きゃあ~、だめぇ~!」

涼子は身体を俺の方に預け、スカートを押さえる。

「アハハハ、Aは楽しみにしてたんだから…」

俺は涼子の手を取り、足を開かせた。

「おっ、サンキュー!ほら、新田の許可が出た」

「あん…、だめっ…」

Aの手は深くスカートに入った。

太もももスベスベしてる…、パンティも良い手触り…」

「ああっん…」

スカートの中がモゾモゾ動き、涼子は俺にもたれかかり、目を閉じている。

その涼子の胸を俺はワンピースの上から揉む。

「あっ…、あん、あぁ…」

涼子の手を取り、Aのガウンの中に入れてやった。

「おっ、そうくるか…、あんまりシゴイたら出てしまうぞ」

ガウンの中でAのペニスを握っているようだ。

「あぁん、だめ、お風呂に入ってない…、シャワー使わせて…」

Aの指がパンティの中に入ったのか、涼子は又、Aの手を押さえた。

「別にいいのに…」

Aが手を抜くと、涼子バスルームに駆け込んだ。

「俺も入ってくるよ」

バスルームに入ると、涼子は身体を洗っていた。

「Aはどう?大丈夫か?」

「うん…、でも、もう1人はどんな人?」

「もう1人は若いイケメン、俺に任せてくれる?」

「うん…。」

二人で部屋に戻ると、遅れていたBが来ていた。

初対面のはずのAとBは並んでビールを飲んでいた。

「お前ら、自己紹介は終わったらしいな。B、こっちが涼子

「あっ、Bです。よろしく」

ガウン姿の涼子も挨拶を返した。

俺と涼子はそのまま二人でベッドにもぐり込んだ。

そのまま抱き寄せ、キスをし愛撫を始めた。

「Bはどうだ?」

気に入ったのか、涼子は首を縦に振った。

実は俺がBと会うのは三度目だった。

今日の為にスワップサイトで募集し、何人かを面接して決めた男だった。

30歳で、細身で長身、茶色く染めた髪に、左耳に二つのピアスをしたBは、ベッドの俺達を見ながらバスルームに入っていった。

涼子のソコを触ると既に愛液が溢れていた。

「どうした? 溢れてるじゃないか…、乳首もツンツンだし…」

「やぁん、恥ずかしい…]


「入れてやろうか?」

「…うん…」

俺はコンドームを付け、前から涼子に押し入った。

「あっあぁ~ん」

ゆっくり腰を使う。

「ああぁ~」

「おぉっ?!もう始まったのか?」

Aがビールを置いて近寄ってくる。

「ほら、Aが来たよ」

「いやぁ~ん、あっ、あっ、はずかしぃ~ん」

「布団捲って見せてやろうよ」

「ああぁ~ん、だめぇ~ん、はずかしぃ~…」

少し強く突きながら、

涼子色っぽいよ、涼子も見て貰いたいだろ?」

「あっ、いぃ~、あぁ~、でも…、あっ、あっ、…」

「止める?」

「いやぁ~、だめぇ~、止めたらイヤダ゙ぁ~」

「じゃ、見てもらう?」

「あっ、いぃ~、うん、見て、見てぇ~」

Aが布団を捲った。

「おおっ、しっかり奥まで入ってるなぁ~、涼子ちゃんイヤラシぃねえ~」

「いやぁ~ん、はずかしぃ~、見ちゃいやぁ~、あっ、あっ、あぁ~ん、いぃ~」

「ホントは嬉しいくせに…、ほらおっぱいは俺が可愛いがってやるよ…」

Aは涼子の胸を揉みながら乳首を摘まみ、口に含んで舌を使う。

「はっふぅ~ん、ああぁ~」

「いい声やなあ~」

Bが腰にタオルを巻いて風呂から上がってきた。

「こっちに来いよ」

俺はBをAの反対側に呼んだ。

「ほら、涼子、Bのチンポ、握って大きくしてやれよ」

涼子は俺に突かれ、Aに胸を愛撫されながら、Bの物を擦り始めた。

直ぐにBのチンポは硬く大きくなり始めた。

それは、俺やAより太く長かった。

「あぁ~ん、おおきぃ~」




続く

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