- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】複数プレイしたことある?
2023年09月08日 10:36
子供が高校生になったので、仕事に出る事にしました。
主人も、忙しくしており、私が働く事に賛成してくれました。
勤めたのは隣町の従業員8人の小さな工場の事務。時々、現場にも出ると言う事でした。
勤めてみると、直ぐに会社に馴染む事が出来ました。
42歳の私より若い人は、1人だけ、年上のオジサンや、お爺さんは、みんな、私に優しくしてくれました。
でも、セクハラは酷いものでした。ある程度は覚悟していたものの…。
ただ、あまりに開けっ広げなんで、次第に慣れて来ました。
洗面所で、湯呑みを洗っていると、大井さんが、後ろから私の腰を掴み、ヒップに股間を押し付けてきます。
「スガちゃん、後ろ姿が、今日も綺麗だな」
「後ろ姿だけですか?」
1日1回の挨拶のようなものでした。
私の前に事務をしていたのは、社長の奥さんで、70才位だったこともあり、私は「若い」とか、「綺麗」とか、恥ずかしくなる位、オジサン達に褒められます。 そして、そんな事にも、直ぐ慣れてしまいます。
デスクに向かって座っていると、肩越しから手が降りて着て、制服の上から両のバストを握る小山さん。
「やっぱ若い人の胸は、張りが違うなぁ~」
「ブラジャーで、引っ張り上げてるんです」
時々、出る現場で、ヒップを撫で回したり、掴んだりするのは、仲根さん。この人、出入り業者さんなんですが、週の半分はうちの仕事を手伝っています。
この人がヒップを触るので、私のパンティは少し小さな物になりました。
大胆に胸元を覗かれもして、ブラの色を言われたりもするので、ベージュのブラも無くなりました。
ベージュだと、オジサン達は喜ばないのです。
自分ながら、バカな女です。
私より若い人、22才の沖田君。ほとんど喋らない子です。その子には、私が「彼女は?」とか「休みの日には何してるの?」とか、話しかけます。彼は話したくないみたいだし、これも、セクハラか、パワハラみたいものかしら。
半年に1度くらい飲み会があります。その時は、私はホステス、いえ、お触りバーのホステスみたい者です。
前回の飲み会は、工場の2階で、仕出し弁当を取って行われました。
準備は私と仲根さん。途中、たっぷりヒップを触られました。
その日は、オジサン達はみんな同業の手伝いに出ており、帰って来た人から飲む段取りでした。
誰も帰ってこないうちに、私と仲根さんは盗み酒でした。
ヒップを撫でていた仲根さんが私の腰に手を回して、私を抱き寄せて、胸を触ります。
「ちょっと、何やってるんですか?」
「今日のスガちゃん、色っぽくない…」
仲根さんの手が制服のベストの中、ブラウスの上から胸を揉みます。
「みんな帰って来ますよ」
「帰って来なけりゃいいのか…」
仲根さんの顔が近づいて来ます。
「ちょ、ちょっと、ちょっと…」
「スガちゃん、1回だけ、1回だけ、キスさせて…」
「ダメ!ダメです、ダメ!」
私が顔を振り、身を捩りますが、仲根さんの唇が私の首筋を這い回り、唇に押し付けられ、舌がチロチロと舐め回します。
手を突っ張り、身体を離します。
「もぉう~、ダメって言ってるでしょ」
仲根さんの手はブラウスのボタンを外して、ブラの中に差し込まれ、乳首を摘まみました。
「あっ、こらっ!」
「スガちゃんの唇、柔らかくて、いい匂いがして…、思ってたとおり、美味しくて…」
また顔が近づいて唇が重なり、指がコロコロと乳首を転がします。
「ぃやん、ダメ…仲根さぁん…」
仲根さんの舌が入って来て、私の舌と絡み合い、バストを揉まれ、乳首を摘ままれ、強く抱き締められ、腰の辺りに硬い物が…感じられます。
ふわっとした気持ちになった時に車のエンジン音とブレーキ音が響きました。
「続きはまた」
仲根さんが身体を離します。
「続きなんか、ありませんよ」
私はブラウスを直して、社長と小山さんを迎えました。
その後、沖田君や他の社員も帰って来ました。仲根さんは、一旦自分の会社に戻り、社長はウーロン茶だけで、奥さんが入院している病院に行きました。
時間が経って、みんな酔っ払っていました。沖田君の他、何人かは帰って行きました。私は、制服のベストを脱ぎ、ブラウスのボタンも3つ開けられて、残った小山さんと戻った仲根さんに挟まれていました。
「大井さん、遅いわね…」
「スガちゃん、大井さんが、気になるか」
小山さんは、私のスカートの中に手を入れて、太股を撫でています。
「だって、もうすぐ帰るって電話があってから1時間位経つし…。それより、小山さん、さっきからどこ触ってるんですか、スカートから手を出して下さい」
「ありゃ、気付いてたか?」
「気付かないわけないです!」
「ワシはもうちょっと、奥までの触りたいんだけど、スカート狭いし、スガちゃん、ずっと正座してるし…、仲根、ちょっとは手伝わんか」
「あはは、これは失礼しました」
仲根さんは私の後ろに廻って、私を抱き抱えて、後ろに引っ張りました。
私の足は投げ出され、小山さんは、ニヤついてスカートの奥に腕を差し入れます。
「あぁーあー、何やってるんですか、二人ともっ!」
スカートを押さえようとした手を仲根さんに阻まれ、仲根さんはそのまま私を後ろから抱き締め、ブラウスのボタンを外して、ブラをずり下げ剥き出しのバストを揉み、耳を舐めながら「続き、続き…」と、囁いています。
「ダメ…止めて…」
小山さんは、私のソコをパンストの上から押したり、に擦っています。
「スガちゃん、感じるか?」
小山さんは、ニヤけて、私を指でいたぶっています。
「えへへ…、スガちゃんより、俺が感じて来たぞ」
小山さんは、立ち上がると、ズボンとトランクスを脱ぎました。
股間には、黒々としたオチンチンが勃起しています。
「いや、止めて…、止めて!」
アレを入れられるのかと、、内心ドキドキ、ワクワクしながらも、私は、声を上げ、身を捩りました。
小山さんは、私の頭を押さえ、口に黒々とした物を捩じ込みました。
「あ゛が…」
仲根さんが、横来て、私のスカートと脱がし始めました。私は小さな抵抗をしましたが、パンストまで脱がされました。小山さんは、パンティの脇から指を入れて、私の濡れた花園を犯し始めました。
小山さんを咥えていたので、歓喜の声を上げずにすみましたが、花園からは泉が激しく噴き出しています。
「イヤらしい音だな…」
小山さんは、私の口を犯しながら、仲根さんが指でクチュクチュとさせる音を冷やかします。
「おぉっ!?」
声がして、入り口を見ると大井さんが入って来ました。
「俺が、遅くなると、お前ら、こんな事しやがって!」
私は、助けられるのかと、少しがっかりしました。
でも、大井さんは、私達に近寄りながら、下半身、裸になりました。
大井さんは、仲根さんをどけると、私のパンティを脱がしました。
「スガちゃん、黒で透け透けのパンティ…似合ってるよ。俺達は幸せだよ、こんな綺麗で、若くて…イヤらしい女が相手になってくれるなんて」
大井さんは、小学生のように小さくて、半分皮を被っていて、それでも勃起しているモノを私の花園に押し込んで来ました。
「あぁ…」
小さくても指とは違う感覚に、咥えていても声が洩れます。
仲根さんが乳首を口に含むと、小山さんも口から抜き取り、反対側の乳首に吸い付きました。
「あぁん、いやっ…やめてぇん…だめっ…」
乳首を責める二人は各々、自分のモノを私に握らせました。
かぁーっと私の身体が熱くなります。
「ああぁぁ~~、いやっ・あ~いやよっ・・あぁ~ん・やめてぇ~~」
大井さんは、狂ったように腰を振っています。
私も、どんどん昂って来、腰が動きます。
「おおぉっ~~ぉ!」
突然、大井さんが叫び、オチンチンを引き抜くと、私のヘソのあたりに、少量の半透明の精子を垂れ流しました。
「大さん、相変わらず、早いね~、それじゃ、スガちゃんが可哀想だよ」
言いながら、今度は小山さんが、私の中に入って来ました。
「アアァァ~~」
大井さんとは、全然違う充実感です。ゆっくり前後を繰返し始めました。
「ああぁぁ~~だめぇ~~、小山さぁ~~~んン」
花園の入り口から奥までを、ゆっくり、ゆっくり出し入れします。
私の口から、自然と声が洩れ、身体の芯から悦びが溢れて来ます。
「スガちゃんは綺麗だから俺達は凄くうれしい、スガちゃんが勤めに来てから仕事が楽しい…身体も素晴らしい…」
耳障りの良い言葉に、ますます私は酔いしれ、甘い喘ぎ声を洩らします。
小山さんに私を突かせながら、大井さんは、クリトリスを指で擦り、両の乳首を仲根さんが、口と指でコネ、私の身体は快感で、何度も小さく跳ね、仰け反り、宙に浮いたような感じを受けていました……。
続く
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