- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】相手は美男美女がいい?
2023年09月16日 15:38
隣のワンルームマンションの、ちょっとしたお世話をしてます。
お金に困ってた訳ではなく、専業主婦には時間があったので、引き受けました。
ある日、そのマンションから学生が引っ越していきました。
片付け手伝って、いらなくなった物を数点貰いました。
その中にSノートがありました。
「絶対楽しめますから、大事にして下さい」
意味深に微笑んで彼は出て行きました。
家に帰ってノートを開きました。
女性の名前が沢山書いてありました。
アイドルやら女優、歌手、知らない名前もあります。
(なんだろう、これ?)
そのままテーブルに置いて、TVを視てました。
TVには昔のドラマが流れており、男性アイドルの大村卓也が映ってました。
今ではとても良い役者になっています。
私は何となく、さっきのノートに大村卓也と書いてみました。
別に何も起こりませんでした。
30分くらいが経って、玄関のベルが鳴りました。
ドアを開けると、
「すみません、車がパンクしちゃって、修理が来るまで、お宅の前に止めてもいいでしょうか?」
「えっ、えっ、えっ、もしかして大村卓也さん?」
「はい、俳優の大村卓也です」
なんと、玄関に大村卓也がいたのです。
「1時間ぐらいで、マネージャーと修理屋さんが来てくれるので、その辺の喫茶店にでも行ってますので、お願いできますか?」
「も、勿論です! 喫茶店より、よかったらうちでお待ちになったらどうですか?散らかってますけど」
「それは助かります。では、遠慮なくお邪魔します」
私はリビングのソファーを勧め、飲み物を用意しました。
「あっ、お構いなく」
「いえ、こんな物しかなくて・・・あのぉ・・サイン、いいですか?」
「もちろんです」
色紙がなかったので、白いハンカチとTシャツを差し出しました。
彼は、陽気に話しながらニコニコしながらサインをしてくれました。
「写真も撮りますか?」
「お、お願いします」
携帯で数枚撮ると、
「並んで撮りましょう。隣に座って下さい」
私はモジモジしながら並んで座りました。
「もっと近づいて」
スターは私の腰に手をかけて、私ににじり寄りました。
「イヤですか?」
「い、いえ・・うれしいです・・」
ぽぉ~として、やっと答えました。
何枚か撮ると、スターは私の頬にキスをしました。
「えっ?」
「すみません、奥様がとてもチャーミングだから。これも撮っておきましょう」
「は、はい」
「でも、誰にも見せないで下さいね」
「も、もちろんです、誰にも見せません」
するとスターは今度は唇にキスをしてきました。
「・・・えっ・・わたし・・あっ・・」
抗えませんでした。それどころか、私はそっと彼の身体に触れてしまいました。
彼の舌が私の唇を優しく舐めます。
「あぁぁ・・」
小さな吐息が洩れてしまいます。
彼の舌が私の口の中に入って来ます。
彼の舌は私を求めて口の中を彷徨い、私は躊躇いながら彼の舌に私の舌をくっ付けました。
やがて、2人の舌が絡み合いました。押したり引いたり、舐め合い、吸い合います。
「・・ああぁん・・大村さぁん・・」
「・・卓也と呼んで下さい・・」
「・・卓也さん・・だめ、これ以上はだめ・・・」
彼の手がブラウスの上から胸に触れた時に私は言いました。
「奥様がとても素敵なんで、我慢できませんでした。こんな気持ちは初めてです」
卓也の舌は私の頬から首筋、耳朶に這って行きます。
「だ、だめっ、だめよ・・」
私の頭をよぎります。
(さっきまで引っ越しの手伝いをしてた。汗臭くない? 下着はどんなだった?ああ、今日はベージュの少々くたびれたおばさんブラ。パンツは?こっちもベージュで臍まで隠れそうな大きな物。ああっ、それより腋毛をそってない。あそこもボウボウで、ずっと手入れをしてない)
「おっ、お願いっ、今日は、今日だけはだめ、堪忍して」
「・・・」
卓也は、悲しそうにゆっくり身体を離しました。
「奥様、すみませんでした・・・」
「い、いえ、凄くうれしかったのですが、今日だけは・・」
「わかりました。また、きっと良い日が来るまで楽しみにしています」
それから私達はいろいろ話をして、マネージャーが来るまで楽しい時間を過ごしました。
その日の夜、私は入念に身体の手入れをし、翌日の為に下着を用意しました。
翌日の午前中にはネイルサロンに行き、気合の化粧を施し、ノートに「大村卓也」と書き込みました。
でも、結局その日、卓也は来ませんでした。どうやら、1回限りのようです。
次の日、
また準備を整え、考えに考え、俳優の山田博之を書きました。中年で拠点をハリウッドの置き、
アクションから落ち着いた映画にも出ている渋めの俳優さんです。
書き終えたら、直ぐに私の携帯が鳴りました。マンションのオーナーからです。
「あっ、三島さん、実は俳優さんが、お忍びで部屋を見に来るから、空いてる部屋みせてあげて。
くれぐれも騒がず、静かにね」
「はい、わかりましたよ。で、誰ですか?」
「なんと、山田博之だよ」
私はニンマリしながら電話を切りました。しばらくすると、玄関にマスクにサングラスの男が現れました。山田博之です。
私は鍵の束を持って、マンションに案内しました。
「ごめんね、奥さん、しばらく一緒に付き合ってね」
「はい、大丈夫です。聞いてもいいですか?」
「ん?」
「撮影用ですか?」
「するどいね、こんど監督するんだ。あ、奥さん、ちょっとそこに立ってみて」
山田は私をモデルに見立て、写真を撮ります。
「次、こっち。こんなポーズで。そうそう・・いいよ‥次は・・」
なかなか我儘な俳優です。
「この部屋で、主人公が女性と絡むんだ・・ちょっと座って」
私が座ると山田が隣に来ました。私は頭の中で自分の全身をチェック。
(髪も染めた。化粧もバッチリ。下着もちょっとセクシー。腋毛もアソコも完璧)
山田は私の肩を抱きます。
「思いついたシーン、やってみていい?」
私は無言で首を動かしました。
山田の顔が近づいて、唇が重なりました。
(きたぁ~~っ!)
私は山田にもたれかかるように身を預けました。
山田は私と舌を絡めながら、ブラウスの上から胸を揉み、スカートの裾を持ち上げて行きました。
「あっ・・いけません・・わたしには主人が・・・」
それでも山田はブラウスのボタンを外しながら、スカートの中に手を入れます。
山田の舌は耳朶を食み、ブラの中の乳首は摘ままれ、スカートの中の手はパンティの上から
上下にソコをなぞっています。
「奥さん、素敵だ・・」
囁くような声と下半身をなぞる手に、私はブルっと身を震わせます。
「いけません・・いけません・・わたしぃ・・・耳・・っみみは・・ああぁん」
私は悶えながら手を伸ばして、山田の下半身を弄ります。
山田の指がパンティの脇から、直接私に触れます。
「ああぁん・・・いやっ・・そこっ・・だめぇん・・・」
指が私を嬲り、泉が溢れてきます。
「奥さん、さぁ、パンティを脱いで・・」
耳元で囁かれ、私はイヤイヤと首を振ります。
「あっん・・・」
指が差し込まれました。
私は恥じらいながら、パンティを脱ぎ捨て、山田を見詰めながら、腰のベルトに手をかけました。
山田はニヤリと笑いながら、一度立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
私も見られながら、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外します。
小ぶりなオチンコをおっ立てて、山田が私にのしかかります。
(あっ、もう挿入るの?)
私が抵抗の素振りも見せる間もなく、山田のそれは私の中に、スッと入りました。
「ああぁぁ・・だめよ・・」
慌てて声を上げると、山田は私の胸を掴み、直ぐに腰を振り始めました。
「ああぁぁん・・だめ・・ああ・・いい・・いいわぁ・・」
「ぐぐぐううぅぅ・・」
直ぐに山田は唸り始めました。更に腰の動きが速くなります。
「ががあ‘あ‘ぁぁ~~~」
(え、え、ええっ、うそっ・・)
「があああぁぁぁ・・」
山田は唸る様に吠えて、私の上に突っ伏しました。
(ええぇ~~~、今からなのにいいぃぃぃ~~酷いぃ~~)
私はがっかりした事を悟られないよう身繕いしました。
山田を始終ご機嫌で、私を誉め、部屋を誉めて、帰って行きました。
家に戻って、中途半端な身体で、悶々としてました。
ふ、っと思い出し、戸棚を探して名刺を引っ張り出しました。
小金井吉弥。
お向かいの工事に来てた、土方の親方。強面の顔、プロレスラーのような体つき。
私は、軽くシャワーを使い、下着を変えて(超セクシーなもの)、ノートに名前を書きました。
30分くらいで、ベルが鳴り、小金井が立っていました。
「あれ以来、不都合はありませんか?」
「ええ、大丈夫みたいですけど・・、あっ、お茶でもどうですか?」
真っ黒に日焼けし、スキンヘッドに薄い色のサングラス、顎に髭を蓄えた小金井は、私を見下ろすように上がって来ました。
彼を案内しながらリビングに入った瞬間、私は彼に後ろから抱きすくめられました。
「相変わらず、色っぽい奥さんだな・・」
「ちょ、ちょっと、何するんですか?」
「向かいに工事に来てる時から、ずっと奥さんを見ていたんだ。いつか、こうなりたいって」
彼は私の胸を揉みながら、腰を押し付けてきます。
(そうよ、そうよ、今度は頼むわよ、私を満足させてよね・・)
「やめて、やめて、私っ、そんな女じゃないわっ、やめなさいっ!」
小金井は私のブラウスを引き毟りました。前のボタンがはじけ飛びます。
(しまった、安いブラウスにしておくんだった・・)
逃げようとする私からスカートを引き抜くと、ソファーに私を突き飛ばしました。
「お願い・・止めて・・」
私は胸を腕で隠しながら訴えました。
「ずいぶんと、セクシーな下着じゃないか・・」
小金井は私を見下ろしながらサングラスを外し、裸になりました。
首には太い金のネックレス、鍛えられた四肢、股間にはさっきの俳優の倍ほどのオチンチンが
脈打ちながら黒々と屹立していました。
小金井は近づき、私の足を大きく開き、身体を割り込ませ、顔を寄せて、パンティをずらし、
舌を伸ばします。
「ひいいっ・・」
私の淫毛をかき分け、肉ビラから肉芽と舌をはわせます。
「はああっん・・・あっ・・あ・・あん・・」
小金井はペチャペチャと音をたて、舐めあげ、時々、吸い上げ、甘噛みします。
「はあぁん・・・ああぁぁ・・・だめっ・・ふううぅん・・っおおお・・・あああ・・いい・・」
舐めながらパンティが引き抜かれます。舌は溢れる泉の中まで侵入してます。
やがて、指までも泉を掻き回します。
「はあああぁぁぁ~~だめぇ~~かっ・かんじるうぅぅ~~あぁぁぁ・・んあぁぁ~~」
(早く欲しい、早く欲しい・・早く・・)
そんな気持ちを見透かされたか、彼が顔を上げ、怒張したオチンチンを握り、私に向けました。
「いやいやいや・・・だめよ・・だめ・・」
小金井は不敵に笑い、私の中に這入ってきました。
「aaaaaaaa・・・」
少しだけ入れられただけで、私は軽く逝ったかもしれません。
小金井は私の入り口近くで小さく出し入れを始めました。
「ああっ・・あん・・・あ・あ・あ・あ・あ・・」
彼を求めて私の腰がうねります。
彼はそれを楽しむ様に、入口付近でリズムだけを変えながら、腰を使い、腕を伸ばしブラを引き毟り、
胸を揉み、乳首を弄ります。
「ああぁぁ・・・ん・・ああ・・いやっ・・おっ・・ねがいぃ・・」
「ん? なんだ、言ってみろ」
「ああ・あ・あ・・いじわる・・しないでぇ・・ねぇ・・・」
「なんだ? ハッキリ言えよ」
「あああ・あ・ああ・・そんな・・・ああっ・・もっと・・・お願い・・奥まで・・」
「へへへへっ・・」
小金井は私の腰を掴み、グイっっと奥まで入ってきました。
「あああああああぁぁぁぁ~~~~~いいいいぃぃぃぃ~~~~ああぁぁぁ~~~!!!」
思わず叫んでしまいました。
一旦奥まで押し込んだ小金井は私を嬲る様に、速く遅く、深く浅く、注送を繰り返します。
「いい~~~いぃぃ~~すてきぃぃぃ~~~かんじるうぅぅぅ~~いいのぉぉぉ~~」
時々、乳首を捻られると、自分でも驚くような声が出ます。
多分、辺りは私の泉で水浸しでしょう。
「ああぁぁ~~いいのぉぉ~~~かんじるうぅぅ~~があ”あ”ぁ”ぁ”~~すごいいぃ~~」
小金井は乱暴に私を突き下げ続けます。
私は叫びながら、時々視界がぼやけて、頭の中が真っ白になります。
グイっと私は入れられたまま、持ち上げられました。
私は彼に跨ったまま、下から突き上げられます。
「いいぃぃ~~~~これ、かんじるうぅぅ~~あぁぁぁ・・すごいいぃ~~」
私は彼の首に手を回し、唇を近づけました。直ぐに彼は私の口を貪り、舌を絡ませます。
私はメチャクチャに彼の舌を食べました。その間も彼は下から体ごと私を突き上げ、
私は何度も到達していました。
「ああ~~だめぇ~~もうだめぇ~~~しぬぅ~~~しんじゃううぅぅ~~」
私は突き上げられながら、彼にしがみついて、叫びました。
彼は、ゆっくり私をソファーに寝かせ、オチンチンを引き抜きました。
私は息も絶え絶えでしたが、彼はまだビンビンのままでした。
彼が私に手をかけました。
「ああ・・もう・・むりよ・・」
それでも彼は私を裏返しにし、ヒップを引き上げます。
そして、後ろから私を一気に刺し貫きました。
「あああああああぁぁぁぁ~~~~~」
それだけで、私は何度目かの到達を感じ、突き始められてからの記憶がなくなってしまいました。
気が付くと、私はソファーでバスタオルをかけられて寝ていました。
心地よい感覚と、ちょっとひり付く股間、濡れたソファーがさっきまでの痴態を物語っていました。
私はヨロヨロとバスルームに向かいながら、明日は誰にしようかな、と考えていました。
このウラログへのコメント
Sノート欲しいけど、手が届かない人は、手が届かない人のままがいいな。
だから、私は妄想劇場さんを召喚しようかな
> 星姫さん
是非是非、召還して下さい。
いや、召還されなくても行きます。
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