- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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歪な三角形3(改訂、裸の社長夫人様)
2024年05月21日 12:53
拓馬によってマンションに連れ帰られた美紀は、ひとみと小百合によって綺麗に掃除され、満々と湯を張ったバスに身を沈め、小百合に髪から身体の隅々まで洗われ、ひとみに髪を乾かされ、用意された洋服を着て食卓についた。
「お口に合えばいいけど・・」
小百合が軽い食事を用意した。
「一口、飲むといい。食欲が湧くと思う」
拓馬が差し出した赤ワインを一口飲んだ美紀は涙を流した。
金曜の夜から日曜の朝までの屈辱の為ではなく、解放されてホッとした事で一気に緊張が解けたからでった。
「全て、話してくれますね」
美紀は小さく頷いて、ポツポツと専務と専務の息子である部長の悪事、携帯に保存してあったライン、メール、写真、動画、特に資材購入部門の不正、自分の保身の為に隠してあった裏帳簿について話した。
「ちょっと出て来る。食事が済んだら、少し眠るといい」
美紀の話が済むと、拓馬は美紀の携帯を持って出て行った。
そして、3時間ほどで帰って来た拓馬は、三人を前に話し始めた。
「社長に会って来た。話の途中で、常務と二人の株主も加わった。結論から言うと、専務と部長はクビだ。しかし刑事告発は、さしわたっては控え、損失の補填を優先させる。不正に加担していた橋本建材と他の二社にも弁済させる方向にする。まあ、公になれば三社は倒産、二人は立ちいかなくなるだろうから、言う事聞くしかないだろう。月曜、朝一で課長までを招集して緊急役員会議が開催される」
「私は・・」
「とりあえず、僕が預かることになった。これからの社内調査で決まるだろう。美紀さんの態度、協力次第だろう。全くお咎め無しという訳にはいかないけど、少しでも罪が軽くなるよう、僕もうごいてみるよ、連絡あるまで自宅待機して下さい」
拓馬は関係ありそうな全てのデータを移し、美紀の携帯からは削除して、それを返し、美紀を送ってい行った。
「あぁ~疲れた・・」
「お帰り」 「お疲れ様」
「何て、格好してるんだ?」
拓馬を迎えたひとみは赤い透けたベビードール、小百合は薄いパープルのネグリジェを着てた。
「ママと相談して、拓馬さんを労わろうと・・」
ひとみの言葉に小百合が微笑んだ。
「でも、まだ終わりじゃないですわよね」
「そうです、むしろここから始まるんです。それより、これじゃ、労わるより、俺を疲れさせようとしてるような・・」
「だって・・・美紀さんにお仕置きしてるの見て、私もママも・・」
拓馬がニヤリと笑った。
「お義母さん、いやっ、小百合、二人の首輪と麻縄を持って来い」
「はい」
小百合はぱあっと明るい表情で、部屋から出て行った。
拓馬はひとみをガバっと抱き寄せ、唇を重ね、舌を差し込んだ。
「・・あぁ・・拓馬さぁん・・」
バリバリッ!
舌を絡めながら、拓馬はひとみの薄絹を引き裂いた。
ひとみの乳房と花園に腕を伸ばす。
「あぁ・・・はぁぁん・・・」
小百合が戻って来る。拓馬はダイニングテーブルの上の物を下に浚え降ろすと、ひとみに首輪をつけ、テーブルの上に仰向けに寝させた。小百合が拓馬の指示で、ひとみの手足をテーブルの足に縛り付けて行く。拓馬はそれを見ながら裸になる。小百合は縛り付けて拓馬の足元に膝を付く。小百合にも首輪wつけると、拓馬は小百合の髪を掴み、腰を突き出す。
小百合は愛おしそうに拓馬のモノに手を添えて、舌を伸ばしながら口に含んでいく。
舐めなられながら拓馬は手を伸ばして、濡れ始めたひとみの膣口と肉芽に指を這わせる。
「ふぁあぁ~~~あぁ・・・やぁん・・・いいぃ・・・たくま・・さああぁん・・・」
片手は小百合の胸をネグリジェの上から揉み回し、乳首をい練り上げる。
小百合は悶えながら、拓馬の棹から袋を含み、又、棹から亀頭、汁が滲み出す鈴口に舌を這わせる。
拓馬のモノが十分な硬さになった時、拓馬は小百合を立たせ、顔をひとみの股に押し付ける。
小百合の舌がひとみの花園を舐め回す。
「アァ・・・ッ・・ママっ・・・いいぃ・・・それっ・・いいのぉぉ・・」
「ひとみちゃん・・・こんなに濡らして・・・いやらしい・・こ・・・・」
「あぁ・・・ママ・・恥ずかしぃ・・・あぁ・・・で・も・・もっと・・あぁん・・・もっと・・」
拓馬が小百合のヒップを持ち上げ、ネグリジェを捲り上げると、後ろから小百合を差し連ねた。
「あぁ・・・ん・・・たくまさぁん・・・う・・うれしいぃ・・・」
拓馬が奥まで進んで行く。
「あぁ・・・す・・てきぃ・・・あぁだめ・・・もう・・わたし・・逝っちゃううぅ・・・」
「まだ、入れたばかりじゃないか・・」
「あぁ、、、ううっ・・・でも・・そんなに動いたら・・あぁ・・いいぃ・・」
「やぁん・・・そ‥そんな…あぁ‥感じるぅ・・・いい・・・いいのぉ・・・あぁ・・おねがい・・もともっと・・突いて‥突いて下さい・・・」
「あぁ・・・ずるい・・・あぁん・・ママずるい・・・私だって・・あぁん・・私も・・・」
「フフフ・・」
三人の淫靡な声が部屋に響いていた。
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