- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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白井聖子
2024年05月10日 14:10
(社長夫人の話が続いたので、ちょっと別の話を・・)
白井聖子、40歳。身長172㎝、体重85k(推定)、既婚、子供なし。
オリンピックや世界選手権での華々しい記録は残ってないが、柔道で全日本チームに選出されていた経歴の持ち主である。体重は現役の頃の発表で、今ではもっとあると思われる。
彼女がトップまで行けなかったのは全て柔道にかけていなかったから。どうしてもお洒落を捨て切れなかったのである。男性であれ、女性であれ、年頃なら誰もが気にする。綺麗になりたい、格好良くなりたい、異性にもてたい、良く見られたい・・・・。
今でもオシャレには気を使ってるし、お金もかけている。
肩より長い髪は綺麗にカラーして立巻き、化粧はもちろん、グラブのような手でもしっかりネイル、
巨大な胸、腹、尻を隠しても隠しきれない洋服。絶対パンツは穿かない、絶対スカートである。
最近、自宅の前に、空き缶やらハンバーグの包み紙やらが捨てられるようになっていた。
ずっと玄関で張り込んでいると、白いYシャツの前を胸まで開け、裾を黒いズボンから出し、髪をメッシュに染め、片耳にピアスを開けた高校生らしき少年がパックのコーヒー牛乳を捨てた。
「おい、お兄ちゃん」
「あぁ?」
「それ、捨てただろ、拾えよ」
「何、言ってんだ、ババァ」
聖子は道に出て行き、ピアス男の前に立った。
「どけよ、ババァ」
聖子はその手を取ると、上体を半身に開き、少年の足を払った。
「!!」
そのまま聖子は少年の背に手をあて、地面にそっと転がし、片手に握っていた携帯を取り上げた。
「な、なにすんだよっ!」
「ゴミ、片付けたら返してあげる」
そう言って、聖子は家の中に入った。
「てめぇ~~、ざけんなよぉっ!」
玄関の中で、聖子は携帯を覗いていた。
「へぇ~、カズちゃんって呼ばれてるんだ・・」
「なに、勝手に見てんだっ!」
少年が乱暴に手を伸ばしたが、聖子は簡単にあしらって、少年の首に腕を回し、ヘッドロックした。
「あっがっ!」
少年の顔は聖子の巨大な胸に押し付けられる。
「あら、カズって呼び捨てにしてる女の子は彼女さんかな」
聖子は首を絞め上げながら、携帯でラインの画面を読んでいる。
「あががヵ‘ヵ‘ぁ・・」
少年の手が、聖子の顎に伸びる。簡単にいなす。現役の頃、押さえ込みから逃れようとする相手は全身を使って抵抗する。それと比べるとカズの抗いは稚戯に等しかった。
「どうした、声も出ないかい?」
聖子の挑発にカズの手が伸び、胸を揉んだ、いや、掴んだ。
「ん?」
巨大な胸と、それを包み込む鎧のようなブラ、ブラウスの上からそれを掴んだとて、何の事はない。
聖子が動じないと感じ、カズは膝蹴りに転じた。タイトなスカートに包まれた、巨木のような足には、ハエがまとわりつくようなものである。
それでも、五月蠅く感じた聖子は、ヘッドロックのままカズを玄関の上り框に投げて、そのままの上四方固めように押さえつけた。
「おっぱいまで揉んで、ゴミ捨ての次は痴漢だな・・」
「ばっ・・ばかやろう・・」
「おっぱいてのは、痛いんだぞ・・」
聖子は手を伸ばして、カズの乳首を摘まんだ。
「いっ!」
そのまま、摘まんだり、引っ張ったり、甚振る。
「やっ、やめろっ・・」
声に勢いがなくなる。聖子の目がカズの下半身に。
「あれ?」
聖子の足が伸びて行き、奇麗にペディキュアされ腿までのストッキングに包まれた指が、膨らんだカズの下半身を弄った。
「カぁズぅくぅ~ん、これは何かな・・・」
「あぁ・・・やめろ・・・やめて・・くださいぃ・・・」
「こんなになって勃起かよ・・痴漢で・・変態だな・・」
首を少し緩めて、手も下半身に伸ばした。
「す、すみません・・・もう・・もうシマセン・・バ、いや、オバサン・・お姉さん・・」
「ダメだね・・きっちりお仕置きしてやるよ、カズくぅん・・」
カズの前を開ける。グレーのボクサータイプのパンツには小さな染みが浮かんでいる。
パンツの上から数回撫でて、聖子の手がパンツの中に入り、直接、硬くなったカズの肉棹を掴み、親指で亀頭を撫で回す。
「あぁ・・やめろぉ・・・あぁん・・やめてぇ・・・」
「なに処女みたいな声を出してんだよ・・」
カズの口を聖子の唇が塞いだ。
「うぐぐぐぅぅ・・」
想像と違い、嫌な臭いでなかった。汚い言葉からは考えられなかった、甘い匂い。聖子の口から、蕩けるような香りがした。
「ほら、舌、出しなよ」
言われた通り舌を出す。聖子はそれを貪る様に食べ、自分の舌を絡めて行く。
下半身は、肉棹を弄びながら、脱がしていく。カズを脱がせると、そのまま舌も貪り、自らのブラウスも脱ぎ棄て、苦しそうにタイトなスカートをも脱ぎ捨てる。
真っ赤なブラとパンティ。大きさゆえに、普通の店には売っていない。何故か大人のおもちゃ屋には置いてある特別なサイズ。パンストもそうだ。無いわけではなく、苦しいのである。だから、普段は、膝までか、腿までのストッキング。
カズしてみれば、初めて見る、赤いセクシーランジェリーと腿までストッキングの熟女。
その熟女が身体をずらし、両の乳首を弄りながら、我慢汁が零れる肉棹を、舐め、咥えた。
「ひぃやあぁ・・」
舌は悩ましく動き、玉までも咥えられた。右、左、そして両方同時に・・・。
「あぁぁ・・・うっ・・・だぁ・・・めっ・・」
「まだ、出すんじゃないよ・・・」
聖子の下半身が、カズを跨いで、赤いパンティが目の前に。
「ほら、カズくんも舐めて・・」
下半身の疼きに耐えながら、パンティのクロッチをずらすと、愛液でテラテラひかる聖子のソコに舌を伸ばした。
「あぁぁ~~~いいよぉ~~~~感じるよぉ・・カズ・・」
聖子の甘い声に、思わず腰を浮かばせたカズは我慢し切れずに、聖子の口の中で爆発してしまった。
「グッ・・・・・ウグ・・ウグ・・・」
聖子が口を拭う。
「もう・・出るなら出るって・・・全部飲んじゃったけど・・・」
「す・すみません・・」
「まだ、出来るよね・・、今のはゴミの分、次は痴漢の分だからね・・」
聖子はパンティを脱いで、カズの肉棹を掴むと、跨って静かに腰を降ろしていく。
「あぁ・・おっ・・お姉さん・・」
「あぁ‥いぃ・・いい気持ち・・・聖子・・聖子って言うの・・あぁ‥気持ちいいぃ・・」
「あぁ・・聖子さぁん・・・あぁ・・」
「あぁん‥突いて・・もっと・・もっと突き上げて・・そう・・そうよ・・」
腰をくねらせる聖子は下から突き上げられながら身体を被せて行く。今度はカズから舌を伸ばす。二人は舌を絡ませる。カズは懸命に下から突き上げる。
聖子の喘ぎは、次第に咆哮に変わり、カズは眉をしかめながら、懸命に放出を耐え、腰を突き上げる。
「あぁ・・ダメ・・聖子さぁん・・あぁ・・ダメェ・・で・・でるぅうぅぅ・・」
二度目の放出。聖子は、少し惜しそうに膣口からカズの精液を垂らし、カズから降りて、並んで横たわった。しかし、手にはまだかずが握られている。
「まあまあね、カズくん・・」
「す・・すみません・・・次は・・今度こそは・・・」
「あら、まだ出来るの?」
妖しく笑いかけながら、聖子はブラを外した。巨大なバストが零れ落ち、大きな乳輪と巨峰のような乳首が露わになる。カズが手を伸ばし、片方に吸いついた。
「あぁ・・カズくぅん・・いいよ・・・もっと吸って・・もっと強く・・あぁ・・」
聖子の手の中で、カズは完全復活している。
「もっと、もっと強くよ・・噛んで・・あぁいい・・痛くして・・あぁ・・・もとぉぉぉ・・」
カズの指が聖子の下半身に伸びる。聖子は大きく足を広げる。
「あぁ・・・いいわぁ‥上手よぉ・・・感じるぅ・・・そ・・そこっ・・いいぃ・・・あぁん・・・あっ・・」
カズの指を楽しみながら、ヨロヨロと聖子が四つん這いになった。
カズは髪を掻き揚げ、聖子の尻を掴むと一気に後ろから、聖子に突き込んだ。
「はあぁぁ~~~ん・・ふふぅぅぅ~~ん」
カズは一気に動きかける。
「あぁあぁん・・いいぃぃ~~もっとぉぉ~~もっと激しくしてぇ~~~メチャクチャにしてぇ~~」
強く、痕が残るように尻を掴んで、激しく打ち込む。
「あ‘あ‘あぁ‘ぁ‘~~すごいぃぃ~~~いいのぉぉ~~おっぱいも・・おっぱいも摘まんでぇ~~」
二つの乳首が潰すように摘ままれる。
「おおぉぉぉ~~~い‘い‘い‘ぃ‘ぃ‘~~~もっとぉ~~痛くしてぇ~~~もっと激しくうぅぅ~~」
玄関に聖子の声と肉を打つ音が響く。
今度は、聖子が達するまで、カズは動けそうである。
このウラログへのコメント
((T.T; )(; T.T))おろおろ・・・
長文おつ
> めいちゃんさん、
長くてすみません、以前より時々指摘されていますが、なかなか短く出来ません。話がつまらないので、尚更長く感じるのでしょう。ところで、長編おつ、の、おつってなんですか?
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