- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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歪な三角形2(改訂、裸の社長夫人様)
2024年05月18日 13:27
夜が明けた頃、拓馬はバスルームに戻った。
床に転がった美紀の股間のバイブと電マは、まだブルブルと動いていたが、美紀は呆けたような顔でグッタリしている。それでも、拓馬に気付いて、拓馬を見た。
「どうして・・もうやめて・・もう止めて・・・」
「一晩中、良い気持ちになれたでしょ・・」
「こんなの・・・犯罪・・よ・・もう帰して・・」
「そうだね、嫌な人には犯罪だけど、こんなプレーも嫌いじゃないでしょ。それと・・」
拓馬は持って来た美紀の携帯を覗いた。
「こっちの方が犯罪の匂いがするけど・・」
「ちょっ、ちょっと何してるのよ、やめて、直ぐやめて!」
美紀は真顔のなって叫んだが、拓馬は画面をスクロールしている。
「まあ、こっちの検証は後にして、今はもうちょっと楽しもうか。お~い、持って来て」
拓馬が声をかけると、小百合が馬用とも思えるような注射器を持って来た。
「ちょっと、何なの・・二人だけって言ってたわよね」
「昨夜わね、もう朝になって二人とも帰って・・」
言いながら、注射器で美紀のアナルに液体を注入していく。
「あっ、なにっ・・・やめて! 止めてったらっ!」
「わぁ、凄いな、3本目も入って行く・・」
「ううっ・・お願い・・止めて・・・もう帰して・・」
拓馬と小百合は暫く美紀を見下ろしていた。
「あぁっ・・トイレに・・・お願いトイレに・・」
それを聞いて、小百合が拓馬に何か渡した。
「ちょっと早いな、全然堪えられないんだ・・・じゃ、プラグを・・」
手にしたアナルプラグを美紀の肛門に捩じ込み、外れないよう固定する。
そして、拓馬と小百合はバスルームから出て行った。
30分程して、ひとみがバスルームを覗いた。
美紀は脂汗を浮かべ、唸っていた。
「あっ、奥様・・トイレに・・お腹が痛くて・・・お願いです・・もう堪忍して・・あぁ・・」
ひとみはリビングに戻って拓馬に方向する。
「そろそろかな・・」
拓馬はゴム手袋、マスク、ズボンの裾を捲って、バスルームに戻った。
呻く美紀の尻からプラグを引き抜く。
激しい放屁の音、そして大量の便が火山のように噴出された。
「いやぁ・・・・あっあっあっ・・・やめてぇ・・・」
美紀は身体を震わせ、泣きながら便を放出し続けた。
「マスク越しでも臭い・・・辺りもクソだらけだ・・・」
言いながら、又、拓馬はクソにまみれた尻に液体を注入する。
「いやぁ~~~~やめてぇ~~~お願いっ、お願いですうぅ~~」
再び、3本の液体を入れ、プラグをすると、バスルームから出た。
「拓馬さん、足を・・」
小百合とひとみがバケツを持って待っている。
「矢野さん、大丈夫かな?」
「うん、心を挫くことが目的だけど、見極めは難しいよね。こんな事、経験ないしな」
「私かママで試してみればよかった?」
「そうだな、そうすればよかったかな」
「ダメですよ、拓馬さん、私もひとみも、ずっと前から拓馬さんの言いなりですもの」
「そうよねママ、私達、ずっと前から心を挫かれているんですもんね」
結局、美紀への行為は、都合三回行われた。
バスルームに戻った拓馬が見た美紀は、糞尿にまみれ、シクシク泣く、可哀そうな女になっていた。
拓馬は、優しく拘束を解き、身体中を綺麗に、丁寧に洗い流してやった。
その間美紀は、泣きながら「すみません、ごめんなさい、ありがとうございます」を、うわ言のように繰り返していた。
バスルームから出された美紀はひとみの用意した洋服を着せられて、車に乗せられた。
拓馬が運転して、郊外のコテージに連れられて行った。
そこには、4人の男達が待っていた。
「久しぶりだね、拓ちゃん」
「うん、変なこと頼んで、悪いね」
「いや、こっちも楽しませてもらえるし、お金ももらえるから気にしないで」
「うん、後からもう2人来る。何をしてもいいけど、絶対に彼女をイかせないで欲しい、絶対だよ」
「ふ~ん」
「逝かせなければ、何でもありだから。明日の夜明け頃に迎えに来るから」
そう言って、拓馬は美紀を引き渡して、帰った。
コテージの中で、美紀は裸にされた。4人の男達が美紀を愛撫する。最初は呆けた人形のような美紀が、男達の指と舌、巧みな性戯で次第に蘇っていく。
「あぁ・・・だめぇ・・いいぃ・・・あぁ・・そこっ・・ああっ・・いい・・あぁんかんじるううぅぅ~~~ああぁ~~だめぇ~~」
昨夜の悪夢のような出来事を忘れるように美紀は男達の愛撫に身を任せ、酔いしれた。
口を、女陰を、アナルを別の男に塞がれ、両手で別のモノを握る。
「あっ・・・だめっ・・いいっ・・いつ、逝っちゃうう・・・」
男達は一斉に身を引いた。
「あぁ~~~~いやぁ~~~ん・・・もっと・・・お願い・・もっと・・」
暫くして、また男達が襲い掛かる。
「あぁ~~そう・・そうよぉ~~~いいわぁ~~~もっとしてぇ~~」
男達の愛撫に感極まって来ると、美紀は悶え、喘ぐ。
「あぁ~~~いくぅっ・・いっちゃううぅぅ~~~」
すっと男達は、美紀から離れた。
時に、男達は精を放ったが、美紀には知らせる事はなかった。
「あぁ‥お願い・・・逝きたいィ・・・逝きたいのぉ・・・お願いィ・・逝かせて・・逝かせてっ・・」
翌朝、拓馬がコテージに戻ると、美紀は床に横たわり、またシクシク泣いていた。
「俺達、女を逝かせるのは得意だけど、今回は難しかった」
「ごめんな、変な事頼んで」
「いや、俺達、皆、拓ちゃんに2回も命助けてもらってるし、何でもないよ。又、何でも言ってくれ」
男達が去って、拓馬は美紀の側に。
「・・どうして・・どうして・・こんな酷い事・・」
拓馬はそっと美紀の背中に手を置いた。
美紀の身体がビクンっと小さく跳ねる。
そっと背中中を撫で、腕をさすって、胸に当てる。
「あぁ・・」
優しく胸を揉んで、乳首を摘まむ。
「あぁん・・・」
コリコリ、摘まみ回す。
「あぁ・・・だめ・・おねがいぃ・・」
「なに?」
「い・・・逝きたい・・逝きたいの・・」
拓馬は立ち上がり洋服を脱ぎ、裸になった。股間は肉棒が怒張している。
「お願い・・・抱いて・・逝かせて・・・逝かせて下さい・・・何でもします、何でも言う事ききます・・お願いします・・・」
拓馬はゆっくり美紀に覆いかぶさって行った。
このウラログへのコメント
> こころさん
ありがとうございます。
凄く嬉しいです。これからも頑張って、濡らすように書いて行きます!
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