- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、裸の社長夫人様5
2024年05月07日 10:56
小百合が大山宅に泊まった翌朝。
少し早目の朝食を摂っている拓馬に大山から電話がかかった。
「佐藤君、昨日はありがとう」
「いえ、お義母さんは?」
「あぁ、まだ寝てる。迎えはいいよ、私が送っていくから。それから…」
「はい?」
「会社への復帰の件、まあ、君には直接関係ないけど、真剣に考えてみようと思ってる」
「何かあったのですか、昨夜…」
「う~ん、ひょっとしたら、まだ頑張れるかもしれないと考え直した。また、相談に乗ってくれると有り難い」
「もちろんです。僕でよければ」
電話を切った大山の側で、薄絹をかけられた小百合が目を覚ました。
「すまない、起こしてしまったか」
「いえ、おはようございます。私の方こそすみません。旦那様より遅く起きるなんて。直ぐに朝食の準備を致します」
「あぁ、まだいいだろう、もう少しこのままで」
「はい。では、ちょっと失礼します」
小百合は薄絹を纏い、ベッドから降りた。
「どうした?」
「はい、すみません、顔だけでも洗って・・トイレも・・」
「そうだな・・」
大山は部屋の隅からオマルを取って来た。
「ご主人様より遅く起きるなんて、躾が足りてないと思わないか?」
「・・はい・・思います、旦那様、小百合を躾て下さい・・」
大山は、小百合の後ろに回ると、薄絹を剥ぎ取り、両膝に手を入れ後ろから抱き抱えた。
幼女に小水させるような格好の二人が壁の鏡に写る。
「さあ・・・」
「あぁ・・・旦那様、恥ずかしいぃ・・・」
「小百合、早く済ませない」
「あぁ・・旦那様ぁぁ…ああぁぁ・・・ダメぇん・・」
シャァーっと音がして、小百合は放尿し、オマルの辺りから小水が迸った。
「こんなに、溢して・・まだまだ躾けないといけないな・・」
「あぁぁ~~だんなさぁまぁ~~ぁぁあああぁぁ~~」
小百合は、大山に抱えられながら、膣口がじんわり濡れてくるのを感じていた。
「拓馬さん、今夜、遅くなるね」
「あぁ、例の男か?」
「うん」
ひとみが就職して2年が経ってた。
中堅だが革新的で注目のIT企業に事務職で入って、今は総務にいた。
大学生の時、拓馬に犯されるように関係を持ち、付き合い、就職先の相談をしてから、徹底的に対策を練って来た。最初は採用試験。内定が出てからは、サラリーマンとして、社会人として、会社人として。
結果、ひとみの社内評価は、1年目から「大人しいけど、出来る娘」で、あった。
2年目に入った時、社内会議で「七つの提言」をした。ひとみが問題だと感じたことを拓馬に相談、二人で文章化した。
提言は、六つ会社に取り上げられ、「大人しい娘」は総務に引き抜かれ、3年目には異例の速さで主任に抜擢されていた。
「新田さん、相変わらずグイグイ来るのよね」
「営業だったな、仕事は?」
「う~ん、上手に取って来るけど、最後の詰めと言うか、あと一押しと言うか…」
「ITに営業は、そう必要はないかもしれないが、出来る奴はどこでも出来る。見誤るなよ」
「うん、わかってる。それから、溺れるな、でしょ」
「あはは、分かってるなら大丈夫。そいつの性根を見極めておいで」
その日の夜、ひとみは、薄暗いホテルのバーで新田に片手を握られていた。
「ねっ、ひとみちゃんは絶対、営業に来て、僕を手伝って欲しい、二人なら会社が驚くような仕事が出来るから」
ディナーの途中から、新田は同じ事を繰り返し、ひとみを誘ってる。
「だからね、もっとお互いに知り合わないと」
思わせぶりな態度のひとみに、頑張って訴える新田。
焦らしながら、小さく頷いたひとみを、新田は遂にホテルの一室に誘い込めたのだった。
部屋に入って直ぐに、新田はひとみにキスをした。
「今夜は忘れられないよるにしてあげるからね」
ひとみはキスを交わしながら、新田の首に腕を回した。
「ひとみちゃん、いつも大人しくてニコニコしてるけど、二人になると、割と大胆だね」
言いながら、ひとみの上着を脱がせ、腕を回してワンピースの背中のファスナーを下げると、足元に落とした。
ピンクのブラとお揃いのパンティ。腰には金のボディチェーン。それには小さなハートと小さな南京錠がぶら下がっている。
「オシャレなモノをぶら下げているね。これ、鍵は?」
「主人が持ってます」
「えっ、ひとみちゃん、結婚してたの?!」
「はい、辞めときますか?」
「いや・・いや・・・うん・・今夜は旦那さんを忘れさせてあげるから・・」
そう言って、新田はまたキスをしながらひとみの手を取り、自分の下半身に誘った。
(あら、凄い、これが自信の元だったのね・・)
数人の男性経験のなかで、拓馬のモノが一番だった。それと変わらないか、ちょっと大きいサイズだと思った。
首から上に舌を這わせながら新田は裸になり、ひとみの下着も剥ぎ取ると、抱きかかえてベッドに横たわった。
明るい電気の下で、新田は手と舌でひとみに愛撫して、ひとみを濡らしていく。
「あぁ・・・ぁあん・・・ふぅうん・・・」
ひとみの声が洩れると、指が下半身を這いまわる。
綺麗に整えられたそこに舌を這わせ、伸ばした手で乳首を弄る。
「あぁ‥感じるぅ・・・そ・・そこっ・・いいぃ・・・あぁん・・・あっ・・」
疑心が薄くなり、心から喘ぐように声を出した時、不意に新田が押し入ってきた。
(えっ、もう?)
新田はグイグイ入って来る。奥まで到達すると、ひとみのヒップを持ち上げるようにして、上から突き込んで来る。
「あぁ・・凄いぃ・・」
「へへへ・・旦那じゃこんな気分味わえないだろう・・」
新田はひとみの喘ぎ声で、悦に入って、腰を振る。
「あぁぁ…素敵・・いいわぁ・・・いいのよぉ・・」
新田は激しく腰を振る。程なく、体位を変える。
「これは、どう?」
横抱きにして、また、腰を振る。
ひとみより、新田の息が荒くなる。
「俺のこと、忘れられなくしてやるよ・・」
また、体位を変える。
強弱の弱は無い、ひたすら強で腰を振る。
そして、
「うおぉぉぉぉ~~」
小さく叫びながら、果てた。
ひとみの上から横に身体を移して、ひとみに腕枕しながら肩を抱く。
「ひとみちゃん、君は最高だよ。僕がこんなに早く行くなんてそうないことだよ。何とか、ひとみちゃんを逝かせることが事が出来たけど、旦那さんじゃ、こうはいかなんじゃない?」
ひとみは、少し身体を新田から離すと、寝たまま両膝を立てた。
「どうしたの?」
ひとみは目を閉じ、片手で胸を揉み、乳首を摘まみ、もう片手の指を下半身に沿わせた。
「あぁ・・・あぁ・・ああん・・・・」
新田に火を付けられたひとみの身体は直ぐに燃え始めた。
「・・・」
目を見開く新田に見られながらオナニーに耽る、ひとみ。
「あぁ~~~~いいぃ~~~あぁ~~~かんじるううぅぅ~~~ああぁ~~だめぇ~~」
ひとみの声が大きくなり、身を捩る。
「あぁぁ~~~だめぇ~~いくぅっ・・いっちゃううぅぅ~~~あっ・あっ・あ・あっ・あ・・」
そして、ひとみは激しく潮を吹いて、身体をビクン、ビクンと跳ねさせ、そしてゆっくり丸まっていった。
「ひ・・・ひとみちゃん・・」
ひとみはゆっくり立ち上がり、身繕いを始めた。
「私、逝く時は、いつもああなんです」
「へぇっ?」
「主人は、私に何度も潮を吹かせ、気を失うまでするんです」
「・・」
「じゃ、お先に失礼します。おやすみなさい」
ひとみは静かに部屋から出て行った。
このウラログへのコメント
> こころさん
コメ、ありがとうございます。
僕には逝かせる事は出来ませんが、逝くとこだけは、見てみたいですね。動画で送って貰えませんか
(^ー^)
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