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続、裸の社長夫人様4

2024年05月02日 13:24

続、裸の社長夫人様4

拓馬は、係長への昇進として会社を移動し、ボブの手助けもあり、大きなプロジェクトを二つ成功させていた。新係長とてのスタートは上々だった。周囲の人達が驚いたのは、その二つの成功の手柄を二人の部下に譲った事だった。
信頼できる、出来る上司、と言う肩書を、拓馬は簡単に手に入れた。

「仕事、忙しそうだね」

遅く帰った、ひとみ小百合と、拓馬の遅い夕食を準備しながら言った。

「二人にお願いある」

「?」

「二人とも知ってると思うけど、M・A商事の元会長の大山さんの奥さん三回忌の手伝いをしたいんだ」

奥さん亡くなって、もう二年になるんですね・・」

小百合が神妙な顔で言った」

「私は名前程度だけど、ママはよく知ってるの?」

「私が知ってるのは、まだ専務の時の大山さん。パパとの会社とも取引合ったし、亡くなった奥様にもよくしていただいて・・確か、お子さんはいらっしゃらなかったような・・」

「うん、それで俺が手伝いを申し出た。近々、会社に復帰の噂もあるし・・」

「あっ、拓馬さん、悪い顔してる・・」

「そうか・・ふふっ・・」

そして・・

大山家、三回忌
子どももなく、親戚も少ない三回忌はこじんまりとしていた。
ただ、読経も会食も自宅で行ったことで、手伝った拓馬と小百合大山の元部下だった人間は、それなりに忙しくしてた。
全て終わった頃は夕方になっていた。

「佐藤君、一緒に夕食にしないか、お義母さんも一緒に。お礼もしたいし」

「いや、大山さん、お疲れでしょう」

「う~ん、少し疲れたが、なんだか妻を思い出してしまって、今夜は一人食べたくない気分なんだ」

「それじゃ、私が何か作りましょうか?」

「悪いけどお願いしようか。そうだ、今夜は飲み明かしたいな。二人とも泊っていけよ」

そして、拓馬と小百合は泊まる事になった。
三人での食事中に何度か拓馬の電話がなった。事前にひとみに頼んであった。

「すみません、ちょっとトラブルで会社に行ってきます、お義母さん、後を頼みます」

しばらく大山小百合は、亡くなった奥さんの話で酒を飲んでいた。
そこに、今度は拓馬からの電話がはいった。

「お義母さん、いや、小百合、俺は戻れないから、わかっているね。ちゃんと出来たら、ご褒美、きたいしていいからな。大山さんに、代わってくれ」

小百合は携帯を大山に渡した。

「すみません、ちょっと帰れないので、お義母さんをお願いします。朝に迎えに行きますので、奥様の代わりに、こき使うなり、可愛がるなり、ご自由にしてください」

「あはは、自由、にかね?」

「はい、自由、にです」

夜も更けた頃、大山に誘われて、奥の部屋に入った。
大きなテレビ、ソファー、ベッド、周りの壁には、普段見慣れない物が多数あった。
小百合には、何のモノかは直ぐに理解できた。

小百合さん、驚かないね。何だか分かってるんだね?」

「・・はい・・」

「誰に仕込まれた? 別れた亭主か?」

「違います・・」

「まあ、拓馬君の口ぶりからすると、拓馬君かな・・」

「・・はい・・」

「今夜は君を自由にしていいそうだ」

「はい、よろしくお願いします」

「じゃあ、まず、自由にして下さい、お願いして貰おうかな、土下座で」

小百合は小さく返事して、大山の前に回り、黒の礼服フレアースカートをふわりと広げ、静かに正座すると、ゆっくり土下座した。

旦那様、今夜は私の事を、どうぞ自由にして下さい」

静かに言って頭を床に擦り付けた。

「うむ、では、身体を見せてもらおうか」

小百合はゆっくりと立ち上がり、俯き加減で礼服を時間をかけて脱いだ。
下着姿になって、大山を見た。大山は小さく頷くと、小百合は目を伏せ、黒いストッキングを脱ぎ、黒いブラジャーを外し、片手で胸を隠すようにして、お揃いのパンティを脱いで、前を隠し、モジモジした。

「どうした?」

「・・は・・ずかしぃ・・ですぅ・・」

「見て欲しいんだろ?」

「・・はい・・どうか・・私を・・醜い身体ですが見て・・下さい・・」

手をどけた小百合は、耳まで赤くなっていた。

「壁にかかった赤いロープを持って来なさい」

「・・・」

小百合は赤いロープを大山に差し出した。

「どうして欲しい?」

「お願いです、旦那様、それで私を縛って下さい」

大山は一旦部屋から出て行った。
戻った時には、六尺褌一本の姿だった。

「この格好が、妻のお気に入りだったんだよ。お前はどうかな?」

「素敵です・・・どうかそのお姿で、小百合を嬲って下さい、辱めて、旦那様の自由にして下さい」

大山小百合に赤いロープを絡ませていった。首から垂らしたロープで後ろ手に縛り上げ、前に回して、乳房に食い込ませる。数度、回された赤いロープは腰から、股間に沿わされて行く。時々感じる大山の手の平の温かさと、冷たいロープが、じわり、じわりと小百合股間に湿り気を帯びさせていく。ロープが肌に食い込む度に、小百合は甘い声を上げる。

「・・あぁ・・だんな・・さまぁ・・あぁん・・・あっ・・」

小百合は媚を含んだ瞳で大山を見上げる。
腿まで食い込むロープを引き上げると、小百合は床に転がされた。

バシッ!

大山小百合の尻を打った。

「あぁっ・・」

白いヒップに、いくつも大山の手のが残った。
小百合股間愛液で濡れて、キラキラ光る。

「あぁ…旦那様・・いいぃ・・・あぁ・・いい・・どうか・・どうかそのまま犯して下さい・・小百合を・・淫乱な私を後ろから犯してください・・旦那様のお情けを・・・同化・・・お願いします・・」

大山の指が小百合の中に挿れられ、中を掻き回す。

「あぁ・・旦那さ・・まぁ・・いい・・いいですぅ…あぁ‥モット・・モット・・メチャクチャにして・・あぁん・・いいぃ・・」

大山は、褌をずらし、60歳とは思えない程怒り立ったモノを取り出し、小百合アナルに擦り付けた。

「あぁ~~だんなさぁまぁ~~来てくださいいっ・・小百合にお情けを・・どうぞお情けを頂きたく・・」

大山のモノがズブズブと小百合アナルに捩じ込まれていった・・・。

このウラログへのコメント

  • 有閑夫人 加奈子 2024年05月03日 00:17

    まぁ!アナルに、だなんて
    読ませて頂いて私狂いそう
    深い歓びを仕込まれ
    ましたから。

  • 妄想劇場 2024年05月03日 05:47

    > 有閑夫人 加奈子さん
    ありがとうございます。
    加奈子さんの話しも聞かせて下さい。出来れば、参考にして、僕の話しに盛り込みたいです。

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