- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、裸の社長夫人様4
2024年05月02日 13:24
拓馬は、係長への昇進として会社を移動し、ボブの手助けもあり、大きなプロジェクトを二つ成功させていた。新係長とてのスタートは上々だった。周囲の人達が驚いたのは、その二つの成功の手柄を二人の部下に譲った事だった。
信頼できる、出来る上司、と言う肩書を、拓馬は簡単に手に入れた。
「仕事、忙しそうだね」
遅く帰った、ひとみが小百合と、拓馬の遅い夕食を準備しながら言った。
「二人にお願いある」
「?」
「二人とも知ってると思うけど、M・A商事の元会長の大山さんの奥さんの三回忌の手伝いをしたいんだ」
「奥さん亡くなって、もう二年になるんですね・・」
「小百合が神妙な顔で言った」
「私は名前程度だけど、ママはよく知ってるの?」
「私が知ってるのは、まだ専務の時の大山さん。パパとの会社とも取引合ったし、亡くなった奥様にもよくしていただいて・・確か、お子さんはいらっしゃらなかったような・・」
「うん、それで俺が手伝いを申し出た。近々、会社に復帰の噂もあるし・・」
「あっ、拓馬さん、悪い顔してる・・」
「そうか・・ふふっ・・」
そして・・
大山家、三回忌。
子どももなく、親戚も少ない三回忌はこじんまりとしていた。
ただ、読経も会食も自宅で行ったことで、手伝った拓馬と小百合、大山の元部下だった人間は、それなりに忙しくしてた。
全て終わった頃は夕方になっていた。
「佐藤君、一緒に夕食にしないか、お義母さんも一緒に。お礼もしたいし」
「いや、大山さん、お疲れでしょう」
「う~ん、少し疲れたが、なんだか妻を思い出してしまって、今夜は一人食べたくない気分なんだ」
「それじゃ、私が何か作りましょうか?」
「悪いけどお願いしようか。そうだ、今夜は飲み明かしたいな。二人とも泊っていけよ」
そして、拓馬と小百合は泊まる事になった。
三人での食事中に何度か拓馬の電話がなった。事前にひとみに頼んであった。
「すみません、ちょっとトラブルで会社に行ってきます、お義母さん、後を頼みます」
しばらく大山と小百合は、亡くなった奥さんの話で酒を飲んでいた。
そこに、今度は拓馬からの電話がはいった。
「お義母さん、いや、小百合、俺は戻れないから、わかっているね。ちゃんと出来たら、ご褒美、きたいしていいからな。大山さんに、代わってくれ」
小百合は携帯を大山に渡した。
「すみません、ちょっと帰れないので、お義母さんをお願いします。朝に迎えに行きますので、奥様の代わりに、こき使うなり、可愛がるなり、ご自由にしてください」
「あはは、自由、にかね?」
「はい、自由、にです」
夜も更けた頃、大山に誘われて、奥の部屋に入った。
大きなテレビ、ソファー、ベッド、周りの壁には、普段見慣れない物が多数あった。
小百合には、何のモノかは直ぐに理解できた。
「小百合さん、驚かないね。何だか分かってるんだね?」
「・・はい・・」
「誰に仕込まれた? 別れた亭主か?」
「違います・・」
「まあ、拓馬君の口ぶりからすると、拓馬君かな・・」
「・・はい・・」
「今夜は君を自由にしていいそうだ」
「はい、よろしくお願いします」
「じゃあ、まず、自由にして下さい、お願いして貰おうかな、土下座で」
小百合は小さく返事して、大山の前に回り、黒の礼服のフレアーのスカートをふわりと広げ、静かに正座すると、ゆっくり土下座した。
「旦那様、今夜は私の事を、どうぞ自由にして下さい」
静かに言って頭を床に擦り付けた。
「うむ、では、身体を見せてもらおうか」
小百合はゆっくりと立ち上がり、俯き加減で礼服を時間をかけて脱いだ。
下着姿になって、大山を見た。大山は小さく頷くと、小百合は目を伏せ、黒いストッキングを脱ぎ、黒いブラジャーを外し、片手で胸を隠すようにして、お揃いのパンティを脱いで、前を隠し、モジモジした。
「どうした?」
「・・は・・ずかしぃ・・ですぅ・・」
「見て欲しいんだろ?」
「・・はい・・どうか・・私を・・醜い身体ですが見て・・下さい・・」
手をどけた小百合は、耳まで赤くなっていた。
「壁にかかった赤いロープを持って来なさい」
「・・・」
小百合は赤いロープを大山に差し出した。
「どうして欲しい?」
「お願いです、旦那様、それで私を縛って下さい」
大山は一旦部屋から出て行った。
戻った時には、六尺褌一本の姿だった。
「この格好が、妻のお気に入りだったんだよ。お前はどうかな?」
「素敵です・・・どうかそのお姿で、小百合を嬲って下さい、辱めて、旦那様の自由にして下さい」
大山は小百合に赤いロープを絡ませていった。首から垂らしたロープで後ろ手に縛り上げ、前に回して、乳房に食い込ませる。数度、回された赤いロープは腰から、股間に沿わされて行く。時々感じる大山の手の平の温かさと、冷たいロープが、じわり、じわりと小百合の股間に湿り気を帯びさせていく。ロープが肌に食い込む度に、小百合は甘い声を上げる。
「・・あぁ・・だんな・・さまぁ・・あぁん・・・あっ・・」
小百合は媚を含んだ瞳で大山を見上げる。
腿まで食い込むロープを引き上げると、小百合は床に転がされた。
バシッ!
大山が小百合の尻を打った。
「あぁっ・・」
白いヒップに、いくつも大山の手の痕が残った。
小百合の股間が愛液で濡れて、キラキラ光る。
「あぁ…旦那様・・いいぃ・・・あぁ・・いい・・どうか・・どうかそのまま犯して下さい・・小百合を・・淫乱な私を後ろから犯してください・・旦那様のお情けを・・・同化・・・お願いします・・」
大山の指が小百合の中に挿れられ、中を掻き回す。
「あぁ・・旦那さ・・まぁ・・いい・・いいですぅ…あぁ‥モット・・モット・・メチャクチャにして・・あぁん・・いいぃ・・」
大山は、褌をずらし、60歳とは思えない程怒り立ったモノを取り出し、小百合のアナルに擦り付けた。
「あぁ~~だんなさぁまぁ~~来てくださいいっ・・小百合にお情けを・・どうぞお情けを頂きたく・・」
大山のモノがズブズブと小百合のアナルに捩じ込まれていった・・・。
このウラログへのコメント
まぁ!アナルに、だなんて
読ませて頂いて私狂いそう
深い歓びを仕込まれ
ましたから。
> 有閑夫人 加奈子さん
ありがとうございます。
加奈子さんの話しも聞かせて下さい。出来れば、参考にして、僕の話しに盛り込みたいです。
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