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続、裸の社長夫人様6

2024年05月08日 14:01

続、裸の社長夫人様6

拓馬が2週間の海外出張に行って10日が過ぎていた。
海外の拓馬と時間が合わずに話せない日が続いたが、10日目にしてやっと、ひとみはネットを使って、拓馬の顔を見て、話すことが出来た。

「よかったね、ひとみちゃん、お話しできて」

ママも嬉しそうだね」

「ええ、元気そうで安心したわ」

小百合ひとみ親子は、久しぶりに安心してベッドに入った。
暫くすると、小百合の部屋のドアがノックされた。

「どうしたの?」

ドアのすき間から顔を覗かせたひとみは恥かしそうだった。

「何か拓馬さんの顔見たら、急に寂しくなって来た。一緒に寝ていい?」

「いいけど、狭くない?」

「いいの、ママにくっついていたの」

ひとみは部屋に入ると、小百合の隣に体を滑り込ませ、ピッタリ密着した。

「ウフフ、赤ちゃんみたいね」

「うん」

ひとみ小百合の胸に顔を埋めた。

「ほんと赤ちゃんね」

ママおっぱいも欲しい」

「え?」

ひとみ小百合パジャマの前を開けて、乳房に手を添えた。

「まあ」

ママおっぱい、奇麗、張もあるし・・」

「もう、おばあちゃんだわ・・」

「そんなことない・・」

ひとみ小百合の前を大きく開き、乳首に舌を這わせた。

「だめよ・・・ひとみちゃんの胸の方がずっと素敵で魅力的・・あっ・・」

ひとみ小百合乳首を舌で嬲り、甘噛みする。

「ち・・ちょ・・っと・・」

舌は這いまわり、薄い茶色の乳輪と尖り始めた乳首を甚振り、反対の胸はひとみの手で揉み回さ恵、乳首をコリコリと潰すように摘ままれた。

「あぁん・・ひとみちゃん・・どうしたの・・・あぁ・・」

「う・・グ・・・ママ・・・寂しくないの・・・こうされて・・嬉しいぃ?」

「あぁ・・ん・・・寂しいわよ・・・それに・・・あぁ・・・でも・・あん・・」

「・・じゃ・・今夜は私がママを慰めてあげる・・・だから・・ママは私を・・慰めて・・」

ひとみは起き上がると、小百合に馬乗りになり、パジャマを脱ぎ捨てた。
フットライトの弱い灯りの中にひとみの白い身体が浮かび上がる。
ひとみ小百合の片手を取り自分の胸に当てた。
小百合の手が、ひとみバストを下から持ち上げるように揉み回す。

「あぁん・・ママ・・」

小百合が反対の手も伸ばし、ひとみの両バスト愛撫する。

「悪い・・赤ちゃんね・・」

「あん・・はあん・・・ママ・・」

ひとみはゆっくり身体を倒して、小百合キスをした。
互いに見つめ合い、二人は目を閉じ、舌を絡まる。
共に、声にならない喘ぎを上げながら、舌をもつれさせる。

ひとみが手を伸ばし、小百合パジャマズボンに手をかけると、小百合は少し尻を浮かせ、協力して裸になった。
小百合ひとみパジャマに手をかけると、ひとみキスを続けながらズボンを脱ぎ捨てた。
二人ともパジャマの下には何も着けていない。二人が違うのは、小百合のソコには一本も毛が無く、ひとみには小さく綺麗に整えられた恥毛が残って居る事。

ひとみの指が小百合の無毛の恥丘を這った。

「あぁ・・ひとみ・・ちゃぁん・・」

ママ、もう濡らしてる・・・」

ひとみ小百合の首鈴から耳朶に舌を這わせながら囁いた。

「あぁ・・恥ずかし・・いぃ・・娘に弄られて・・・あぁ・・ごめんなさい・・こんなママで・・本当にごめんなさい・・・」

ひとみの指が恥丘を押し分け、小百合の肉芽を弄る。

「今更だけど、最初はイヤだった・・ママも、拓馬さんも。でも・・今は違う、全然違う。あの頃は何だたのかと思うくらい。今の生活が好き。気に入ってる。誰が見たって変なのも分かってる。でも、私は今がいいの。変態ママを私が感じさせたい。実の母親に私を逝かせて欲しいの。三人で、ずっと今のままでいさせて・・・」

小百合はまた、ひとみの唇を塞いだ。

ママ・・」

舌を絡ませながら、小百合の指もひとみ花園に分け入って。

「あぁ‥ママ・・いいぃ・・いいのぉぉ・・・」

「・・やぁん・・・ぁぁん・・・ひとみちゃん・・・そこっ・・あぁ・・・だめぇ・・」

二人の女陰からクチュクチュと音が響くと、ひとみは身体をずらしていく。小百合の両太ももに手をそえると、小百合は膝を立て、大きく足を開く。
さゆりが足の間に身体を入れると、小百合の濡れた女陰に舌を這わせる。

「おぉぉ~~~あぁ~~~いいっ・・あぁん・・ひとみちゃぁん・・いいぃ・いいわぁ・・」

小百合ひとみの頭を押さえつけるようにし、身を捩り、甘く喘ぎながら、恍惚の表情を浮かべる。
ひとみの手が伸び、小百合乳首を摘まむ。

「あぁぁ~~~、いいぃ・・・・それっ・・いいのぉぉ~~」

夥しい愛液が、小百合股間から溢れ出す。

「ねえ、ママバイブはどこ?」

「はぁ‥はぁ‥そ‥ソコ・・・下の引き出し・・・」

ひとみが立ち上がり、引き出しを開けると、派手なランジェリーが奇麗に畳まれ、隅の布袋の中にバイブ電マ、ロープ、拘束具、SMグッヅが入っていた。
ひとみは少し考え、三本のバイブ電マを持って戻った。

再び足の間に身を入れたひとみが、小百合の淫膣にバイブを捩じ込んでいく。

「あぁぁ~~~~~いいぃ~~~~はああぁぁぁぁ~~~」

「ウフフ・・いいでしょ、変態ママ・・」

「あぁぁ~~~いいぃ・・いいのぉぉ・・・よおぉぉぉ~~~あぁ感じるうぅぅぅぅ」

ひとみは激しくバイブを動かす。

「あぁ~~~~いいぃ~~かんじるぅ~いい・・きもちぃぃぃぃぃぃ~~」

「いいわ、やっぱりママは素敵、変態ママ・・とても素敵・・もっと乱してあげるわよ」

「あぁん・・ゆるして、ひとみ・・ちゃん・・こんな変態ママ・・ゆるして・・あぁん・・あぁぁ・・・もっと乱して・・こんなマ・・あっマ・・を・・もっと・・もっと叱って・・」

「そうね、ママはこんなもんじゃない・・・そのまま四つん這いになって・・」

バイブを股からぶら下げたまま小百合四つん這いになった。

「さあ、こっちも・・・」

ひとみがもう一本のバイブ小百合アナルに押し込んでいく。

「おおおぉぉぉぉ~~~~はあああぁぁぁぁ~~~そこっ・・・」

小百合が髪を振り乱し声を上げる。
ひとみアナルバイブを出し入れする。小百合ももう一本のバイブの動かす。
小百合ヒップから突き出た二本のバイブが出たり入ったりしている。

「うがががぁぁぁぁ~~~おぉぉ‘ぉ‘ぉ‘~~~い‘い‘ぃ‘~~~~かんじりゅうぅぅ~~!!」

ひとみも自分の中にバイブ差し入れた。

「あぁ・・いいぃ・・ああ・・・いいぃ・・」

小百合の嬌声の中で、自分も悦に入るひとみ・・・。
暫く、二人で喘ぎながら、共に潮を吹き散らし、果てていくのであった。

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