- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】一人でしたくなる時間帯
2023年09月22日 16:00
それは、もちろん一人になった時で、たまに、そうでない時も・・・。
それは僕が中三、昭和四十年後半の頃の事です。
うちはある地方都市の更に田舎で雑貨屋をやっていました。そこは祖母が経営していましたが、
僕が小六の時に母が経営を引き継ぎました。僕と母は、父との離婚を契機に戻ってきたのです。
母は都会では有名メーカーの美容部員で、戻ってから実家で美容用品の販売、メークアップの指導、
洋服の販売と、雑貨屋を地方の文化発信の場所にしました。店は直ぐに軌道に乗り、店にはメーカーから美容部員も通いで来ていました。僕には彼女たちのほとんどは化粧お化けか、塗りたくりババァにみえていました。その中には例外もいて、その一人が紗栄子さんでした。
紗栄子さんが来て、数か月、僕は口も利くことができませんでした。今のコミュ障、極端な人見知りでした。それでも、昼食や夕食が一緒になったりすると、聞かれた事だけには答えていました。
その頃の美容部員は、お店では白衣を着ていました。喋ることは出来なくても、僕は紗栄子の白衣から覗く胸元や、下から伸びる太ももを盗み見していました。
ある日の日曜、僕は母に店の前のプランターの植え替えを命ぜられました。僕と紗栄子伝での作業でした。いつものように、チラチラと彼女の事を見ていました。白衣の下には白いスリップ(当時はシュミーズと言ってました)、白いブラ、ミニスカートの中は黒いパンスト(数年前、ミニスカートとほぼ同時に全国に普及)。
紗栄子さんが、僕の前で、しゃがみこみます。伏し目がちに、パンストの奥のプックリ膨れた白い下着が見えていました。
「和也君、いつも話してくれないから、私、嫌われてるのかなって思ってた」
「そ、そんなことないです…」
「そうだよね、今日は私の事、沢山見てくれるものね。ちょっと安心しちゃった」
「あ、あ、あ、そ、それ、あ、あの…」
「うふふ・・大丈夫よ、気にしてないし、先生(母のこと)には言わないから」
「…」
僕は耳まで赤くして下を向きました。
「バカね、恥ずかしがらなくていいのよ、年頃だから当たり前。ほらっ」
恐る恐る視線を上げると、彼女はしゃがんだまま、大きく脚を開いてくれたのでした。
その夜、僕は、彼女を思い出しながら、何度もオチンチンをしごき、鼻紙を大量に消費しました。
その日から、紗栄子さんは時々、僕に秘密のおかずをくれるようになりました。
それも露骨に見せるのではなく、チラチラ、隠すでもなく、見せるでもなく、覗き込むと隠したり、見てないと、誘うように見せつけるとか、いいように弄ばれていました。そして、その度に股間を熱く、膨張させて、必死に隠していました。
僕は毎晩、二十歳程の上の紗栄子さんでオナニーを繰り返しました。
ある土曜日、僕が学校から帰って昼食を食べていると、店から紗栄子さんが上がって来ました。
「和くん、お帰り。一緒にご飯食べさせてね」
彼女が白衣を脱ぐと白いブラウスの下に黒のブラジャーが映っていました。
僕の股間は直ぐに反応しました。
「今日は暑いわね」
ブラウスのボタンを二つも開けて、前を開きます。
黒いブラに隠された胸から、谷間がはっきり見えます。
「うふふ・・大きくなった?」
「…」
彼女はテーブルの下を覗き込みます。
僕は慌てて前を両手で隠しました。
「あぁ~ズルいぃ、和くん、隠すんだ。和くん見せてくれたら、オバちゃんもいいモノ見せてあげる」
「そ、あっ、でも・・紗栄子さん・・オバちゃんじゃないですから・・」
「まあ、じゃ、なによ?」
「お、オネエサン・です…」
「まあ、うれしい。もっとオネエサンを喜ばせてくれるかな?」
紗栄子さんは又、下を覗き込みました。
僕は膨れた股間から手をどけました。
「うふふ・・和くん、大きくなってる」
僕は下を向いたままです。
「和くんに、ご褒美あげなくっちゃね。和くんも、覗いてみて」
僕がテーブルの下を覗くと、紗栄子さんが足を開きます。
ミニスカートが捲れ、中が見えました。
今日は、腿までのベージュのストッキング、中のパンティは黒です。
股間が痛いほどになっています。
「そんなに覗き込まなくても、食べてる間は、このままにしてあげるわよ」
僕は二分に一度くらいずつ、覗いてしまいました。
「さて、そろそろ先生と代わらないと。その前にトイレ・・」
僕も直ぐに部屋に行って、今の光景でオナニーしたかったのですが、紗栄子さんが行くまでと思い、座ってました。トイレから戻った紗栄子さんが僕の横に立ちます。
「和くん、ズボンから出して見せてくれたら、プレゼントあげるわよ」
「そ、それは・・ちょっと・・・」
「プレゼントは・・・・これっ」
紗栄子さんは黒いパンティをヒラヒラさせました。
「どうする?」
僕は慌てて、自分の息子を引っ張り出しました。
「すごいいぃ~~大きいのね。でも、残念・・ちょっと皮被りなんだ・・」
前を隠したくなります。
「はい、これ。大事に使ってね。バレないようにね」
紗栄子さんは、パンティを僕のモノに被せ、そっと棹を撫でて、亀頭を握りこんでから、店に戻りました。
僕も、ダッシュで部屋に行き、パンティで二回、目に焼き付けた映像で一回、パンティを脱いだ紗栄子さんを想像して、一回、オナニーしてしまいました。
その日から、紗栄子さんは、僕を勃起させては、露出させたり、オチンチンを触ったりしてくれるようになったのでした・・・。
続く
このウラログへのコメント
ヤバい(-_-;)
濡れてきちゃった。
> 星姫さん
証拠写真をお願いいたします
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