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歪な三角形6

2026年04月30日 15:13

大丈夫ですか?」

若いメイドに声をかけられ、我に返った富美子は急いで身体の下の白い布を身に纏わせた。

「えぇ…ちょっと驚いただけ…」

「お部屋に戻られますか? それともシャワーでも?」 


「そうね…シャワーしてから部屋に戻ります」

富美子は身体に布を巻き付けただけの姿で、入った所とは別の出口から、メイドに案内され、パーティー前に使った風呂に案内された。

温泉旅館の大浴場程のそこでシャワーを使っていると、パーティー会場で挨拶を交わした金髪女性黒人男性に手を引いて入ってきた。

彼女は富美子に「ハーイ」と声をかけ、湯船の縁に黒人男性と並んで腰を下ろした。

富美子は2人に背を向け、ソープを使い、鏡の中の2人を見ていた。

恋人同士のように抱擁、熱いキス、舌を絡ませ合い、ボディータッチを繰り返す。

そして、恐ろしく巨大な男のモノを口に含んだ。
男は、咥えられながら、女性金髪を撫でたり、形の良いバストを揉んだり、乳白色の乳首を摘まんだりして、時々鏡の中の富美子と目が合った。

やがて、女性は男の首に腕を回して、巨大なモノに腰を下ろし、長く尾を引く様な声を上げながら、それを自らの中に納めていった。

女性は、淫声を上げ、腰をウネウネと動かす。男の指が女性の尻肉にめり込んでいる。

富美子は、身体を洗い流して、その場を離れた。
2人の横を通る時、黒人男性は、富美子に小さく投げキッスをした。

脱衣場には、先程のメイドが待っていて、富美子はガウンで部屋に案内された。

「何か飲まれます?」

「じゃ、ビールを」

メイドが用意する。

「何か勘違いしてたわ…変質者の集まりだったのね…アナタもこんな仕事嫌にならない?」

富美子は、ベッドに腰を降ろしてメイドに言った。

「私…好きなんです…」

「えっ、メイドが?」

「いえ、エッチな事が…」

「…」

「普段は真面目で奥手で野暮ったくて、友達も彼氏もいなくて。それでも、エッチな事に関心あったんだけど、やっぱり恐くて…そんな時に大山会長の知り合いの中川社長に連れられてここに来て。1回目は、配膳だけでしたけど、2回目からは自分で参加したいって言って…」

「えっ、貴女もシテルの?」

「はいっ、配膳や皆様へのサービスが仕事ですが、誘われたら絶対断りません。進んでアプローチすることも…」

「そうなの…」

「は、恥ずかしいですけど、さっきお風呂場でボビーさんとジェーンさんとの見てるだけで、我慢出来なくなって、少し自分で…」

メイドは頬を赤らめ、短いスカートの上から股間を押えた。

「私、小百合さんみたいになりたいんです…」

「えっ、そうなの? 私もすっかり彼女には、騙されたわ、あんな大人しそうな顔して、とんだヤリマンなのね」

「そ、そうかもしれませんけど、大人しいのは間違いありません、いつも最後は私達の片付けまで手伝ってくれて。でも、パーティーでは何時も1番手人気があって…」

「誰とでもするからでしょ」

「ここでは、みんな誰ともしますが、小百合さんとても妖しくて、綺麗で、艶っぽいんです。普段と違って。あっ、そうだ…」

メイドが、テレビを付けた。

「6チャンネルは、モニターなんです…」

画面に小百合が映った。

薄いピンク長襦袢は半裸に剥かれ、申し訳程度に腰紐で身に絡まっていた。

横たわった男に跨がり、小さく整えらた淫毛の下には血管が浮き出たモノが深く射し込まれている。

上体を立てた小百合は、右側に立った男の怒張したモノを握り、舌と唇で愛おしそうに愛撫し、左手には別の男のモノをしごいている。

小百合の後ろからは、別の男の手が、小百合の小振りのバスト乳首執拗になぶっている。
時々、小百合は後ろに首を傾げ男に流し目を送ると、男は、乳首を弄ったまま小百合の口に舌を射し込む。

小百合の跨がった腰は、クネクネと動き続け、時に男が激しく下から腰を突き上げる。
小百合が妖しい声を洩らし、憂いの眼差しを周りの男たちに送る。

(ほんと、妖しくて、綺麗だわ…)

富美子は、小百合を見ていて、少し考えが変わってきた。
小百合の時々、浮かべる妖艶笑顔は、もしかしたら、自分に向けられてるんじゃないかと錯覚しそうになる。

(富美子さん、早くこっちの世界に来て。それとも、臆病な富美子さんには、無理かしら…) 

そうではないと知りながらも、富美子は考えてしまう。
隣のメイドも画面に見入っている。
片手はスカートの中に入り込んで、短いスカートを揺らしており、時々口から甘い声が洩れている。

「ねえ、会場に戻ろうかしら…」

「あっ、あっ、…すみません、私ッたら…。あの、あの、取って置きのお召し物を用意します…」

メイドが、部屋から出て行った。

画面に目を戻すと、半裸の小百合が上向きに横たえられていた。

男4人がそれを見下ろしながら、各々の怒張したモノを自らの手で激しく擦っている。

富美子のグラスを置いた手がガウンの中に射し込まれた。

「あん…」

硬くなった乳首を摘まむ。コリコリと潰すように転がす。

「あ…いい…」

反対の手がガウンの前を割り、淫毛をなぞってクリトリスに触れた。

「あぁ~~~」

富美子の指が激しく動き出すとともに、画面の男たちが声を上げ、白い溶岩のような精液を、小百合の顔面に向けて、激しく放出していった。

富美子はベッドに倒れ込み、指は濡れた蜜壺の中に射し込まれていった…。

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