- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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その昔、オモチャ派からオ◯チ◯ン派に好みを変えてあげた娘の話
2023年06月30日 10:20
俺が大学1年の春、ユカリお姉様のマンションにその前の夏休み明けにユカリお姉様の命令で身体の関係を持ち定期的にエッチするようになったお嬢様がやってきた。
そのお嬢様の名前は忘れたけれど、そのお嬢様とエッチしたのは半ば強引にエッチされて処女を失ったお嬢様の心の傷を癒やしなさい…というユカリお姉様の命令は覚えている。
その時は3ヶ月間毎晩そのお嬢様の部屋に通い、1ヶ月でキスが出来、次の1ヶ月でクンニと全身愛撫、最後の1ヶ月でオマンコにオチンチンを嵌めての腰ふりばかりか最後の最後にお嬢様は俺のオチンチンで中イキを経験した。
しかしそのお嬢様には既に婚約者が居て、月1の俺との関係は秘密の関係だった。
そんなお嬢様がユカリお姉様に、引きこもり気味の従姉妹のお嬢様を以前の明るいお嬢様にして貰えないかしら?というお願いをした。
俺はそのお嬢様から従姉妹の話は聞いていたけど、ユカリお姉様を通さないと…と言ったのでお嬢様はユカリお姉様にお願いした。
俺はユカリお姉様に呼ばれて話を聞き、試してみる価値はあります…と答えた。
俺がそんな返事をしたのには訳があって、従姉妹のお嬢様はエッチが下手な男からオモチャの使い方がとても上手な女性に乗り換えた子だったから。
既にクンニの味を知り、オモチャでの中イキを経験している子は当時の俺は未経験で、任せて下さい…とは言えなかった。
しかしその引きこもり気味のお嬢様は、ユカリお姉様にとっても俺が心の傷を癒して上げたお嬢様にとっても格上の家のお嬢様で、何とか以前の明るいお嬢様にしてあげれば家同士の繋がりが得られる話だった。
その引きこもり気味のお嬢様はサーヤさんという名前で俺よりひとつ年上だった。
サーヤさんは、見るからにお嬢様という女性で、毎晩ローターとバイブで2、3回イッテから寝るというのがお嬢様の嗜好だと聞いても信じられないほど綺麗でお淑やかな雰囲気を持っていた。
サーヤさんが住むマンションの部屋に傷みが出てきて、俺はその傷みを修復する為という役割で頻繁にサーヤさんのマンションに出入りした。
俺は高校時代に親父の代わりに家の修理をしていたので傷みの修復は問題なかったけれど、サーヤさんが住むマンション自体が築50年と古く修復箇所が多くて大変だった。
俺とサーヤさんの距離が一気に近づいたのが、修復を始めてから1週間後の突然の強い雨と雷だった。
俺は最初の1ヶ月間は猫を被って大人しい年下の男を演じるつもりだった。
そんな俺にサーヤさんは徐々に気を許してくれていると俺は思っていた。
そしてその嵐の夜、雷が落ちて、サーヤさんが、怖い!と言って俺に駆け寄り抱き付いて来た。
俺はサーヤさんを強く抱き締めて、大丈夫です…と言い、震えるサーヤさんの頭と身体を撫でてあげた。
翌日からサーヤさんの俺に対する態度が変わった。
それまでは俺が作業をしていても知らんぷりだったのが、俺に近寄って話しかけてくれるようになった。
そしてサーヤさんが、どうしてこんなことをしているの?と俺に聞いた時、俺はアルバイトだと答えた。
そして、お金が貰えるのなら何でもします…と言った時サーヤさんは、haru君ってマッサージが上手らしいのね?と言った。
俺が心の傷を癒した従姉妹のお嬢様がサーヤさんに話しておいたことだった。
俺はサーヤさんに、サーヤさんが望むならマッサージをしてあげますよ…と答えた。
そして、おいくら?と聞くサーヤさんに、最初はお試しということでタダで良いです…と答えた。
それから俺はサーヤさんのお風呂上がりにサーヤさんにマッサージをしてあげるようになった。
そのマッサージがエッチなマッサージになったのは、マッサージの最中にサーヤさんが眠ってしまい、そのままマッサージを続けるとサーヤさんが股間に手を当てて喘いだ時から。
俺が強目にマッサージをするとサーヤさんは目を覚し、オナっていたことに気付いて恥ずかしがった。
俺は、女性なら普通ですよ…と言い、じゃあこんなマッサージは如何ですか?て内股の際どい箇所をマッサージした。
するとサーヤさんは、おおっ!ううっ!と呻き、俺は、こんなこともしますよ…と言ってパンツを脱がしてオマンコに舌を使った。
するとサーヤさんは、俺の頭を手で押さえて大暴れした。
頭を押さえる力が強い時には手をオッパイに伸ばして乳首を摘んで潰し、サーヤさんの片手が乳首を摘む俺の手に伸びると、俺は唇と舌を総動員してサーヤさんをイカした。
30分近いクンニでサーヤさんはイキまくり、動かなくなったと思って顔を上げたら、サーヤさんは白目を剥いて口をポカンと開けて失神していた。
その夜はそれ以上はしなかった。
しかし翌日からサーヤさんは俺にマッサージに追加してクンニをおねだりするようになり、直ぐに、キス、エッチな愛撫、そしてオチンチンとオマンコの合体もするようになった。
サーヤさんは俺のクンニに対し、最高よ!もっともっと続けて欲しい!と言い、俺は長続きを心がけるようにした。
オチンチンを挿れての腰ふりは、サーヤさんは、気持ち良い…気持ち良い…とは言ってくれたものの中々中イキはしなかった。
しかしある時、俺がサーヤさんの両手の親指を重ねて掴んで離れなくし、その手を持ち上げて脇の下をペロペロしながら高速でオマンコの奥を連打すると、ダメ…ダメ…それダメ…と言い出し、乳首を潰してのグリグリを追加すると、ヤーー!と声を上げて身体を硬直させグタッとなった。
それがサーヤさんの俺のオチンチンでの初の中イキだった。
その後俺とサーヤさんは毎晩エッチをするようになった。
しかし数日経って俺がサーヤさんのマンションに行く時間が遅くなり、マンションに着くとサーヤさんがベッドで眠っていた時のこと。
サーヤさんのベッドにはローターと電マが置いてあった。
それを見て俺は、俺を待ちきれなくて使ったのだな…と思った。
俺はそんなサーヤさんを抱いて眠った。
そして翌朝目を覚ましたサーヤさんはオモチャを使ったことを俺に謝った。
俺は、遅くなった俺が悪い…と言ったけれどサーヤさんは、オモチャは全て捨てるから許して…と言った。
その夜俺は、サーヤさんをクンニで何度もイカした後、サーヤさんの身体を曲げるようにしてオチンチンがオマンコに入る様子が見えるようにし、オチンチンをズボズボ出し入れしながらサーヤさんに、気持ち良いか?とか気持ち良いだろう?と声をかけた。
そしてサーヤさんにも、気持ち良い!とかオチンチン気持ち良い!と何度も言わせた。
すると、サーヤさんの中で放ってゴムを処理した時サーヤさんが、haru君の舐めても良いわ…と言った。
それまでサーヤさんは俺のクンニは受けたものの俺のオチンチンを舐めることはしなかった。
嬉しいな…と言ってサーヤさんにオチンチンを咥えて貰い好きなようにしゃぶらせた。
その翌日にはサーヤさんのおしゃぶりからサーヤさんの腰を引き寄せて69になってクンニも加えた。
それから1週間もすると、サーヤさんは俺が行くのに遅れても俺を待てる女になった。
もちろん俺が遅れるとおねだりは激しくなり自ら腰を振って催促した。
そんなサーヤさんとの生活も、約束の3ヶ月間で終わった。
ただ、サーヤさんがユカリお姉様にお願いして俺と月1で世の中には秘密の関係を持つようになった。
ユカリお姉様はサーヤさんがお姉様にお願いした時ニコニコ顔だった。
しかしお姉様から俺には何のご褒美もなかった。
何故今、この話を書いたかというと、昨日ユカリお姉様から電話があり、話の中でサーヤさんのことをユカリお姉様が話したから。
お姉様の話では、今サーヤさんは伊勢の方のとある財閥に嫁いでいて、ユカリお姉様は、haruさんのお願いなら多少のことは聞いてくれるはずよ…と言っていた。
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