- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】舐めるの得意?
2023年06月27日 22:41
俺は、舐めるのが超得意で、キスが上手と良く言われる。
今、俺のキスにハマっているが弁護士のモエ先生。
モエ先生は、俺がヒロコさんと離婚した後は俺を堂々と誘って来るようになった。
実は、今俺は県南の某ホテルに居て、モエ先生が俺のオチンチンを握り締めて俺の内股を枕にして眠っている。
モエ先生はこの1週間、1日おきにカナエ叔母さんの事務所にやって来て雑談をして帰って言った。
俺はヒトミさんとメグミちゃんから、モエ先生のお目当てはharuさんよ…と言われていたけど無視していた。
ところが今日は先生から、この後時間作れません?と言われ、スケジュールを確認するふりをしてメグミちゃんが居る事務所へ行くと、メグミちゃんから、haruさん焦らし過ぎよ…と言われた。
ユナちゃんもコトミちゃんも、モエ先生が可哀想よ…と言い出し、俺はモエ先生の車に乗って、ヒトミさん、メグミちゃん、ユナちゃん、コトミちゃんに、行ってらっしゃい…と見送られて出掛けた。
車の中でモエ先生は俺の太ももを撫でていた。
俺が先生の手に触れると、haruさんはダメ…と言って手を払われた。
どうして?と聞くと先生は、haruさんに触られると運転出来なくなっちゃう…と言った。
ホテルに着いたのは3時少し過ぎで、モエ先生はダブルを既に予約していたみたいだった。
エレベーターの中で先生は、haruさんと2人きりになれて嬉しい…と言い唇を合わせて来た。
先生の舌が俺の口の中に入って来て、俺はその舌に舌を絡ませながら先生の背中からお尻を撫でた。
そして部屋があるフロアーに着き先生から離れてエレベーターを降りようとすると、先生は俺の腕を抱き締め、ちょっと待って…と言った。
どうしたの?と聞くと先生は、感じちゃったみたい…と言った。
濡れてるの?と聞くと先生は、恥ずかしそうに頷いた。
そして俺が、部屋に行ったら舐めて綺麗にしてあげるね…と言うと、haruさんたらエッチな事ばかり言う!と言って先生は俺を睨みつけた。
そんなことがあったので、部屋に入って早々抱き付く先生をベッドに押し倒してスカートの中に手を入れて先生のパンツを脱がした。
先生のオマンコはマン汁でベチョベチョで、俺は先生の股間に顔を埋めて舌を使った。
舌での細かいチロチロからレロレロ、唇を使ってのムニュムニュからモグモグと、あらゆるテクニックを使ってモエ先生のオマンコを可愛がった。
モエ先生は、俺の後頭部を手で押さえて、大きな声を上げたり腰を持ち上げたり左右に捻ったりと大暴れした。
何度モエ先生が身体を硬直させたか分からず、俺がモエ先生の股間から顔を離すと、モエ先生は口をポカンと開けて目は放心状態だった。
そんなモエ先生を裸にしてオチンチンをオマンコに嵌めると、先生は、いっぱいして!いっぱいして!と言って俺を抱き締めた。
それから俺はモエ先生の期待に応えるために腰を振り、正上位で1回、オチンチンを嵌めたままひっくり返してバックで2回、さらに正上位に戻して1回モエ先生を絶頂に導いた。
そして正上位でもう一度イカそうと思い、歯を食いしばって高速連打すると、モエ先生は、俺にしがみついたまま動かなくなってしまった。
モエ先生の俺とのエッチでの初失神だった。
俺はモエ先生を横向きにして胸に抱いて眠った。
俺が目を覚したのはそれから2時間後で、その時モエ先生も俺に抱き付いていた。
先生が身体を動かしたので、俺は先生を仰向けに寝かせ、先生の股間に顔を埋めた。
先生が失神から覚めたのは、俺が手を伸ばして先生の乳首を摘み軽く潰した時だった。
あっーー!という呻き声を発したモエ先生と目が合い、それから俺は先生のオマンコに唇と舌を使うことに専念した。
すると先生は、またまた大暴れした。
しかしそのクンニの後、先生が、haruさんのを食べたい…と言い、俺が仰向けに寝て、先生が上の69になって先生はオチンチンをしゃぶり、俺は先生のオマンコを軽くペロペロした。
その後先生は俺のオチンチンに跨り、俺にオッパイを鷲掴みにされて暴れまくった。
その時になって気付いたのが、もしかして今夜はお泊まり?だった。
今まで何度かモエ先生とエッチはしてきたもののお泊まりエッチはなかった。
俺の胸の上に倒れ込んで息をハァハァさせているモエ先生に、お泊まり?と聞くと先生は、ヒトミさんから聞いていないの?と言い、ヒトミが?と聞くと、ヒトミかんがね…haruさんと朝まで楽しんでいらっしゃい…と言ったのよ…とモエ先生は言った。
俺はそのモエ先生の言葉を聞いて、今夜は俺の相手がヒトミさんがだったことを思い出した。
俺はモエ先生との騎乗位で放出をした。
モエ先生とのエッチでは1発目だったけれど、俺にとっては3発目だった。
今日はお勤めの前のお世話係がユナちゃんで、お勤めの後のお世話係がコトミちゃんだった。
ユナちゃんはおしゃぶりの後俺にお尻を向けておねだりし、コトミちゃんは俺を仰向けにしてオチンチンに跨った。
モエ先生が3発目なのは、ユナちゃんとコトミちゃんの中で1回ずつ放っている為だった。
でもユナちゃんとコトミちゃんのお陰で、モエ先生の心地良いオマンコの中でも俺のオチンチンは長持ちし、モエ先生を大満足させることが出来た。
明日の朝もモエ先生を俺のクンニで起こしてあげようと思っている。
このウラログへのコメント
キスして見たい
> りょうこさん
俺のキスはヤバいらしいよ
俺に夢中にさえならなければ経験してみる価値はあるとパートナーさん達は言っている
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