- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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10数年前の俺のキャンプの思い出話です。
2023年06月15日 23:35
最近ネットを見ると女子のソロキャンプが増えているとか、ソロキャンプに潜む危険について書かれている記事が多くなったような気がする。
俺が悪友のシゲルに誘われてキャンプをしたことがある20代の頃には、そもそも趣味としてソロキャンプをする人は少なかったし、まして女子が1人でなんてありえなかった。
しかし女子が2人でキャンプという子達は時々いて、俺はそんな子達と少しだけ良い思いをしたことがある。
あれはシゲルと行った2度目のキャンプで、場所は確か福島にある湖の湖畔のキャンプ場だった。
そもそも何故俺がキャンプに行かなければならなくなったかと言えば、元はと言えばシゲルがキャンプ用具を買ったからだった。
シゲルは当時スポーツショップて働いていた女の子と付き合っていて、ボーナスでその子のお店からキャンプ用品一式を買ってあげたのが始まり。
その子にシゲルは数回のデートで振られ、キャンプ用品だけが残った。
そこでシゲルは俺をキャンプに誘った訳。
でも結局は、シゲルとキャンプに行ったのは3回だけで、シゲルは後輩にキャンプ用品一式をあげてしまった。
でも、その2度目のキャンプでは、ナンパが得意なイケメンのシゲルがその実力を発揮し、俺がシゲルのフォローをするといういつものパターンが功を奏して良い思いをすることが出来た。
そのシゲルのターゲットとなったのが女子大生2人組で、名前は忘れたけど、赤いパーカーを着ていた子をRちゃん、青いパーカーを着ていた子をBちゃんと呼ぶことにする。
Rちゃんはショートカットが似合うスリムな美人さんで、Bちゃんはオッパイの大きさが目立つややポッチャリ気味の可愛い顔をした子だった。
シゲルの好みがRちゃんなのは分かっていたので、俺はBちゃんを相手にした。
シゲルは彼女達のテント張りを手伝い、一緒に夕飯を食べる約束もして食べた。
そして夕飯の後片付けの時、俺はBちゃんから、Bちゃんもシゲルが好みだと聞かされた。
俺はBちゃんの話を聞いて、やっぱり…と思いつつ、シゲルがRちゃんをテントに連れ込んだのを見て、俺もBちゃんが居るテントに入った。
それからBちゃんが、気持ち良いキスをしてみたい…という話をしたので、俺とBちゃんは唇を合わせ、Bちゃんの体から力が抜けたので俺は舌を吸い出してしゃぶって上げた。
さらにその後Tシャツをまくりあげてブラをずらし柔らかくて大きなオッパイを優しく揉みながら乳首をしゃぶってもBちゃんは抵抗せず喘ぐばかりだった。
そこで俺は、Bちゃんのパンツを脱がしてエッチな匂いがするオマンコを舐めた。
Bちゃんは小さな声で、イヤ…やめて…と言ったけれど、最後は俺の頭を押さえて、ううっ!!ううっ!!と唸り数回身体をピクピクさせた。
クンニを終えてBちゃを抱き締めると、Bちゃんは、続けてイッタのって初めてよ…と言った。
その後俺が、俺のも舐めて欲しいな…と言ってオチンチンを出すとBちゃんは、長い…と言ってオチンチンを見つめた。
そしてBちゃんは恐る恐る俺のオチンチンをお口に飲み込み、根本まで咥えた後ロングストロークでオチンチンをしごいた。
その後俺はBちゃんにオチンチンを咥えたまま向きを変えさせて顔を跨らせ、Bちゃんにオチンチンをしゃぶらせながらオマンコから垂れ落ちるマン汁をペロペロ舐めた。
その後ゴムを着けて正上位でひとつになって腰を振るとBちゃんは、ああ…気持ち良い…もっと…もっと…と言ってくれた。
そしてバックの時には、私…後ろからは嫌だったけれど…こんなに気持ち良いのなら後ろからでも良いわ…と言った。
その晩Bちゃんはオチンチンで絶頂には達しなかったものの、俺のオチンチンを気持ち良いと言い、最後にもう一度クンニをしてあげて絶頂に導いてあげた。
そして翌朝、先に目を覚ましたのはBちゃんで俺が目覚ますと俺の顔を見つめていた。
おはよう…と言うとBちゃんも小さな声で、おはよ…と言い、恥ずかしそうにするBちゃんに、どうした?と聞くとBちゃんは、私…男の人に抱かれて目を覚ましたのって初めて…と言った。
俺は、じゃぁ思い出ついでに…と言って舌でオマンコをレロレロしてマン汁を溢れさせゴムを着けたオチンチンをオマンコに嵌めて腰を振った。
するとBちゃんは、気持ち良い…気持ち良い…と言い、俺はBちゃんの中で放って終わりにした。
着替えてテントを出ると、シゲルとRちゃんが朝食の用意をしていた。
シゲルが眠たそうな顔をして、遅かったですね…と言ったので、昨夜は熟睡出来たよ…と答え、お前は?と聞いた。
するとシゲルは小さな声で、あの子…可愛い顔をして中々ですよ…昨夜は2時間しか寝てません…と言った。
そしてその後のハイキングでは、シゲルは早々に離脱してテントに戻った。
RちゃんとBちゃんと3人になった頃からRちゃんのターゲットが俺になったような気がした。
それが明らかになったのは、Rちゃんが、今夜は私…こっちで寝る…と言って前の晩に俺とBちゃんが寝たテントに入ってしまったからだった。
俺はどうしようかと思っていた時Bちゃんが、ねぇ?シゲルさん?とシゲルに声をかけて話を始めた。
思えばBちゃんもシゲルを気に入っていたので、俺はRちゃんが眠っているはずのテントに入った。
Bちゃんはシェラフに入って寝ていたけれど、直ぐに、ねぇharuさん?と声をかけられた。
そしてRちゃんに言われたのが朝のことで、Bとしていたでしょ?と言われた。
そしてRちゃんは、Bがあんなにエロい声を出すなんて信じられない…と言い、俺の唇を奪った。
そしてRちゃんはキスをしながら俺のオチンチンをズボンの上からニギニギし、窮屈そうね?と言ってズボンとパンツを下ろしてオチンチンを出した。
さらにRちゃんは、立派な持ち物ね?と言って俺のオチンチンをパクッと咥えておしゃぶりを始めた。
そんなRちゃんに、俺も舐めたい…と言ってRちゃんにパンツを脱がさせて顔を跨らせてオマンコを舐めて上げた。
その後正上位でひとつになった時、Rちゃんが一瞬、オオっ!と声を上げたので、俺はRちゃんが脱いだパンツと俺のパンツ、さらにハンカチ2枚をRちゃんの口の中に押し込んで、両手の親指を重ねて掴んで離れなくして腰を振った。
さらにバックの時も両親指を重ねて掴んだのでRちゃんはお口からパンツを出すことが出来ず、ウガウガと呻くだけだった。
手を解放しお口からパンツ等を出してあげたのは、オチンチンを嵌めたまま正上位に戻り、両手を上げさせて脇の下をペロペロ舐めた後だった。
Rちゃんが涙を流しながら首を振っているのに気づいたからで、両手を解放しお口からパンツを出すとRちゃんは、もう許して…と言った。
しかし俺は。もっと気持ち良くなれるよ…と言ってRちゃんをひっくり返してバックの姿勢になり、Rちゃんの頭を押さえて顔をシェラフに押し付け高速で腰を振った。
そしてRちゃんは気を飛ばしてしまった。
やり過ぎたかな?と思ったけど、Rちゃんが気持ち良さそうな顔をしていたので、まあ良いや…と思った。
腕時計を見ると、既に朝の4時だった。
朝先に目を覚ましたのは俺で、テントの外からシゲルの声がしたのでRちゃんを起こして着替えて外に出た。
既にコーヒーと少し焦げたパンが出来ていて、4人で食べた。
Rちゃんは眠たそうに何度もあくびをしていた。
シゲルに、昨夜はどうだった?と聞くと、シゲルはスネたように、勃ちませんでした…と言った。
するとBちゃんがやって来て、Rが腰がダルいと言うのよ…と言った。
俺は、そんなことを言うBちゃんなのに欲しそうな目をしていたので、ちょっとこっちに…と言って木の陰に連れて行った。
抱き締めて唇を合わせるとBちゃんは、Rがharuさんは凄いって言っていた…と言った。
俺はBちゃんがそれ以上言わないように、舌を絡めるキスをしてグッタリさせ、さらに舌を吸い出してしゃぶって上げた。
さらに、オマケだよ…と言ってBちゃんのパンツを脱がしてスカートの中に頭を入れBちゃんの片足を持ち上げて立ちクンニをして上げた。
立ちクンニでBちゃんは1回絶頂に達し、俺が立ち上がると、haruさんたら変なことばかりする…と言って俺に抱き付いた。
というのが、俺のキャンプの思い出です。
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