- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】浮気って燃える?
2023年06月02日 23:58
今、俺のオチンチンはジュンさんのお口の中。
30分前までジュンさんは俺の上でオチンチンに跨り大暴れし、ジュンさんは数回絶頂に達したものの俺は放出しなかったので、ジュンさんが上の69になって俺はジュンさんのオマンコを舐めジュンさんはお口で奉仕した。
それでも俺は放出に至らず、そのままジュンさんの頭を掴んで腰を突き上げながらジュンさんの頭を動かし、ジュンさんのお口の中にようやく放った。
放った後、ジュンさんを見ると白目を剥いて失神していた。
ジュンさんとエッチを始めたのは2時間前で、俺はその前にヒロコさんを4時間可愛がっている。
ヒロコさんとはゴムを着けてヒロコさんの中で一回放った。
放出といえば、昼間に弁護士のモエ先生とラブホへ行って中出して一発放っている。
モエ先生と会ったのは偶然で、隣町の駅前でバッタリ会い、早めの昼飯を食べた後、先生がプリクラを撮りたいと行ったので、プリクラがあるビルへ連れて行った。
撮影機の中に入ると先生は俺に唇を突き出しチュウをおねだりし、唇が合わさった瞬間パシャっとなった。
その後先生は、俺の首に抱き付いたり頭を抱き締めたりして撮影したけど、先生のお気に入りは最初に撮った唇を合わせた瞬間の写真だった。
その後先生が、まだ時間があるの…と言うので、プリクラがあるビルの裏口から通じるラブホへ連れて行った。
先生は、へぇー?こんな風に繋がっているんだ…と驚いていた。
そのラブホには、部屋に入ったところに大きな姿見があり、ベッドの真上がまた鏡とエッチをしている姿を鏡に写して楽しむにはもってこいのホテルだった。
俺は部屋に入るとスーツ姿のモエ先生を抱き締めて唇を合わせて舌を絡め合った。
先生が俺のズボンの中からオチンチンを出し、俺が先生の頭を下げると先生はオチンチンをしゃぶった。
そして俺は先生にパンツを脱げと命令し、先生が脱いだパンツを胸ポケットに入れてスーツ姿の先生を四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めた。
そして姿見の前に移動して腰を振り、気持ち良い!気持ち良い!と声を上げる先生を見つめた。
しかしその後、胸ポケットに入っていた先生のパンツとハンカチを丸めて先生の口の中に押し込み、アゴを持ち上げ片手を引っ張りながら腰を振ると、直ぐに先生は背中を反らして絶頂に達した。
先生のお尻をバシッと叩き、お口の中のパンツとハンカチを出して上げると先生は、haruさんって変なことばかりするのね?と言った。
しかし俺が、オマンコで俺のオチンチンを締めながらイッタのは誰だよ?と言うと先生は、もうー!と言いながら俺をにらみつけた。
その後俺はモエ先生を裸にして、なるべく俺のオチンチンが先生のオマンコに出たり入ったりするのが分かる体位で先生を攻めた。
一番先生が騒いだのが、背面騎乗位からの両手突きで、オチンチンを嵌められたまま先生が仰向けになってベッドに両手をついた姿勢だった。
その時先生は何をしてもイク状態になっていて、俺が腰を突き上げると先生もイクイクと言って腰を動かしていた。
そこへ俺が先生のアゴを持ち上げて、スケベな先生が腰を振っているよ…と言うと、先生は、だって…だって…と言い、俺が両乳首を摘んで上に引っ張ると、やだーと声を上げて一瞬身体を硬直させ、そして俺の胸の上に身体を落とした。
先生も好きだな…と言いながら頭を撫でて上げると先生は、haruさんと会うとエッチな妄想が膨らむのよ…そしてそれが実現しちゃうのが怖いわ…と言った。
その後俺と先生は少し大きめのバスタブに抱き合って入りながらお話しした。
話の中身は、浮気と不倫に関してだった。
以前俺はモエ先生から、haruさんって浮気者ね…と言われたことがあった。
しかし俺は、浮気なんてしたことない…と言い、先生は、浮気とはね…まで言って口ごもってしまった。
その口ごもってしまった理由を今日聞かされた。
モエ先生が俺を浮気者と言ったのは、俺が多くの女性とエッチしている事を知ったからで、口ごもってしまったのは、俺の場合女性に求められてエッチしている為浮気に該当しないのでは?と思ったからだと言った。
しかし先生は、haruさんは浮気者でないにしても、haruさんがしていることは不倫なのは間違いないわ…と言った。
俺が結婚しているから?と言うと、先生は、そうよ…と言い、その後、haruさんの場合は奥さん公認だから面倒なのよ…と言った。
先生が言うには、俺が奥さん以外の女性とエッチしても文句を言う人はおらず問題にならないらしい。
だから先生も?と聞くと先生は、こんな都合の良い話って中々無いじゃない?と言った。
そんなモエ先生とのことがあってヒロコさんが待つマンションに帰ると、ヒロコさんは、待っていましたとばかりに俺を求めて来た。
シュンは?と聞くと、お母さんが預かってくれてるわ…と言い、何時に帰れば良い?と聞くと、9時には…とヒロコさんは言った。
俺は4時間以上時間があることに気づき、お風呂でのプレーから始まり、ソファーに座ってのイチャイチャや69を楽しんだ。
そしてベッドでは、正上位から始まり、ほとんど2時間オチンチンをオマンコに嵌め放しで腰を振りヒロコさんをイカした。
ヒロコさんはこの頃エッチの体力が付き、4時間のロングエッチもへっちゃらになった。
一方俺は、ヒロコさんの腰振りで2発も放出させられてしまった。
ジュンさんがマンションにやって来たのは、俺が疲れ果ててソファーでウトウトしている時だった。
ジュンさんは、俺が若い女性と腕を組んでビルの中へ入って行く所を見た…とヒロコさんに言っていた。
ヒロコさんは何も言わず、ジュンさんが一方的に、haruさんが浮気していたのよ…と言い、もしかしたら…これって不倫?などとも言っていた。
するとヒロコさんは、多分その女性は弁護士のモエ先生よ…と言い、先生は今…haruさんに夢中なのよ…と言った。
するとジュンさんは、ヒロコはそれで良いの?と言い、ヒロコさんは、悪い理由はないでしょ?と言った。
そしてさらに、ジュンだってharuさんとしたいんでしょ?この人の周りにはそういう女性ばかり居るのよ…と言った。
そしてヒロコさんは、後はジュンに任せるわ!haruさん好きなようにして良いから…と言ってマンションを出て行った。
俺は寝たふりしてヒロコさんとジュンさんの会話を聞いていた。
その後どうなったのかは、最初に書いたのが結果なので、ご想像にお任せします。
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