- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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未来の奥さんのする事が元奥さんに似てくるという不思議。
2023年05月31日 11:22
昨日、メグミちゃんと、カナエ叔母さんが副理事長をしている団体の東京本部へ行った時のこと。
メグミちゃんは朝から機嫌が良く、明らかに朝からデート気分だった。
東京行きの特急も何故かグリーン車で、グリーン車に乗ると席はほぼ真ん中で周りにはお客さんは居なかった。
それを良いことにメグミちゃんは俺に唇を突き出してキスをおねだりし、俺もメグミちゃんの誘いに応じて唇を合わせて舌を絡ませた。
その時は、あれ?こんなことを何処かで?くらいにしか思わなかったけど、その後メグミちゃんが持参のストールで俺の膝と自分の膝を覆い俺のズボンの中に手を入れてオチンチンをニギニギし始め、さらに俺の手をスカートの中に導き、優しくお願い…と催促された。
その時になってやっと俺は昔、亡くなった元奥さんのリサと出会った頃にしたことを思い出した。
リサは結婚式の控え室で2人きりになった時、haruさんは気づいていると思うけど…私…淫らな妄想をするのが大好きなの…と言ってウエディングドレス姿で俺のズボンの中からオチンチンを出しておしゃぶりした。
1分近いおしゃぶりで、勃起したオチンチンをズボンの中にしまうのに苦労した思い出がある。
そんなリサと初めて出会ったのが博多で行われたユカリお姉様主催のパーティーで、俺はリサが東京へ帰る新幹線に同行させられた。
途中京都のお婆様の所へ寄り、京都から東京へ行くまでの間にさせられたのが、俺の指を使ったリサのクリオナだった。
後でリサから聞いた話では、ユカリお姉様のパーティーで別室のベランダでした舌を絡ませての長いキスも、博多から京都までの新幹線でおねだりされたオッパイの撫で揉みと乳首揉みも、俺を試す試験みたいなものだったらしい。
そして京都から東京の間で行ったクリオナの結果、リサは俺のお嫁さんになることを決めたらしい。
またついでに書くけど、京都のお婆様から、リサがお婆様の所に寄った時に既に俺に関する調査結果が出ていて、お婆様もリサに俺を勧めたと後で聞いた。
話はメグミちゃんとのことに戻すと、最近思うのが、メグミちゃんがする事がリサが俺にしたことに似てきたということ。
その中でも一番困るのが、隙あらば俺のオチンチンをニギニギしてくること。
リサはよくエレベーターの中で俺のオチンチンをズボンの上から握り締めていたし、メグミちゃんも同じで、メグミちゃんの場合はさらにプリクラがあると写真を撮ろうと言い出し、撮る写真はいつも唇を合わせている写真で、その時のメグミちゃんの手は俺のオチンチンを握り締めている。
先日、夏日となった暑い日が続いたけれど、俺と出掛けた時のメグミちゃんはノーパンだった。
ノーパンデートもリサが好んだもので、リサは、haruさんが守ってくれるから何でも出来ちゃう…と言って、淫らな妄想を実現させていた。
しかし先日のメグミちゃんのノーパンデートはリサ以上のもので凄かった。
とある公園に背もたれがないベンチがあり、そのベンチに俺が仰向けに寝てメグミちゃんがノーパン状態で俺の顔に跨ったからだった。
俺は高速で舌を動かしメグミちゃんの割れ目をペロペロし、メグミちゃんは1回イッテ俺の顔から離れた。
俺の顔はメグミちゃんのマン汁でベタベタになり、俺はハンカチで顔を拭いたもののベタベタ感が取れず、近くのコンビニに行って顔を洗った。
ついでにメグミちゃんも、コンビニのトイレでビデでオマンコを洗い、スゥスゥするからと言ってパンツをはいてきた。
また昨日の話に戻るけど、俺は特急の中でメグミちゃんの割れ目に這わせた指をオマンコの中に入れてかき回してあげた。
そして指の付け根でクリをこね回したのが功を奏してメグミちゃんは軽く絶頂に達した。
リサの時は俺はリサのオマンコの中に指は入れなかった。
何故ならリサから、私…経験無いの…と言われていたからだった。
昨日特急の中でメグミちゃんにしてあげたことと、出会って間もない頃にリサにしてあげたことの違いはその位だった。
そしてメグミちゃんとリサの一番の共通点が、俺が他の子とエッチしても怒らずヤキモチを妬かないこと。
リサは俺と結婚する前に俺に関する情報を沢山集めていて、その情報の中に俺がユカリお姉様の指示で多くのお嬢様とエッチをしていたことを知っていた。
俺はカナエ叔母さんから、リサが俺と他のお嬢様達との関係を利用しようとして逆に俺にハマって離れなくなったことを聞かされたことがあった。
その時俺はリサがいつも、リサが俺の一番だ!と俺に言われたがっていた理由が何となく分かった。
一方メグミちゃんの場合は、俺に身体を開発されたばかりか待遇から金銭的な面まで俺が支援したヒロコさんやヒトミさんの影響がとても強い。
ヒロコさんやヒトミさんは、俺が居なかったら今の自分は無かったといつも言っていて、俺とエッチ出来ればそれで満足で、俺が他の女性とエッチしても気にしない。
メグミちゃんも、俺が病気さえ貰わなければ他の女性とエッチして言うけど、エッチの約束を変更したりすると少しヤキモチを妬く。
そのヤキモチの妬き方がリサと似ているのが不思議。
最初にするのが、帰って来た俺をベッドに押し倒してズボンを下ろしてのおしゃぶり。
そしてオチンチンが固くなるとパンツを脱いで俺の上になってオチンチンをオマンコに嵌めて身体を上下させる。
ところが、ヤキモチを妬いているとメグミちゃんはオマンコを締めてオチンチンを引っ張り上げるようにする。
そして緩めてドスンと腰を落とした瞬間が俺には堪らない。
それをされると、メグミちゃんがイク前に放出しそうになり、出る!と言ってもメグミちゃんは、ダメよ!我慢!我慢!と言って放出を許してくれない。
そしてメグミちゃんが腰を落として絶頂に達した瞬間、俺は思い切り放出する。
メグミちゃんは、絶頂に達して直ぐに奥まで突かれ、熱いのが奥に当たるのが堪らない…と言う。
しかしその言葉は、リサが言っていた言葉とほぼ同じ。
亡くなった元の奥さんのリサと、未来の奥さんのメグミちゃんを比べたくは無いけれど、どんどんメグミちゃんのする事がリサに似てくるので、ついリサのことを思い出してしまう。
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