- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
つき立てのような柔らかオッパイの話。
2023年05月12日 00:07
今、俺の横にはメグミちゃんの大きなお尻があり、俺のオチンチンはメグミちゃんのお口に含まれている。
今夜は昨夜に引き続きメグミちゃんとの夜で、メグミちゃんは俺のバック突きでは首を振りながら、イク…イク…イッチャウ!を連呼して何度も絶頂に達し、騎乗位では身体を上下させて大暴れして俺の胸に倒れ込んだ。
これから書く話は、俺のオチンチンをオマンコに嵌めたまま上から俺にしがみつくメグミちゃんから聞いた話。
今日、県南に住むカナエ叔母さんの事務所に、ヒロコさんとショウコさんとマユちゃんが来たらしい。
そして事務所の敷地内の草引きをヒトミさん、メグミちゃん、ユナちゃん、コトミちゃんも一緒にやったらしかった。
カナエ叔母さんが加わらなかったのは、リノとコトとシュンの面倒を誰かがみなければならず、最年長のカナエ叔母さんが3人の面倒をみたからだった。
女性といえども、7人が同時に草引きをすると、1時間もしないで事務所の周りは綺麗になったらしい。
メグミちゃんが俺に言いたかったことは、これからの話。
草引きで汗をかいた為、順番にお風呂に入ることにしたの…とメグミちゃんは言った。
ショウコさんが、若い順にささっとね…と言ったらしく、ユナちゃん、コトミちゃん、メグミちゃん、マユちゃん、ヒロコさん、ヒトミさん、ショウコさんの順でお湯に浸かったらしい。
カナエ叔母さんの事務所のお風呂場には、俺のお勤めの時の出入り口と、休憩所的な出入り口の2箇所の出入り口がある。
普段お風呂に入る時は休憩所的な方を使うのだけれど、メグミちゃんが湯船に浸かっていると、そんなことを知らないマユちゃんが俺のお勤めの時に使う出入り口から入って来たらしかった。
メグミちゃんは、あんなに素敵な全裸の女性は見たことがないわ…と俺に言った。
メグミちゃんが後でマユちゃんから聞いた話では、入り口に着替えが無かったのでメグミちゃんは既に出たと思って入って来たらしい。
またマユちゃんは堂々としていたらしく、俺はメグミちゃんに、いつもショウコと一緒にお風呂に入っているから慣れているんだよ…と言った。
するとメグミちゃんは、マユさんのオッパイに触っちゃった…と言った。
俺が、どうだった?と聞くと、まるでつき立てのお餅みたいで凄く柔らかいの…とメグミちゃんは言った。
そしてメグミちゃんは、メグミのオッパイもマユさんのオッパイみたくなると良いな…と言った。
俺はそのメグミちゃんの言葉を聞いて、またメグミの悪い癖が始まったな…と思った。
ヒロコさんがシュンを産むまでは、ヒロコさんのボディがメグミちゃんの憧れのボディだった。
そしてヒロコさんが、haruさんに揉んで貰ったお陰よ…と言うとメグミちゃんも、オッパイ揉んで…と言うようになり、一緒にお風呂に入るとオッパイ揉みが恒例となった。
またヒロコさんの天然パイパンを見て、オマンコ周りのお毛毛を脱毛したいと言い出し、ヒロコさんから、メグミのお毛毛…可愛いわよ…私…haruさんと出会う前までは生えていないことがコンプレックスだったのよ…と言われ脱毛を断念したことがあった。
ショウコさんとマユちゃんは、2人ともVIO脱毛をしていたけど、メグミちゃんはマユちゃんの抜群のスタイルの方に目がいったみたいでお毛毛の話はしなかった。
またマユちゃんもメグミちゃんのオッパイに触れたみたいで、プリプリしていて素敵ね…と言ったらしい。
さらにマユちゃんはメグミちゃんに、haruさんとお付き合いして何年になるの?と聞いたみたいで、メグミちゃんが、高校2年の時からだから5年になるかな?と答えたらしい。
そしてマユちゃんはメグミちゃんに、haruさん以外の男としたことあるの?と聞き、メグミちゃんは3人いるわ…と答えたと言った。
するとマユちゃんは、私は…男はharuさんだけ…と言い、男には興味が無かったけれどharuさんとのエッチはお姉様とする以上に気持ち良いのよ…と言ったらしい。
メグミちゃんが言うには、マユちゃんはメグミちゃんに一方的に話してお風呂を出て行ったらしい。
そのせいもあってか、メグミちゃんはのぼせてしまい、次のヒロコさんに心配をかけてしまったとメグミちゃんは言った。
俺はメグミちゃんに、マユのオッパイはショウコの宝物なんだよ…と言い、
俺はショウコがベッドでマユのオッパイの手入れをしているのを知っているからね…と言った。
するとメグミちゃんは、やはりそうだったのね…私はこっちの方が良いわ…と言ってオマンコでオチンチンをギュッと締め付けた。
このウラログへのコメント
コメントを書く