- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】一番年が離れてた相手は?
2023年05月19日 22:43
俺のパートナーさんの中では、未来の奥さまのメグミちゃんが19歳と一番年が離れている。
過去を遡れば、メグミちゃんが大学2年の時にメグミちゃんの高校の後輩の後輩とエッチしたことがあり、その子との年の差は21歳だった。
年上の女性とのことを思い出すと、最初に頭に浮かんだのが高校2年の時に同級生のお母さんとエッチしたことがあり、そのお母さんが同級生を産んだのが23歳だったと聞いたので年上の女性の最大年齢差は23歳とばかり思っていた。
しかし昨夜、このお題を見て思い出したことがあった。
大学3年のGWにサークルの男子先輩に誘われて静岡県の山奥にある温泉宿へ行った時のことだった。
あの時、先輩の実家の温泉宿で意気投合してエッチしてしまった一見お姉様風のオバサマ達は俺より2回り年上の44歳だった。
今から思えば、あのオバサマ達が俺がエッチした最も年が離れている相手だったと思う。
そもそも、その男子先輩と温泉宿に行くことになったのは、その先輩が、俺がユカリお姉様が卒業して落ち込んでいるのでは?と思ったからで、実家の温泉宿へ一緒に行かないか?と誘ってくれたからだった。
サークルでは俺はユカリお姉様に恋焦がれたユカリお姉様のシモベを装っていて、でも俺がその頃落ち込んで見えたのは、ユカリお姉様の後輩お嬢様達に付き合わされて毎晩近くエッチをおねだりされていたからだった。
俺は、そんなお嬢様達から逃れられると思い二つ返事で先輩の誘いに乗った。
その先輩の実家の温泉宿は静岡駅から車で1時間半くらいの所にあった。
温泉宿に行った日はGWの最終日だったなので、新幹線も空いていた。
そして宿に着いて案内されたのは先輩の部屋だった。
先輩から、食事はお客さんと一緒だけれど泊まる部屋はここが一番安いと言われて俺は納得した。
そして先輩自慢の露天風呂へ行って驚いた。
その露天風呂は混浴で既に2人連れの女性客が居たからだった。
俺は先輩に言われるがままに一緒にお風呂に浸かり、先輩は女性客達に声を掛けた。
その女性客達は東京から来たと言い、露天風呂が混浴だと知って入ったとも言った。
先に女性客達がお風呂から出た。
出る時にタオルで前は隠していたけど、背中からお尻は丸見えで、そのプリプリのお尻から俺と先輩は30代前半かな?と想像した。
その女性達とは夕飯で隣のテーブルになり、先輩が、一緒にどうですか?と誘ったので同じテーブルで食べた。
その時になって先輩は、この宿の息子で跡取りだと立場を明らかにした。
そして先輩は、冷蔵庫から冷えた日本酒を持って来てちょっとした飲み会になった。
お客さんが俺達のしかいなかった為か、先輩のお母さんの女将さんも、途中に一度だけ顔を出して、遅くならないように!と注意した。
俺はウーロン茶割りの焼酎を1杯だけ飲み、その後はウーロン茶を足して飲んだ。
先輩と女性客達は、3人で日本酒の5合瓶を2本も空けた。
それでも3人はほろ酔い気分だった。
食堂での飲み会が終わり、先輩は女性客の1人の肩を抱き、ちょっと散歩に行って来る…と言って出て行った。
俺は、残ったもう1人の女性客に誘われて女性客達の部屋へ行った。
その女性は、2ヶ月前に離婚していて、先輩と出て行った女性がその女性を慰める為に温泉宿へ来たと聞いていた。
部屋に入るなり俺が唇を奪うと、その女性は驚いていた。
経験あるの?と聞かれ、俺は、それなりに…と答えた。
女性を布団の上に押し倒して浴衣をはだけると、プルン!としたオッパイが現れ、俺はそのオッパイにしゃぶりついた。
女性は、優しくしてね…て言ったけど俺は無視した。
パンツを引き下ろしてクンニをすると、女性は、やめて!恥ずかしい!と最初は言っていたけど、その内に、俺の頭を押さえて、イイ!イイ!と言うようになり、そして何度か絶頂に達した。
俺はイッてグッタリしている女性の口に、女性のパンツと俺のパンツを丸めて押し込み、首を横に振る女性を四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。
途中女性が口からパンツを出そうとしたので、俺は両手を後ろに引っ張って出せないようにした。
俺が女性の口にパンツを押し込んだのは、食堂で飲んでいた時に犯され願望の話があり、その女性は、一度犯されてみたい…と言っていたからだった。
俺は後ろに引っ張った女性の両手の親指を重ねて握り締め、腰を振りながら空いた手で敏感そうな左の乳首を摘んで潰しながら引っ張った。
すると引っ張るたびにオマンコが締まり、その女性は2度ほど絶頂に達し、動かなくなってしまった。
俺はそんな女性の中で最後に一回だけ放出してオチンチンを抜き、ゴムを処理して終わりにした。
女性の口からパンツを出してあげ、大丈夫?と聞くとその女性が、コクン…と頷いたので、俺は、おやすみ…と言って部屋を出た。
そして廊下を歩いていると、もう1人の方の女性に会った。
何かつまらなそうな顔をしていて、どうしたの?と聞くと、逆に、haruさんはどうしてここに?と聞かれた。
俺は、眠っちゃったから出て来た…と素直に答えた。
するとその女性は、男って見かけによらないのね…と言い、俺が、夜の露天風呂って風情があって良いかも?と誘うとその女性は、ええ…と答えて付いて来た。
俺が先に湯船に浸かっていると、女性がタオルで前を隠して入って来た。
隠さなくても良いでしょ?と言うと、だって…と女性は恥ずかしがり、俺は全裸のまま立ち上がった。
オチンチンは硬くなって反り上がっていたけど平気だった。
その女性の視線が俺のオチンチンに釘付けになり、俺が、見せてよ…と言うとその女性もタオルを外した。
見事なオッパイとクビレが現れ、素敵な身体してるじゃない?と言いながら湯船に浸かると、その女性も俺と並んで湯船に浸かった。
湯船に浸かりながら話をして、俺はその女性がバツイチで、年が40代半ばだということを、その時初めて知った。
その女性が、もう一度立ってみて!と言ったので立ち上がると、女性は、良いかな?と言って俺を見上げたので、俺は、好きにして良いよ…と答えた。
それからその女性のおしゃぶりが始まり、おしゃぶりの後は、女性が湯船の縁に手を突いて俺にお尻を向けたので、立ちバックで突いた。
女性は、気持ち良い!気持ち良い!と声を上げ、その立ちバックで軽く一度イッタ。
その後俺は女性を脱衣所へ連れて行き、俺が床に仰向けに寝て、女性は騎乗位でオチンチンに跨り、こんなに気持ち良いのって何ヶ月ぶりかしら…と言いながら腰を振った。
結局その騎乗位で、女性は絶頂に達して俺の胸の上に倒れ、また起き上がって暴れるを数度繰り返した。
そして、もう動けない…と言ったので、俺は女性を仰向けに寝かせて正上位で一つになり、出そうになるまで腰を振り、出そうになった瞬間、オマンコからオチンチンを抜き、お口に嵌めて軽く動かして放った。
女性は、俺が放ったモノを全部は飲み込めず、口元から垂らした。
俺はオチンチンを抜いてタオルで女性の口元を拭き、如何でしたか?と聞くと、女性はグッタリした口調で、貴方は若いのに凄いのね…と言った。
その後俺は、上手く歩けない…というその女性をオンブして部屋まで連れて行った。
その部屋には、俺が最初にイカしまくった女性がスゥスゥと寝息を立てて眠っていた。
翌朝俺と先輩は、朝食の時間終わりギリギリに食堂へ行った。
すると、前の晩相手した女性達が朝食を終えたところだった。
そばを通った時に、昨夜は楽しかったです…と言うと、後に相手した女性が、夜食にあんなに素敵なモノをご馳走して頂いてありがとう!と言った。
その後先輩に、昨夜はどうでしたか?と聞くと先輩は、一度口に出したら勃たなくなっちゃって…と言い、お前はどうだった?と聞いたので、相手の女性が酔っ払って寝てしまったので夜の露天風呂を満喫して来ました…と答えた。
このウラログへのコメント
コメントを書く