- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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以前身体を開発してあげた子との再会の夜の話
2023年05月11日 22:00
昨夜は久しぶりに悪友のシゲルと飲んだ。
今シゲルは、セフレのミユキちゃんのマンションに居候中で、ミユキちゃんのヒモ状態。
夕飯を兼ねて蕎麦を食べながら酒を飲み、その後シゲルが、うちで飲みませんか?と言ったのでミユキちゃんのマンションへ行った。
ミユキちゃんは介護のお仕事をしていて、お父さんが機械販売会社の社長をしているので、介護のお給料とお母さんくれる援助で生活している。
シゲルはほとんど収入が無く、そんなミユキちゃんのお世話になっている感じ。
何故俺がミユキちゃんのことを詳しく知っているかと言うと、以前俺がミユキちゃんのセフレだったから。
ミユキちゃんは介護の前にはマッサージの仕事をしていて、その頃のセフレが俺だった。
ミユキちゃんが俺との関係を終わりにしたのはお母さんが入院した為実家に戻らなければならなくなったから。
そしてまた、介護の仕事をし始めた時にシゲルと出会ったと聞いている。
昨夜ミユキちゃんのマンションでシゲルと3人で飲んでいる時に、俺のエッチとシゲルのエッチの違いの話になった。
酔ったシゲルがミユキちゃんにしつこく聞き、ミユキちゃんは答えづらそうに、どっちのエッチも好きなんだけど…と言いながら話してくれた。
簡単に言えば、今のシゲルのエッチは俺と出会ったばかりの頃のエッチと同じでイカしまくるエッチらしい。
そして俺のエッチのイメージは、何度もイクのは同じだけれどイカされ感が無く勝手にイッチャウエッチらしい。
その話を聞いてシゲルは、みゆきは、メチャクチャにして!と言ってイカされて喜ぶだろう?とミユキちゃんに言った。
ミユキちゃんは、そんな気分の時もあるのよ…と答えた。
その返事を聞いた時、俺は、ヤバい雰囲気だな…と思った。
そしてシゲルが飲み過ぎて眠ってしまうと、ミユキちゃんが俺の隣に来て、ねぇ?haruさん…と甘い声で言ってきた。
俺がミユキちゃんに、シゲルが起きるぞ…と言うとミユキちゃんは、あの人は…ああなったら4時間は起きないわ…と言った。
さらにミユキちゃんは、それにわたしのすることに文句があるようだったら出て行って貰っても良いし…と言った。
俺はそのミユキちゃんの言葉を聞いて、シゲルとミユキちゃんの関係が上手くいっていないかも?と感じた。
その後俺はミユキちゃんからシゲルに対する愚痴を聞いた。
プー太郎のシゲルとの関係がミユキちゃんのお母さんにバレたみたいで、無職の男と付き合っても何にもならない…と言われたらしい。
そして、ちゃんと仕事について!とシゲルに言っても、シゲルは聞かないらしい。
ミユキちゃんは、お母さんがシゲルとのことをお父さんに言ったら実家に連れ戻される…と言った。
ミユキはシゲルと別れたくないの?と聞くとミユキちゃんは、あの人…炊事、洗濯、掃除を全部やってくれるのよ…と言った。
さらにミユキちゃんは、さっきはああ言ったけど…私…イカされるエッチ…大好きなの…とも言った。
そしてミユキちゃんは、俺とのエッチで初めて中イキを経験して泣き出してしまったことを話した。
それまでにクンニでも立て続けにイクことを経験していたものの絶頂感が全く違うと、その時ミユキちゃんは俺に言った。
その時俺はミユキちゃんに、どっちが好き?と聞くとミユキちゃんは恥ずかしそうに、どっちも…と答えた。
そんな会話の後俺はミユキちゃんに、俺からもシゲルに…ちゃんと仕事に就かなかったらミユキちゃんと別れることになるかも?と言っておくよ…と言った。
するとミユキちゃんは、ありがとう!と言い、ダメかな?と言って、俺の手を取っめオッパイに当て、さらに手をオチンチンに伸ばしてズボンの上から撫で、息を耳に吹きかけながら耳裏を舐めてきた。
俺はミユキちゃんのオッパイに当てた手をスカートの中に入れてパンツの上からオマンコを揉んだ。
するとミユキちゃんのパンツはジメジメしていて、パンツの中に手を入れるとベチョベチョの割れ目に指が触れた。
割れ目に沿って指を動かすとミユキちゃんは、ううっっ…と小さく呻き、意地悪しないで…と俺の耳元に囁いた。
俺は、軽く指を曲げてミユキちゃんのオマンコの中に指先を入れ、そのまま力を抜いてグニューと埋めた。
するとミユキちゃんは、俺の指をオマンコでギュッと締め付けた。
良い締まり具合だね?と言うとミユキちゃんは、haruさんが教えてくれたんでしょ?と言い、早く欲しい!と言って俺のオチンチンをズボンの上から握った。
シゲルを見ると小さないびきをかいて寝ていたので、俺はミユキちゃんのオマンコから指を抜き、立ち上がってミユキちゃんを抱き寄せながら洗面所へ行った。
洗面所に着くと、ミユキちゃんは屈み込んで俺のズボンとパンツを下ろしてオチンチンを出してしゃぶりついた。
見上げながらオチンチンをしゃぶるミユキちゃんに、シゲルとは別れるなよ!と俺は言い、頷くミユキちゃんの頭をポンポンしてあげた。
そして俺がミユキちゃんの頭を掴んで動かし、パンツを脱いで寄越せ!と言うとミユキちゃんはオチンチンを咥えたまま四つん這いになってスカートを脱ぎ、パンツを脱いで俺に寄越した。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、ミユキちゃんに、挿れて欲しいか?と聞くと、ミユキちゃんが頷いたので俺はミユキちゃんに、お尻を向けろ!と言った。
その瞬間ミユキちゃんが、ニコッと微笑んだような気がした。
そしてオチンチンを口から出して後ろを向き俺にお尻を突き出すミユキちゃんの腰を掴んで硬くなったオチンチンをズブリ!と突き刺すと、ミユキちゃんは、ああっ!!と声を上げた。
そして俺が腰を振るとミユキちゃんも俺の動きに合わせて腰を振り始めた。
立てるか?と声をかけると、ミユキちゃんは、はい…と言って洗面台に手を伸ばして掴まり体を持ち上げた。
俺はミユキちゃんのオマンコからオチンチンが抜けないように気をつけ、ミユキちゃんが立ち上がったのを見て、ズン!と突いた。
するとミユキちゃんは、あん!と声を上げた。
そして俺が腰を振り始めると間もなく、ミユキちゃんは、当たる!当たる!と言い出した。
俺が見つけたミユキちゃんのオマンコの中の性感帯のひとつだった。
俺が腰振りをやめてもミユキちゃんが腰を振って、気持ち良い!気持ち良い!と言った。
俺はそんなミユキちゃんの顎を持ち上げて鏡の中で見つめ合い、思い出したか?と言った。
するとミユキちゃんは顔をクシャクシャにして首を何度も縦に振りながら、イッチャウ!イッチャウ!と言い、俺が、イッテ良いぞ!と言うと、ミユキちゃんは腰の動きを速め、そして動かなくなった。
俺がオチンチンで、ズン!と突くとミユキちゃんは、アン!と声を上げて身体をビクッとさせ、それを何度か繰り返すと、ミユキちゃんはゆっくり腰を動かし始めた。
もう一回イクのか?と聞くとミユキちゃんは、お願いします…と言い、ミユキも好きだな…と言うと、だってharuさんの…超気持ち良いんだもん…と答えた。
2度目は腰を振るミユキちゃんに対して俺はトレーナーの下から手を入れてEカップのオッパイを鷲掴みにして回して上げた。
もちろん指の股で乳首を挟み潰しながらだった。
するとミユキちゃんは、乳首は許して下さい…と言って腰振りを弱めたので、俺は、ダメだ!と言って、今度は乳首を潰しながらオッパイを揉み回し、同時に俺が腰を振った。
するとミユキちゃんは、イク…イク…と言ったかと思ったら、ヤダ…ヤダ…とも言い、俺が高速連打すると、ううっ!!と呻いたかと思ったら身体を硬直させて動かなくなった。
そしてミユキちゃんはグダッとなって身体から力が抜けた。
俺はそんなミユキちゃんをオンブしてベッドルームへ連れて行きベッドに寝かせた。
するとミユキちゃんが小さな声で、haruさん…ごめんなさい…身体が動かないの…と言った。
俺は胸ポケットにしまっておいたミユキちゃんのパンツと俺のパンツを取り出し、これを咥えていろ!と言ってミユキちゃんの口に押し込んだ。
そしてミユキちゃんの上半身にシーツと布団を被せ、ミユキちゃんのオマンコに舌を使った。
ミユキちゃんは布団を退かすより俺の頭を押さえることを選んだ。
俺はミユキちゃんの左右の膝裏を掴んで股を大きく開かせて舌をレロレロと使った。
ミユキちゃんはウガウガと呻きながら俺の髪をかきむしったり頭を叩いた。
そしてミユキちゃんは何度か絶頂に達し、その4回目か5回目かの時の俺はミユキちゃんの股間から顔を離し、オチンチンにゴムを着けてズブリ!と突き刺し、布団とシーツを剥がしてミユキちゃんに覆い被さった。
ミユキちゃんは、目をトロンとさせて口をポカンと開けて放心状態だった。
でも、俺がミユキちゃんの頭を抱えて腰を振り始めると、ミユキちゃんはニコッと微笑んで俺の腰に脚を巻き付けた。
それから10分くらい腰を振り合い、俺はミユキちゃんの中で思い切り放った。
そしてミユキちゃんの隣に仰向けになるとミユキちゃんがノロノロと起き上がり、俺のオチンチンのゴムを処理してオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれた。
その時俺の携帯が鳴った。
メグミちゃんからだった。
今…何処にいるの?と聞かれ、俺は正直にシゲルのマンションだよ…と答えた。
するとメグミちゃんが、今…マンションへ帰る途中なの…そっちに寄る?と言ったので、俺は、マンションの前で待っているよ…と答えた。
その後、俺がベッドから降りた時、ミユキちゃんも降りようとしたけれど、腰がおかしくなっていて降りれなかった。
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