- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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福島の実家に帰ると、実家での奥さんになりたい子が居て…
2023年05月07日 09:37
今朝俺は福島の実家から帰って来て、マンションでソファーに座ってこの日記を書いている。
しかし目の前に見えるのは何とも言えない風景。
ヒトミさんとアユミちゃんとメグミちゃんがこのテーブルに座って顔を突き合わせてお喋りしていて、ショウコさんとヒロコさんがキッチンで料理を作っている。
アユミちゃんは俺の高校の同級生で、当時は俺たちのマドンナ的存在だったけど、3年前にプチ同窓会で再会し、俺はアユミちゃんから高校時代から大好きだったと告白された。
そしてアユミちゃんから唇を奪われてホテルにインし、その夜アユミちゃんは俺のクンニでイキまくったばかりか俺のオチンチンで中イキを初体験した。
それ以来実家に帰ると俺は2回に1回はアユミちゃんと会ってエッチするようになった。
しかし今回お袋から、ちょっと帰っておいで良いもの見せてあげる…と言われて実家に帰ると、出迎えてくれたのがアユミちゃんだった。
すると奥からお袋がやって来て、アユミさん…良い子だよ…一緒に住んでくれるんだよ…と言った。
その後俺はアユミちゃんに俺の部屋に連れて行かれた。
すると俺の部屋はこざっぱりとなっていて、俺が使っていたセミダブルのベットは無くなってクイーンサイズのベッドが置かれていた。
エッ?どういうこと?と聞くとアユミちゃんは、私…haru君に代わってお父さんとお母さんの面倒をみるから…と言った。
すると後からやって来たお袋が、アユミさんには助けて貰っているよ…娘が出来たみたいだよ…と言った。
俺はお服の言葉を聞いて前にメグミちゃんが言っていたことを思い出した。
メグミちゃんは、福島のアユミさん…haruさんの奥さんになることはまだ諦めていないみたいよ…と言っていた。
というのは、アユミちゃんは俺とエッチするようになってから年に1、2度は茨城にやって来て俺のパートナーさん達と会って親しくなっていた。
しかしショウコさんが俺の子を産みたいと思い主治医の先生から年齢的に断念するように言われ、そのことを年齢的に1番近いアユミちゃんにも話していた。
先月初めにアユミちゃんが茨城に来て俺とベッドを共にした時、アユミちゃんは、haruくんとはずぅーっと繋がっていたいの…と言っていた。
それらの言葉を思い出し、思い出したら一途となるアユミちゃんの気持ちが、福島での俺の奥さんになる…ということだと知った。
俺のお袋と今の親父はまだ後期高齢者になっておらず、介護施設でボランティアとしてお年寄りの話相手になって過ごしている。
俺の育ての親の親父が亡くなった時、俺は一億円だけ相続して後はお袋が相続した。
それでもお袋は億単位の相続税を払ったみたいで、亡くなった育ての親の親父はとてつもない資産を俺とお袋に残したみたいだった。
そんなお袋が見染めて結婚したのが今の親父で、その親父も資産家の息子で全くお金には困らない男だった。
実家に帰ってアユミちゃんが買い替えたベッドで、俺はアユミちゃんをイカしまくり、もうダメ…動けない…と言うアユミちゃんから、お父さんとお母さんはどうやって生活をしているの?と聞かれた。
俺が、年金で生活をしているよ…と言うと、アユミちゃんは、あの年金だけじゃ無理よ…と言った。
俺はその時の話から、アユミちゃんはお袋達と暮らすようになってもお袋達の資産については知らないと分かった。
福島の実家での2泊3日は、ほぼアユミちゃんとの生活だった。
アユミちゃんは先にも書いたけれど、思ったら一途で尽くす女だった。
今まで付き合った男は4人いたけど、そんなアユミちゃんを重たい女と思ったり、便利な女と思ったりしていたみたいで、結局は長続きしなかったらしい。
余談だけれど、アユミちゃんが付き合った男達の内、最初の3人は男の方から別れ話を出したと聞いたけど、4人目だけはアユミちゃんの方から別れたいと言ったらしい。
その時の男は、アユミとは別れたくない!と言い、アユミちゃんは、結婚したい男が居るの…と言ってマンションを出てきたと言った。
そのアユミちゃんが言った結婚したい男というのが俺だった。
その時の俺にはヒロコさんという奥さんが居てシュンという息子もいた。
さらにその後メグミちゃんと結婚する予定もあった。
アユミちゃんが言うには、『俺と結婚する』=『俺の実家に住む』という発想だったらしい。
さらにアユミちゃんのすごいところは、俺の実家に住むことをヒロコさんやメグミちゃん達に相談していたこと。
聞くと、ショウコさんが一番賛成していたらしかった。
メグミちゃんの言い方からすれば、アユミちゃんは俺の福島の実家の奥さんになっている。
ただ俺はアユミちゃんに、福島でも俺の身体はアユミだけのモノではないからな!と断っておりアユミちゃんも承知している。
実際、今回の帰省でも2日目の午後に中学高校と同級生だったクミちゃんと会ってホテルでエッチして来た。
クミちゃんが、オモチャじゃ物足りないほど身体が疼いて仕方がない…と言ったからだった。
そもそもの帰省の目的はクミちゃんとのエッチで、お袋からの呼び出しはオマケだった。
クミちゃんにアユミちゃんのことを話すと、アユミの考えることね…と言っていた。
そして俺が、不倫になるのかな?と言うとクミちゃんは、奥さん公認の不倫っておかしいでしょ?と言い、私やアユミは奥さん公認の愛人で良いんじゃない?と言った。
福島の実家の奥さんとか奥さん公認の愛人という言葉はアユミちゃんと気に入ったみたいだった。
ただアユミちゃんがクミちゃんに対して少しヤキモチを妬いたみたいだったのが可笑しかった。
2日目の夕飯前に俺はアユミちゃんに誘われて一緒にお風呂に入った。
そんな時間にお風呂に入ることも珍しかったし、お風呂でのアユミちゃんのオチンチンの洗い方がヤケに丁寧で時間をかけていた。
立ちバックで合体した時もオマンコを締めて俺のオチンチンを絞り上げ、俺は耐え切れなくなってアユミちゃんの中へ直に放出した。
それを感じたみたいで、アユミちゃんの顔を覗くとウットリした表情をしていた。
夕飯前のお風呂が、アユミちゃんのクミちゃんへのヤキモチではないかと思ったのは、ベッドに入る前にちゃんとまた一緒にお風呂に入ったからだった。
その時はアユミちゃんは俺のクンニでイキまくり、バック突きでも絶頂にたっして腰砕けになった。
そんなアユミちゃんにバスローブを着せてオンブして階段を登るのは大変だったけれど、アユミちゃんの身体はある意味俺好みに仕込んだ身体なので大切にしなければならないと思っている。
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