- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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レズビアンの娘を男に目覚めさせた日
2023年05月27日 23:18
今日、ショウコさんのパートナーのマユちゃんがゲームで知り合ったサヤカちゃんというお友達とエッチをしてあげた。
サヤカちゃんとエッチしたのは今日が2度目で、最初は一昨日の夜で、その時はマユちゃんも一緒だった。
マユちゃんとサヤカちゃんは、お互いがレズビアンだということを告白しあっていて、一昨日の午後に2人は初めて肌を合わせた。
そしてその時にマユちゃんは、ショウコさんというパートナーと俺というオモチャが居ることをサヤカちゃんに告白し、サヤカちゃんがオモチャの俺に会ってみたいと言い出して俺が出向いた。
俺が出向いたのはショウコさんのマンションで、ショウコさんは亡くなった旦那さんのお母さんの所へ行っていた。
俺がマンションに着いた時、既にマユちゃんとサヤカちゃんは肌を合わせていて、お互いのオマンコをくっつけてこすり合わせながらオッパイを揉み合っていた。
そこへ裸の俺が現れ、俺がベッドの上に上がるとマユちゃんは手を伸ばしてオチンチンを握り締め、さらにマユちゃんはお口で咥えて腰を動かしながらサヤカちゃんのオッパイを揉んだ。
そしてその後マユちゃんが、サヤカもしてみる?と言い、サヤカちゃんが頷いたので、俺はサヤカちゃんの隣に移動し、サヤカちゃんはマユちゃんと同じように俺のオチンチンをしゃぶりながら腰を動かしマユちゃんのオッパイを揉んだ。
その時マユちゃんから、サヤカはね大学1年の時に男に怖い目に会いそれ以来女性専門なの…と言われた。
そしてマユちゃんが、こういう男もいるのよ…オモチャにして楽しみましょ…とサヤカちゃんに言った。
その後俺はサヤカちゃんのオマンコ、マユちゃんのオマンコと順に舌を使って2、3度絶頂に導き、サヤカちゃんと正上位で一つになった。
サヤカちゃんと正上位で一つになったのは、マユちゃんが、最初の男とはちゃんとしないと…と言ったからで、サヤカちゃんを抱き締めて腰を振ると、サヤカちゃんは、オモチャとは全然違うわ…超気持ち良い…と言って喜んでくれた。
その後は俺は受け身で、俺はオマンコを舐めさせられたり、オチンチンをディルド代わりにさせられたりと、2人のオモチャになって上げた。
そしてサヤカちゃんが、オチンチンから精液が飛び出すのがみたい…と言ったので、俺はジャンケンで勝ったサヤカちゃんが仰向けに寝た俺のオチンチンに跨って腰を振り、俺が出そうになったところで、サヤカちゃんが俺から降りてマユちゃんがオチンチンの周りにバスタオルを敷いてオチンチンをしごいて放出させた。
俺が放った精液は、ほぼ真上に50センチくらい上がり俺の腹の上のバシタオルに落ちた。
するとマユちゃんがサヤカちゃんに、舐めて上げて!と言い、サヤカちゃんは精液を放ったオチンチンをパクリと咥えてしゃぶった。
そしてバスタオルを片付けたマユちゃんが戻って来て、サヤカちゃんはオチンチンをお口から出して、2人で俺のオチンチンをペロペロした。
しかし俺が気になったのは、ペロペロする2人の姿ではなく、重力に負けて垂れ下がる2人のオッパイだった。
マユちゃんはショウコさん自慢のGカップのオッパイの持ち主だったけれど、サヤカちゃんのオッパイはマユちゃん以上のHカップだった。
それもまん丸オッパイで、垂れ下がるオッパイの下に手を入れて持ち上げると結構な重さを感じた。
そして俺がマユちゃんのオッパイの下にも手を入れ、2つのオッパイを手の平で撫で回しているとサヤカちゃんが、ああっ…ダメ…と言って身体を落としてオッパイとベッドで俺の手の平を挟んだ。
俺のタマタマを弄りながらマユちゃんが、どうしたの?と聞くとサヤカちゃんは、haruさんの手…気持ち良過ぎるは…と言った。
するとマユちゃんは俺に、今夜はオモチャに徹してね…と言い、サヤカちゃんには、haruさんは約束は守る人だから大丈夫よ…と言った。
その後マユちゃんとサヤカちゃんは絡まり合い、俺は2人をアシストする形で、抱き合う2人のバックから交互にオチンチンをオマンコに嵌めて腰を振って上げた。
そして2人は抱き合ったまま眠ってしまい、俺はマユちゃんを腕枕した状態で、片手をマユちゃんのオマンコに当てて指を一本入れたまま寝た。
そして深夜、サヤカちゃんがトイレに起きたのに俺は気付いた。
サヤカちゃんがトイレから戻って来た時、俺はてっきりマユちゃんに抱き付くと思ったのだけれど、実際にはサヤカちゃんは俺の後ろにやって来て背中にくっ付き前に手を伸ばして来てオチンチンを握り締めた。
俺はマユちゃんのオマンコに当てた手を後ろに持っていき、サヤカちゃんのオマンコに当て軽く揉んだ後中指を一本割れ目に挿し込んだ。
するとサヤカちゃんは、俺の耳元に口を近づけ小さない声で、haruさんとなら怖くないの…どうしてかな?と言った。
俺はそのサヤカちゃんの言葉には答えず、そのままサヤカちゃんのオマンコに中指を嵌めたまま眠った。
朝俺が目覚めた時、マユちゃんもサヤカちゃんもベッドには居なかった。
リビングに行くと、2人はトーストとハムエッグを食べていた。
haruさんの分は無いの…ごめんなさい…と言うマユちゃんに、俺は、良い思いさせて貰ったのだから十分だよ…と答えた。
そしてショウコさんのマンションを出る時にサヤカちゃんからLINEを交換しません?と言われてアドレスを交換しあった。
そのサヤカちゃんからLINEに、もう一度会えませんか?とメールが来たのはマンションに帰って車を降りようとした時だった。
どうしたの?とメールすると、もう一度男と女としてしてみたいんです…と返信が来た。
俺は、良いけど…と返信しサヤカちゃんが待つ隣町の駅へ車で向かった。
俺はサヤカちゃんを駅で拾い、以前メグミちゃんと行ったことがあるラブホへ行った。
サヤカちゃんはラブホに入るとキョロキョロしながら、こうなっているんですね?と言い、俺がお風呂をセットして戻って来ると抱き付きて来て唇を合わせ舌を絡めた。
抱き合ったままベッドに倒れ、そしてやっとまともな話をした。
サヤカちゃんは俺に、前の晩にマユちゃんが俺にオモチャに徹してと言った言葉について聞いて来た。
俺は素直に、俺はオモチャになれと言われれはなれるし…イカして!と言われればイカせる男なんだ…と答えた。
するとサヤカちゃんは、私…haruさんにイカされてみたい…と言った。
俺は昨夜マユちゃんを入れての3Pでは、イッタ後に直ぐにイカすことはせず間をおいてイカした。
俺はサヤカちゃんに、気持ち良過ぎて気が狂いそうになるかも知れないけど気が狂うことはないから安心して…と言った。
その時はサヤカちゃんは、何のことか分からなかったみたいだけれど、俺はサヤカちゃんが頷いたので遠慮しないことにした。
最初に一緒にお風呂に入り、湯船に抱き合って浸かるとサヤカちゃんは、私…男の人とお風呂に入るのって初めてよ…と言った。
そして唇を合わせるとサヤカちゃんが、ファーストキスって女性の場合男性が相手何でしょ?と言い、なら私のファーストキスの相手はharuさんね…と言って舌を絡めて来た。
その後俺に背を向けて膝の上に座らせオッパイを撫で揉みするとサヤカちゃんは、ああ…気持ち良い…と言い、乳首を摘んで潰しながら引っ張ると、あっ!あっ!と声を上げた。
それからはサヤカちゃんは俺にされるがままの女になった。
バスタブの中での仁王立ちフェラの後、サヤカちゃんを立たせての立ちバックでは、オッパイを揉まれながら突かれるなんて…と言い、下から突き上げるように腰を振ると、気持ち良い所に当たる!と言った。
さらにサヤカちゃんをバスタオルで巻きお姫様抱っこしてベッドへ連れて行くと、一度されてみたかったの…と喜んでいた。
そしてベッドでのクンニでは、俺はサヤカちゃんのオマンコに遠慮なく舌を使い、サヤカちゃんは俺の顔をオマンコに押し付けてイキまくって大暴れした。
クンニを終えてサヤカちゃんを見るとサヤカちゃんは涙顔で放心状態だった。
どうだった?と聞くとサヤカちゃんの返事は、怖かった…だった。
サヤカちゃんは、haruさんは…やめてと言ってもやめないんだもん…と言い、俺が、でも気持ち良かったんだろう?と言うと、もう!と言って俺を睨みつけた。
その後俺はサヤカちゃんと正上位で一つになり、サヤカちゃんと唇を合わせて吸い合いながら腰を振った。
サヤカちゃんは、haruさんが最初の男で良かったわ…と何度も言った。
その後、トイレに行って帰って来たサヤカちゃんがベッドに上がった瞬間、俺はベッドから降りてベッドの上で四つん這い状態のサヤカちゃんのオマンコに俺は立ったままオチンチンを突き刺した。
そこで俺はサヤカちゃんの片手を引っ張りながら突き上げるように腰を振ってサヤカちゃんのオマンコを突いた。
サヤカちゃんは、イイっ!イイっ!気持ち良い!と声を上げ、俺が高速で突くと、おおっ!と声を上げて背中を反らし動かなくなった。
俺はサヤカちゃんが俺のオチンチンで初イキしたと思い、オチンチンを抜いてベッドに上がった。
サヤカちゃんはグッタリしていて目はトロンとしていた。
俺はサヤカちゃんに、口を開けて!と言い、サヤカちゃんが口を開けるとオチンチンを差し込んで軽く動かして放った。
そして、全部飲んで!と言うとサヤカちゃんは言われた通り俺が放ったモノを全部飲んでくれた。
サヤカちゃんは俺のオチンチンをペロペロ舐めながら、まさかオチンチンでイカされるとはね…と言った。
サヤカちゃんは、マユさんが羨ましいわ…と言った。
このウラログへのコメント
ハーレムですね(^○^)
> りょうこさん
俺って、いろいろ経験豊富なせいか結構便利な男みたい。
口とアソコが硬い男はモテるって本当だったんだね。
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