- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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アラフォーのパートナーとのエロい夜とエッチな朝の話。
2023年05月08日 19:05
昨夜はショウコさんと2人だけの夜。
ショウコさんのパートナーのマユちゃんは実家に帰っていて今日の夜遅く帰ってくる予定。
昨夜俺は、お風呂でショウコさんとローションプレーを楽しんだ。
言い出したのはショウコさんで、ショウコさんはローションプレーをしたくて予めプレー用のローションを用意していた。
俺が先にお風呂へ行って湯船に浸かっているとショウコさんがやって来て湯船に入る前に俺の目の前でポーズを取った。
Gカップのオッパイの先端に乳首がツン!と勃っていて、ウエストがギュッとくびれ、持ち上がった大きなお尻が見事で、俺は思わず、素晴らしいね!と言った。
するとショウコさんは、お世辞言っちゃって…haruさんはこっちの方が良いんでしょ?と言って片足をバスタブに乗せて股を開き割れ目を指で開いて見せた。
分かっているじゃん!と言って俺がショウコさんの割れ目の中に指を一本挿し込むとショウコさんは、アン!と甘い声を上げ、後でね…と言って腰を引いた。
それから俺とショウコさんは向かい合って抱き合って湯船に浸かりベロチュウを楽しんだ。
そして身体が温まると俺はバスマットの上に仰向けに寝て、ショウコさんは俺の身体の上にローションを垂らして手の平でローションを広げ、自分の身体にはオッパイと股間と内股にローションを塗って俺に重なった。
ショウコさんがするローションプレーとはローションとショウコさんの身体を使っての俺への奉仕のことで、俺は身体をショウコさんに委ね、喘いだりして気持ち良さをショウコさんに伝えた。
昨夜のショウコさんは、身体全体を使っての奉仕は数分間で、殆どが俺のオチンチンへの奉仕だった。
ヌルヌルの手でヌルヌルのオチンチンをしごいて固くし、ヌルヌルのオッパイで挟むというかオッパイで包んで動かした。
あまりの気持ち良さに、出ちゃいそう!と言うとショウコさんはオチンチンに湯船のお湯をかけてローションを流しオチンチンを飲み込んだ。
お口でオチンチンをしごきながらショウコさんは上目遣いで俺に合図をくれたので、俺はショウコさんの頭を掴んでリズミカルに動かしショウコさんはそのリズムに合わせて唇を締めたり緩めたりし、そして俺は放った。
ショウコさんは、俺が放ったモノを一度お口で受け止め、嬉しそうに飲み込んでくれた。
ショウコさんとのエッチでは、ゴムを使うこと自体ショウコさんが許してくれない。
ショウコさんは、俺が放つモノはパワーを持っていてお口で飲むかオマンコの中に出してください…と言う。
キスをしながら俺の唾液を飲むのも大好きで、俺が許すならオシッコを飲んでみたいとも言う。
そんなショウコさんの想いにパートナーのマユちゃんも感化されたみたいで、3Pで俺の唇やオチンチンの取りっこを最近よく見かける。
そんなショウコさんの自慢は何と言ってもそのボディー。
俺と出会った頃は、ショウコさんの身体にはたるみがあった。
しかしレズパートナーのユイさんから、頑張れば良いスタイルになるわよ…と言われ、レズに目覚めたショウコさんはユイさんに気に入られようとエステやジムに通いボディーを磨いた。
さらにショウコさんから亡くなった旦那さんがショウコさんにしていたことを俺は聞き、俺は旦那さんがショウコさんを調教しようとしていたことを知り、俺は旦那さんの意思を引き継いだ。
そんなことがあってショウコさんは素晴らしいボディを持ちながらも俺に順々なオンナになり、俺と2人だけの時には俺をご主人様と呼ぶようになった。
そんな素晴らしいボディーを持つショウコさんだけれど、俺には少し不満がある。
それは、最近体型を気にし過ぎること。
昨夜もお風呂の後のベッド出のクンニの後、ショウコさんは俺に、ご主人様に謝らないといけないことがあるの…と言った。
何なの?と言うと、ウエストが1センチ太くなってしまい申し訳ございません…とショウコさんは言った。
さらにショウコさんは、こんなショウコをお仕置きして下さい!とも言った。
俺は、1センチくらい測り方で何度でもなるよ…と言ってスケールで測って上げると、逆に1センチ細い結果となった。
それに対しショウコさんは、細くなるように測ってくれて…ありがとうございます…と言った。
それでもショウコさんが、お仕置きして下さい!と言うので、俺はショウコさんを四つん這いにしてお尻をバシバシ叩きながらオマンコをガンガン突いたり、乳首を洗濯バサミで挟みながら片手を引っ張り、さらにショウコさんのアゴを持ち上げて苦しむショウコさんのオマンコを突きまくった。
ショウコさんはお仕置きなのに、俺のオマンコ突きで2度絶頂に達した。
お仕置きでイクなんてショウコはドスケベだな!と言い、恨めしそうな目をするショウコさんの頭を掴んで引き寄せ、お口にオチンチンを挿し込んで頭を動かしながら乳首を潰すと、ショウコさんは目を細めてうっとりした表情を浮かべた。
そこで俺はショウコさんの頭を動かしながら腰振りも加えると、ショウコさんは俺を見上げ、首を横に振った。
俺は構わずショウコさんの頭を動かしながら腰を振り、そのままショウコさんのお口の中に放った。
放った瞬間ショウコさんを見るとショウコさんは白目を剥いていた。
そこで俺はショウコさんのアゴを押さえてショウコさんのホッペをパンパンと叩き、ハッとしてショウコさんが目をパチパチさせたので、飲め!と言った。
ショウコさんは焦点が定まらない目をしたまま俺が放ったモノを全て飲み、お仕置きは終わった。
それから俺は再度ショウコさんにオチンチンをしゃぶらせて硬くし、お仕置きに耐えたご褒美としてショウコさんを騎乗位で可愛がってあげた。
ショウコさんの騎乗位は迫力があって可愛がりようがある。
素敵な形をしたGカップのオッパイがブルンブルンと上下に揺れ、そのオッパイを俺が下から支えながら乳首を指の股で挟んで上げるとショウコさんは喜んだ。
またショウコさんがリズミカルに身体を上下させた時にはその動きに合わせてオチンチンを突き上げると良い所に当たったみたいで、ショウコさんは、もっと!もっと!と言って動きを止めなかった。
そしてショウコさんは疲れて動きを止めた時、俺はショウコさんに腰を少し浮かさせて、下から高速突きをして上げたらショウコさんは2回目の突き上げで絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んだ。
そして昨夜はそのままショウコさんを下から抱き締めオチンチンを嵌めたまま眠った。
そして今朝、ショウコさんがトイレへ行った時、俺は後を追うようにしてベッドを降り、トイレから出て来たショウコさんを抱き締めて唇を合わせた。
しかしショウコさんは俺の股間に手を伸ばしてオチンチンが硬いことを握って確かめ、頂戴…とおねだりしてきた。
俺はショウコさんを立ち鏡がある玄関に連れて行き、鏡に向かってショウコさんを四つん這いにさせてバックからオチンチンをオマンコに挿し込んだ。
俺は鏡の中でショウコさんと見つめ合いながら腰を振り、ショウコさんがイク…イク…と言いながら首を振り始めると片手を引っ張り、もう片手を伸ばして乳首を摘んで潰した。
乳首を潰した瞬間、ショウコさんは、ウッ!と呻いてアゴを突き上げ動かなくなった。
鏡の中のショウコさんの目はトロンとしながらも俺を見つめていた。
そんなショウコさんの中に放ったのは、その後ベッドへショウコさんを連れて行って上半身だけベッドに乗せて、バックからガンガン突いた時。
放った後にオチンチンを抜いてベッドに座ると、ショウコさんは俺のオチンチンにしゃぶりついて来た。
ショウコはこれが本当に大好きなんだな…と言いながら頭を撫でて上げると、ショウコさんは目を細めてニコニコし、そうよ…これが一番大好きなの…と言った。
その後俺とショウコさんは抱き合って眠った。
しかし目を覚ました時、ショウコさんはベッドに居なかった。
キッチンからトントン…とマナ板の上で何かを切っている音がして、俺は起きてキッチンへ行った。
ショウコさんが全裸に前掛けだけ着けて朝食を用意していた。
足が長くてお尻がクイっと持ち上がっている後ろ姿は素敵だなと思った。
さらにショウコさんがテーブルにサラダを並べた時、俺が見ているのに気付き、起きたのなら言ってよ!と言って両手でオッパイを隠す仕草は少女のようで可愛いかった。
朝からは俺とショウコさんは、旦那さんと奥さんみたいな感じでイチャイチャして過ごした。
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