- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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さすがに、1日に4人の子に一発ずつは無理でした。
2023年05月13日 23:52
昨日は久々にエッチ満載の日だった。
朝はメグミちゃんに5時頃に朝フェラで起こされ、メグミちゃんは東京出張だったので7時頃まで騎乗位で一つになって楽しんだ。
俺はアカリ伯母さんに呼ばれていて、メグミちゃんと一緒に東京本部へ行き、メグミちゃんは財務部へ俺は理事長室へと別れた。
しかしその後、アカリ伯母さんは国会議員さんと会う為に秘書のエリちゃんと俺を連れて外出した。
俺がアカリ伯母さんに付いていったのは、国会議員さんの秘書さんがエリちゃんに好意を持っていて、エリちゃんはその秘書さんが生理的に嫌いだったから。
俺は一時的にエリちゃんのナイト役を演じてアカリ伯母さんと別れた。
しかしエリちゃんは午後からお休みを貰っていたみたいで、一緒にお昼を食べよう!と俺を自分の部屋へ誘い、俺はやむ無く付いていった。
というのも、俺とアカリ伯母さんの関係を知っているのは俺のパートナーさん達以外ではエリちゃんだけで、口止め料的な意味もあってエリちゃんのお誘いは断ることができなかった。
しかしエリちゃんが食べたかったのは俺のオチンチンで、部屋に着くなり俺はベッドに押し倒されてズボンとパンツを下げられてオチンチンをしゃぶられた。
エリちゃんはオチンチンのおしゃぶりだけでなく、69になって舐めっこするのも大好きな子。
昨日も、舐めて欲しいのか?と聞くとエリちゃんがお口を動かしながら刹那そうに頷いたので、俺は更に、パンツを脱げ!と命令し、エリちゃんが脱いだパンツを受け取ってオマンコが当たっている箇所が濡れているのを確認した。
オチンチンをしゃぶらせながら俺がベッドに仰向けになるとエリちゃんは俺の顔に跨り69になった。
しかしエリちゃんがお口を動かしていたのは1分もなく、直ぐにオチンチンを手で握り締めて、イヤッ…イヤッ…と声を出し始めた。
その後エリちゃんは、俺にオチンチンを挿し込まれたまま、バックでイキ、ひっくり返して正上位でイキ、身体を持ち上げて騎乗位でイッタ。
そしてエリちゃんが、haruさんは出さないの?私…ピルを飲んでいるのよ…と言ったので、俺に覆い被さっているエリちゃんを下から抱き締めて高速でオチンチンを突き上げ、絶頂に達したエリちゃんの中に放った。
エリちゃんもアカリ伯母さんの影響で、俺が放つモノを飲むかオマンコの中に放って貰うのが大好きな子。
エリちゃんは、長くて硬いオチンチンでガンガン突かれて絶頂に達した直後に熱いモノが当たると堪らないと言う。
エリちゃんは、たった3時間のエッチでクタクタになり、俺はベッドで寝ているエリちゃんとディープなキスをしてエリちゃんの部屋を出た。
その時思ったのが、ヒロコさんやメグミちゃんだったら3時間なんてへっちゃらだということ。
俺のパートナーさん達は俺とのエッチで、もしかしたらかなりのエッチの体力がついているのでは?と思いながら歩いた。
そんなことを思いながら歩いているとアカリ伯母さんから電話が来た。
今何処にいるの?と聞かれ、俺は少し遠くに見える駅の名前を言った。
するとアカリ伯母さんは、少し早いけど夕飯にしない?と言い、超有名なホテルにあるお寿司屋さんの名前を言った。
伯母さんの奢り?と聞くと、もちろんよ…その代わり…と伯母さんは含みを持たせた言い方をした。
ホテルのロビーに行くと伯母さんは待っていて、一緒にお寿司屋さんに入った。
握りをお任せで8貫ほど食べた。
もちろん伯母さんの奢りで、お寿司屋さんを出ると俺は伯母さんにエレベーターに連れて行かれた。
既に伯母さんがチェックインしていたみたいで、高層階にあるダブルの部屋へ入り、入って直ぐに俺は伯母さんに唇を奪われた。
そしてそのまま俺はアカリ伯母さんに押し倒されオチンチンを揉まれた。
伯母さんは、あら?元気ね…エミとはしなかったの?と聞き、俺はエミちゃんとしたことを伯母さんに言い、伯母さんの為に力を残しておいたんだよ…と言った。
そして俺は反転して、伯母さんのスカートをまくり上げてパンツを脱がし、伯母さんのオマンコ…良い香りがする…と言いながら舌を使った。
それから2時間、俺はアカリ伯母さんをたっぷりとイカした。
伯母さんのアラフィフの柔肌は触り心地が良く、バックの時などはアカリ伯母さんに手を突かせ、垂れ落ちるオッパイを撫で揉みしながら腰を振った。
そして最後の騎乗位では、アカリ伯母さんは髪を振り乱して暴れた。
俺が鷲掴みしたオッパイに体重を乗せるようにして身体を上下させ、アカリ伯母さんは、もう…ダメ…許して!と言って絶頂に達した後、俺の高速突き上げでさらにもう一度絶頂に達した。
倒れ込んだアカリ伯母さんに、今日の伯母さんはタフだったね…と言うと伯母さんは、身体が勝手にイッチャッテ…と言っていた。
ホテルを出て、アカリ伯母さんをタクシーに乗せてお別れした時に時計を見ると9時が過ぎていた。
上野駅に向かっている途中にジュンさんから、haruさん?今夜身体空いている?とショートメールが来た。
俺は、今は東京で11時には駅に着く…と返信し、ジュンさんから、私が駅に迎えに行くから私の部屋で良い?と返事が来た。
俺は、宜しく…とだけメールした。
予定通り11時に駅に着くと、改札口の外にジュンさんがいた。
ジュンさんは、遅くまで大変ね…と言い、俺はジュンさんのマンションへ一緒にお風呂に入った。
ジュンさんのニギニギでオチンチンは硬くなったけど、オチンチンの根元に怠さを感じた。
朝のメグミちゃん、エミちゃん、アカリ伯母さんに1発ずつ、計3発放出したせいかな?と思いつつ、湯船に立ってお尻を俺に向けてクネクネさせて誘うジュンさんの誘惑には勝てず、オチンチンを突き刺して腰を振ってしまった。
ジュンさんは、かなり溜まっていたみたいで、お風呂では先に書いた立ちバック飽き足らずに洗い場で俺をバスマットに寝かせて騎乗位でも合体した。
そしてその後、ベッドに着く前にソファーに座ると、今度はジュンさんは対面座位で合体してきた。
ジュンさんは、今夜のharuさん…凄く長持ち…と言い、ベッドでも、正上位で合体して後、オチンチンを嵌めたままバックになり、また正上位に戻って、座位から騎乗位へとオチンチンを嵌めたまま体位を変えた。
ジュンさんはそれぞれの体位で、2回か3回イキ、騎乗位で俺の胸に倒れ込んだ時にはクタクタになっていた。
結局ジュンさんとのエッチでは、俺は放出するとことは無かった。
ジュンさんは俺の放出は気にしなかったみたいで、俺とジュンさんは抱き合ってグッスリ眠った。
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