- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜はスレンダーになった子を可愛がってあげました。
2023年05月10日 16:31
お昼前に、昨夜お泊まりエッチしたサチコちゃんから、アカリ伯母さんの団体の広報からモデル依頼の話が来た…と電話があった。
サチコちゃんは、もしかして昨日のアレって面接だったの?と聞いて来た。
俺が、多分ね…断っても良いんだよ…と言うとサチコちゃんは、とんでもないわ…オーディションがある噂を聞いていたからビックリしちゃった…と言った。
サチコちゃんの話では、サチコちゃんはオーディションがあったら受けるつもりだったらしく、喜んで受けるわ!と言っていた。
俺は、昨日、カナエ叔母さんに頼まれてアカリ伯母さんへの届け物を届ける為に、東京本部へ行った。
いつもならメグミちゃんの役割なのだけれど、理事長のアカリ伯母さんが俺を直々に指名してきたらしく、行きたくなかったけれど行って来た。
行きたくない理由は、アカリ伯母さんに会うと、決まってエッチを求めてくるからだった。
カナエ叔母さんが言うには、アカリ伯母さんにとって俺は、安全に人知れなく遊べる唯一の男らしい。
確かに俺とアカリ伯母さんの関係を知っているのは、俺のパートナーさん達以外にはアカリ伯母さんの秘書のエミちゃん1人しかいない。
そして団体の本部がある品川駅に着き、周りをキョロキョロしていると、俺をジッと見つめている女性がいた。
その女性と視線があったかと思ったらその女性が近寄って来て、haruさん…お久しぶり!と言った。
帽子を被りマスクとサングラスをしていたので誰か分からず返事をしないでいると、その女性は、サングラスとマスクを取って、サチコです!と言った。
俺はその顔を見て、一昨年まで俺が勤めていた会社の東京本社の広報部にいたサチコちゃんだとやっと分かった。
気付かなかくてごめん…でも綺麗になったね…と言うとサチコちゃんは、またharuさんたらお世辞が上手なのだから…と言った。
しかしそれはお世辞ではなく、サチコちゃんの顔は細っそりとなって、目がクッキリして以前より遥かに美人になっていた。
さらに良く見ると、脚が細くなってウエストが締まった感じがし、ただオッパイが小さくなったような気がした。
するとサチコちゃんは、あまりジロジロ見ないでよ…haruさんに見られると裸を見られているような気がしちゃう…と言った。
俺がサチコちゃんと初めてエッチしたのは5年前で、夏の夕涼みの飲み会の後、酔った勢いでサチコちゃんを半ば強引にホテルに連れ込んでエッチした。
その時サチコちゃんは男を1人しか知らず、その男に痛い思いをさせられたみたいで、エッチなんかしたくない…と言っていた。
しかしその夜サチコちゃんは俺のクンニで何度も絶頂に達し、オチンチンをオマンコに嵌めて腰を振ると、嘘みたい…気持ち良い…と言ってくれた。
それから4日間、俺は宿泊先をホテルからサチコちゃんのアパートに変えて毎晩サチコちゃんとエッチした。
そして最後の日の朝にはサチコちゃんは俺のバック突きで中イキを経験し、サチコちゃんが俺が帰ることを許してくれず、その日は最終特急で帰ってきた。
それから俺はサチコちゃんと5、6回エッチした。
ほぼ1年おきになったのは、俺とエッチするとサチコちゃんに彼氏が出来たからだった。
しかし俺が会社を辞める時に会ってエッチした時サチコちゃんから、haruさんはウチの会社の何人の子とエッチした?と聞かれた。
俺は、サチコだけだよ…と答えたけれど、嘘つき!とサチコちゃんは言い、噂だけでも10人以上居るわよ…と言った。
しかしその話はそれで終わった。
俺がサチコちゃんの乳首を揉み、クリを撫で始めたからだった。
その最後のエッチではサチコちゃんは正上位では俺の腰に脚を巻き付けて自ら腰を振り、バックでは首を振りながら、イク…イク…を連呼し、騎乗位では身体を上下させて大暴れした。
昨日は、それ以来のサチコちゃんとの再会だった。
お昼を一緒にどう?と言ったのはサチコちゃんで、俺は、その前に行かなければならないところがあって…と答えた。
するとサチコちゃんは、なら一緒に行くわ…と言ったので、俺はサチコちゃんと一緒に団体の本部へ行った。
ところが、俺がサチコちゃんを連れて受付へ行くと、受付の子達がヒソヒソと話をし、叔母さん居る?と聞くと急に畏まって、お部屋でお待ちしてます…と答えた。
そしてエレベーターに乗って理事長室がある階に着くと、秘書のエミちゃんが俺達を出迎えてくれたけれど、エミちゃんは、サチコちゃんを何度もチラ見した。
俺だけが理事長室へ入りアカリ伯母さんにカナエ叔母さんから預かって来た物を渡した。
するとアカリ伯母さんは、haruさんに来て貰ったのは…相談したいことがあるからなのよ…と言った。
聞くと、今度団体の広報誌の表紙のモデルを変えることになり、オーディションをするので俺に審査員に加わって欲しい…との話だった。
俺は、構わないけど…と答えた。
するとアカリ伯母さんは秘書のエミちゃんを呼び、モデルの候補リストを持って来るように指示した。
ところが、エミちゃんは、あの…サチコさんがここに来ているんですが…と言った。
聞くと、サチコちゃんは今回のモデルの第一候補だったのに事務所と連絡が取れず候補から外したらしかった。
俺はアカリ伯母さんに、サチコちゃんは俺が以前勤めていた会社で広報部にいた子だと言った。
直ぐにサチコちゃんは理事長室へ呼ばれ、団体の広報部長も呼ばれた。
サチコちゃんの事務所と連絡が取れなかったのは、担当のマネージャーが辞めたからだとサチコちゃんは言い、質問が始まったので俺とエミちゃんは部屋を出た。
理事長室の外に出るとエミちゃんから、haruさん?サチコさんとしたでしょ?と言われた。
よく分かったな…と言うと、サチコさんのharuさんに対する態度を見れば分かるわ…バレバレよ…とエミちゃんは言った。
その後俺は給湯室に連れていかれ、エミちゃんと舌を絡める長いキスをした。
エミちゃんとは既に何回かエッチしていて、主にアカリ伯母さんが生理で都合が悪くなった時にエッチしていた。
エミちゃんから、来週副理事長のカナエ叔母さんの所へ行くので…その時に…と誘われた。
俺は、翌日寝不足になっても知らないぞ!と言い、お泊まりエッチをする約束をエミちゃんとした。
理事長室の前に戻るとサチコちゃんが出て来て俺に、色々質問され、事務所に連絡したら…宜しくお願いします…と言うのよ…と事務所から言われそう答えたとサチコちゃんは言った。
俺はその後サチコちゃんとサチコちゃんが住むマンションへ行き、サチコちゃんが作ってくれた冷やし中華を食べた。
その後サチコちゃんが、一緒にお風呂に入ろう…と言ったので一緒にお風呂に入った。
お風呂で見たサチコちゃんのボディーは引き締まったスレンダーボディーで、思っていた通りオッパイは以前より小さくなっていた。
湯船に浸かってサチコちゃんが自分でやるクリオナを俺がしてあげた。
さらにサチコちゃんを立たせて指マンするとサチコちゃんのオマンコから潮が噴き出しサチコちゃんは、何?何?イヤー!と声を上げた。
そしてベッドでは、バック突きと騎乗位で数回絶頂に達した。
サチコちゃんが疲れ果てて俺に抱き付いて眠った時、アカリ伯母さんの団体の広報部長からLINEでメールが来た。
そのメールには、サチコさんの保証人はharuさんで良いですね?と書いてあり、俺はOKのスタンプを送った。
その結果が、最初に書いたサチコちゃんへのモデル依頼の話だった。
今朝サチコちゃんの部屋を出る時、今度…茨城に来ることがあったら連絡頂戴…と言うと、サチコちゃんは、haruさんが会ってくれるならいつでも喜んで行くわ…と言っていた。
このウラログへのコメント
お肌が綺麗
> 麗子♪さん
オッパイは小さめだけれど乳首が敏感で、乳首でイケちゃう子なんだ。
乳首とクリを同時責めすると、立て続けにイッチャウので可愛くて堪らない。
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