- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】友達の親にHな妄想したことある?
2023年04月28日 23:32
友達の親にエッチな妄想をしたどころか、エッチしちゃった事が俺はある。
かなり以前に日記にも書いたことがあるけど、あれは高校3年生の夏休み明けの話。
俺は、高校1年の冬から夜這いするセフレさんは居たものの、昼間はちゃんと高校に通って授業を受けていた。
そして仲の良い同級生も居て、楽しく高校生活を送っていた。
授業が午前中で終わった土曜日の午後、俺は当時一番仲が良かったK君と一緒に高校から帰り、途中K君から、ウチに遊びに来ない?と誘われた。
そしてK君の家に着きそうになった時に夕立に合い全身ビショビショになった。
するとK君が、先にシャワーを浴びてこいよ!と言ったので、俺はK君の家のお風呂場へ行った。
そして洗面室とお風呂の間のドアを開けようとしたら、中からK君のお母さんが全裸のまま出て来た。
ビックリすると声も出なく、俺とK君のお母さんはそのまま見つめ合ってしまった。
その時俺が見たのは豊かなオッパイとお毛毛が見えない股間だった。
少しの間時間が止まった後、お母さんは、あららら…と言ってオッパイと股間を手で隠してお風呂場から出て行った。
その時俺のオチンチンは寒さで縮こまっておらず、ダラン…と長くなっていた。
その後俺はシャワーを浴びて何も無かったようにK君の部屋に戻り、その後K君がシャワーを浴びて来て、そしてゲームで遊んだ。
俺はK君から、K君の家が母子家庭でK君は一人っ子だと聞いていた。
また、K君はお母さんが20歳の時に産んだ子で、そのことからお母さんは37、8歳だとも聞いていた。
お母さんの全裸姿を見た後、お母さんは何回かK君の部屋に珈琲とかケーキとかを持って来てくれたけれど、今までと素ぶりは変わらず、美人で綺麗なお母さんだった。
お母さんの意外な表情を見たのはそれから2週間後で、K君の家に遊びに行くとK君は居なかった。
お母さんから、Kは塾よ…と言われ、俺はその日がK君が塾に通う日だということを思い出した。
その時のお母さんの表情は妙に色っぽくて大人の女という感じが出ていた。
そしてお母さんが、コーヒーでもどう?と俺に言い、俺が、はい!と答えたのが、俺とK君のお母さんが親密になるきっかけだった。
ダイニングテーブルで正面から向かい合って座り、お母さんは俺に色々なことを質問して来た。
最初こそは、志望大学は?とか、将来何になりたいの?とかいう当たり障りない質問だったけど、今彼女居るの?と女性が絡む話になるとお母さんが興味津々なのがミエミエだった。
俺はその頃スミレちゃんという子と付き合っていたけど、その話をすると深く突っ込まれそうな気がして、彼女は居ない…と答えた。
お母さんは、haru君はモテそうなのに…と言ってくれた。
さらにお母さんは、haru君は女性とは経験あるの?と聞いて来たので、俺は素直に、女子大生と経験済みだと答えた。
するとお母さんは、うちのKはどうなのかな?と言ったので、Kはまだ童貞だと思います…と俺は答えた。
そんな話をしている内にお母さんの様子がおかしくなり、お母さんが俺の隣に来て俺の唇を奪った。
俺はお母さんを抱き締めて舌を絡めディープなキスをした。
そして俺が、お母さんのお毛毛が生えていない所を舐めたい…と言うと、見られちゃったの?とお母さんは恥ずかしそうに言い、なら見せっこしましょう!と言われてベッドルームへ行った。
お母さんが見せてくれたパイパンマンコはマン汁でベチョベチョになっていた。
そんなオマンコに俺は舌を使い、お母さんは俺の後頭部を手で押さえて大暴れした。
クンニを終えて、お母さんのオマンコ…美味しかったです…と言うとお母さんは、haru君って舌の使い方上手ね…どこで覚えたの?と言った。
俺は、お母さんに気持ち良くなって貰いたくて夢中でした…と答えた。
オチンチンにゴムを付けて正上位で一つになった時、俺が、出そう!と言うと、お母さんは、もう少し我慢して…と言い、さらに、我慢出来ない!と言うとお母さんは俺の腰振りに合わせて腰を振ってくれて俺は思い切り放出した。
さらにその後、バック突きで1回騎乗位で1回、計3回俺は放出した。
お母さんは、最後の騎乗位で絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んだ。
お母さんは、haru君って凄いわ!と喜んでくれて、それから暮れの12月まで月に2度のペースで俺はK君のお母さんとエッチした。
後で気付いたのが、お母さんが俺とエッチしたくなるのは、排卵日近くと生理前だったこと。
お母さんとエッチしたのは、K君が塾の日。
俺がお母さんの中で3回放出したのは最初の日だけで、その後は2回しか放出しなかった。
それでもお母さんは、俺の愛撫と腰振りでイキまくり、俺はK君が塾が終わる30分前にK君の家を出て帰った。
俺とお母さんの関係はK君にはバレなかったけれど、一度だけパレそうになった。
それは俺がお母さんを四つん這いにしてパックから突いていた時に、K君からお母さんに電話が掛かって来たからだった。
その電話はK君が帰りが遅くなるという電話だったけれど、お母さんが絶頂に達したばかりの時で、ハァハァしているお母さんにK君は、大丈夫?何かあったの?と聞いた。
その時お母さんは、大丈夫よ…今急いで電話を取ったからよ…と言って誤魔化していた。
俺とお母さんの関係は身体のみだった。
お母さんは俺にイカされて絶頂に達して喜び、俺はお母さんが俺にイカされて喜ぶのが嬉しかった。
俺にすればK君のお母さんは女そのものだった。
なので関係を終わりにしたのもお母さんではなく俺で、建前の理由は大学受験だったけれど、本当は夜這いして身体の面倒をみなければならない後輩が1人増えたからだった。
37歳の大人の女性が18歳の高校生の俺のエッチテクの虜になって関係を続けたいと言い、俺は禁断の言葉である、K君にバレちゃうよ…を使った。
それでK君のお母さんは俺とのエッチを諦めたみたいだった。
このウラログへのコメント
この状況 妄想しただけで濡れてきます
> はなさん
K君の前ではキリッとした優しいお母さんだったけど、俺と2人きりの時のお母さんは俺のオチンチンを欲しがる色っぽい女になっていた。
あのギャップは凄かった。
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