- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】こんなHな知識あります
2023年04月16日 00:02
俺はユカリお姉様と出会うまで、得意なクンニで相手の子がグッタリすると、硬くなってオチンチンをズブリ!とさして腰を振るのがいつもだった。
ところが、ユカリお姉様は相手がクンニで気持ち良くなったら次は指で中を気持ち良くするのよ…と言った。
そこでお姉様から教わったのが、Gスポットを探って周りをこね回してあげること。
まずお姉様に試して、そこそこ!そこよ!haru君…上手!と言わせ、その次にお姉様の女子大の後輩相手に試した。
その後輩さんは、俺のクンニを大したことのないモノだと思っていたみたいだったけれど、お姉様から与えられた30分間の間俺の後頭部を手で押さえて大暴れした。
そのせいもあってか、指マンでGスポットは簡単に見つかり、ヒィ!ヒィ!と数回身体をビクつかせた。
さらに後輩さんは、オマンコからの潮吹きも見せてくれた。
お姉様に電話で潮吹きの状況を報告すると、さすがharu君ね…潮まで吹かせたの?と言われた。
その時お姉様から言われたのが、指マンが上手な男は潮を吹かせるのも上手ということ。
その後輩さんとは椅子に座ってクンニと指マンをしたので、潮吹きでフロアーはビショビショになったもののベッドは濡れず、椅子も端っこが少し濡れただけだった。
しかし驚いたことがもう一つあった。
潮吹きは女性が自分では止められないモノだという事を知ったこと。
その後輩さんは、俺が面白がって何度も指マンして潮を吹かせたのものだから泣き出してしまった。
俺はそのお詫びめ込めて、その後輩さんをクンニで更なる絶頂に導いてあげた。
またその後の合体しての腰振りでは、後輩さんは、気持ち良い!気持ち良い!こんなに気持ち良いの初めて!と言ってくれた。
ユカリお姉様とは、その後輩さんとは一回だけよ!と言われていたけど、その後2回ホテルに泊まってエッチした。
というのも、2度目のエッチでその後輩さんが俺のオチンチンで中イキしたからで、それがあってのおねだりで3度目のエッチがあった。
3回で終わったのは、ユカリお姉様に関係がバレたから。
ユカリお姉様は俺とその後輩さんのと関係を終わらせ、その代わりにユカリお姉様のお嬢様の世界の方達を俺に会わせた。
そして俺はそれからユカリお姉様のようなお嬢様を相手にエッチするようになった。
今だからこそ言えるのだけれど、その時のユカリお姉様の目的は、お嬢様達と俺がエッチすることによりお嬢様を俺に夢中にさせてユカリお姉様の立場を有利にしたかったみたい。
俺はほぼ100%ユカリお姉様の期待に応えられたと思う。
またお嬢様達とのエッチで知ったことには、潮吹きを経験させると、オチンチンを突き刺して腰を振っている時にも潮を吹いちゃう子もいるということ。
ほとんどのお嬢様が、指マンでの潮吹きを恥ずかしがった。
さらに潮を吹かされること自体を屈辱だと思うお嬢様もいて、そんなお嬢様には何度も指マンで潮を吹かせて俺とのエッチでは従順になるようにして上げた。
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