- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】真っ暗な中でのプレイはアリ?
2023年04月07日 18:05
俺は、明るい電灯やお日様の下でイク!イク!を連呼する子のオマンコを突きまくるエッチが大好きだけど、相手が暗闇を望む場合は合わせてあげている。
4年前に女優のKSちゃんとエッチした時は、KSちゃんが、暗闇で…という条件をつけてきたので、2度目と3度目のエッチは暗闇でのエッチだった。
そもそもKSちゃんのと出会いは、KSちゃんがヒロコさんのお客さんで、1年以上エッチしていない…と言うKSちゃんをマンションへ連れて来て俺とエッチさせたのが始まり。
ヒロコさんから、お布団に潜って!と言われて潜ると、お布団の下が剥がされ、俺のオチンチンは咥えられた。
優しくおしゃぶりで、ヒロコさんにしては珍しいな…と思っていると、おしゃぶりしているはずのヒロコさんが、haruさん…気持ち良い?と聞いて来た。
それで、俺はヒロコさんが誰かを連れて来た事を知った。
誰?と聞いてもヒロコさんは、内緒…と言って教えてくれなかった。
その後、オチンチンをしゃぶっでいた子はオチンチンに跨って騎乗位で腰を振った。
俺が、その子がKSちゃんでは?と思ったのは、その子の喘ぎ声がKSちゃんっぽかったことと、KSちゃんがイク前に、K…イッチャウ!とあげた声がKSちゃんの声だったから。
KSちゃんが2、3度絶頂に達すると、満足?とヒロコさんがKSちゃんに聞き、その夜のエッチは終わった。
その後KSちゃんを送って来たヒロコさんとエッチした時に、俺はヒロコさんをイカしまくって、エッチした相手がKSちゃんだということを白状させた。
その後、俺はKSちゃんと2回ホテルでエッチした。
その時のやり方は、俺が先にホテルの部屋へ行って裸になってベッドの中に潜り込み、後でKSちゃんがやって来てベッドに潜り込んでKSちゃんがライトを消して、ほぼ暗闇の中でエッチするという方法だった。
お互いの身体を手で弄り合ったけど、俺の手の動きは愛撫そのもので、手が割れ目に到達した時にはKSちゃんのオマンコはマン汁でベチョベチョになっていた。
そしてその後のクンニで、KSちゃんは、イヤー!イヤー!と声をあげ、俺は暗闇の中でそのまま合体した。
KSちゃんは、ゴムを着けて!と言ったけど、俺は、暗くて着けれないよ…出す時は外に出すから…と言って腰を振った。
結局、2度目のエッチでは俺は放出せず、KSちゃんだけが満足して終わった。
しかしそのお陰で3度目のエッチのお誘いがあった。
3度目は、途中までは2度目と同じだったけど、騎乗位の時にKSちゃんが横に倒れて電灯のスイッチをONにしてしまった。
KSちゃんは、イヤっ!と声を上げて顔を手で覆ったけれど、俺は見事なKSちゃんの全裸姿を見てしまった。
しかしその後は、どうせ見られてしまったのだから…とKSちゃんは開き直り、明るい電灯の下でエッチをした。
首を振り、顔をクシャクシャにしてイキまくるKSちゃんは、テレビやスクリーンで観るKSちゃんとは別人だった。
俺の最初の放出はKSちゃんのお口の中で、放出後はゴムを着けて行った。
2度目の放出は、騎乗位の後に下からKSちゃんを下から抱き締めてだった。
放出後、KSちゃんがゴムを処理してオチンチンをペロペロした。
そして、あのKSちゃんが俺のオチンチンを…と思っているとオチンチンは固くなり、KSちゃんの希望で再度ゴムを着けて行った。
KSちゃんはオッパイを揉み回しながらオチンチンでオマンコを突くと、簡単に絶頂に達した。
正上位で腰を振った時に、KSちゃんが、haruさん…と言って手を伸ばして来たので、俺は腰を振りながら覆い被さるとKSちゃんは俺の頭を抱き締めて唇を合わせて吸ってくれた。
そして翌朝目を覚ますと、ベッドにはKSちゃんは居なかった。
その日ヒロコさんから、KSちゃんはもうharuさんとは会わないと言っていたわ…と告げられた。
どうして?と聞くと、このまま続けたらharuさんに夢中になりそう…だって…とヒロコさんはニコニコしながら答えた。
俺が、KSちゃんはヒロコが連れて来たんだろう?と言うと、ヒロコさんは、今度…今超人気があるアイドルの方のお部屋をお世話するの…と言った。
俺は、もう良いよ…と言ったけれどヒロコさんは、その方もエッチはご無沙汰なんですって…と言い、結局はそのアイドルの方ともエッチした。
このウラログへのコメント
えろい!
> 麗子♪さん
俺にはエロい思い出がいっぱいあるよ。
しかし悪友に言わせると、今の俺の生活も超エロいらしい。
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