- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】複数プレイの経験ある?
2023年04月19日 23:31
複数プレーというと、今俺は、ショウコさんとマユちゃんのレズペアーと週一で3Pして楽しんでいる。
元々ショウコさんはバイセクシャルで、旦那さんを亡くした後、大学時代のレズパートナーだった俺の元上司のユイ部長と関係を復活させ、俺はユイ部長の男だったことからショウコさんとも関係を持った。
そしてユイ部長が別れた旦那と復縁した後、ショウコさんはミツキちゃんという新しいレズパートナーを見つけ、俺はミツキちゃんの初めての男となって3人で楽しんだ。
さらにショウコさんとミツキちゃんが考え方の違いから別れると、マユちゃんがショウコさんを見初めて新しいパートナーになり、それに俺も加わった。
これが今の俺の複数プレーの現状だけれど、実は札幌にサユリさんとナギサちゃんというレズペアーが居て、俺はその2人共3Pを経験している。
おまけにサユリさんとナギサちゃんは、2人ずつ女の子を産んでいて、その4人共、父親は俺。
最初はナギサちゃんが子供を産みたいと言い出して俺に、子種を頂戴!と言って妊娠した。
すると今度は、サユリさんも、私も子供を産みたい…と言い出し、妊娠そして出産。
そして去年、最初の子達が3歳になって、サユリさんとナギサちゃんは、もう1人ダメかな?と言い出し、結局、去年の暮れに2人共無事2人目の女の子を産んだ。
というのがこの数年の俺の複数プレーの話だけれど、俺の複数プレーの歴史というと、高校一年の夏の時の女子大の寮に軟禁された時が複数プレーの初体験だった。
最初こそ、男としたくて堪らない女子大生が1人ずつ俺を軟禁している部屋にやって来て俺のオチンチンをしゃぶって硬くして跨り暴れて果てていた。
ところが、3年生の先輩が俺の顔に跨って俺にオマンコを舐めさせ絶頂に達しているところに後輩の2年生が部屋を覗いた時からおかしくなった。
その2年生は俺のオチンチンが空いていたのでいつものようにしゃぶって硬くして跨り動いた。
すると俺の顔に跨っていた3年生が俺に舐めて欲しくて腰をクネクネさせ、俺は舌を動かしながら腰を突き上げた。
それ以来、俺を軟禁した部屋での3Pは普通になった。
また俺は、大学時代にユカリお姉様の命令でお付き合いしたユカリお姉様よりもお金持ちのお嬢様絡みで、男2女1の3Pも経験している。
元々ユカリお姉様は福岡県出身で九州地方では有名な資産家の生まれだった。
しかし関東にはユカリお姉様の家より裕福な家が沢山あり、大学の同学年にユカリお姉様にとって目の上のタンコブとなるお嬢様が1人いた。
そこでユカリお姉様が4年の冬に、俺への最後の命令として、そのお嬢様と身体の関係をもって夢中にさせて捨てろ!という命令をくれた。
俺にとって当時のお姉様の命令は絶対で逆らえなかった。
しかし偶然にもそのお嬢様の子分みたいなお嬢様2人と、俺はユカリお姉様の命令で身体の関係をもっていた。
俺はその2人のお嬢様にお願いして、奉仕がとても上手な男としてその上のお嬢様に推薦させた。
その結果、ユカリお姉様が命令したお嬢様は俺とのエッチに夢中になった。
ところが性欲旺盛な俺とエッチし続けることでそのお嬢様も精力が強くなり、5、6時間エッチし続けてもヘッチャラになった。
そこでそのお嬢様が考えたのが、複数プレーだった。
また安全な新しい男ともエッチしてみたいという欲望もあったみたいで、俺をそのお嬢様に推薦した2人のお嬢様に、新しい男を連れて来てパートナー交換会をしない?と言い出した。
その2人のお嬢様はその時付き合っていた男を連れてきた。
俺がビックリしたのは、やって来た男2人は超イケメンで足が長くてスタイル抜群の男だったこと。
お嬢様は有名なホテルのスイートルームを予約し、俺達6人はそこにお泊まりした。
最初の3Pは、俺がお嬢様と立ちバックで合体して腰を振っている所へ男がやって来てお嬢様がその男のオチンチンをしゃぶったこと。
しかしそこで俺とお嬢様のエッチは終わった。
というのは、お嬢様がオチンチンを固くした男に俺と代わるように言ったからだった。
俺が部屋を出て行こうとするとお嬢様はもう1人の男を呼び、その男のオチンチンをしゃぶった。
俺がお嬢様の部屋を出ていくと、部屋の外にはパートナーがいなくなった2人のお嬢様が寂しそうにしていた。
そこで俺は、もう一つのベッドルームに2人のお嬢様を連れて行き、顔面騎乗位と騎乗位で繋がったり、2人を俺にお尻を突き出して並べ、オチンチンでのオマンコ突きと手マンを交互にして上げた。
しかし2人のお嬢様は、数回絶頂に達するとグッタリして動かなくなってしまった。
俺は手持ち無沙汰になり、ベッドを降りてソファーがある部屋へ行って冷蔵庫からビールを出して飲んだ。
すると男2人と楽しんでいるはずのお嬢様が部屋を出て来て、美味しそうなのを飲んでいるじゃない?と言い、俺がビールを差し出すと、飲ませて!と言って俺の膝の上に跨って来た。
俺はビールを口に含んでお嬢様に飲ませ、あっちは良いの?と聞くと、2人共疲れて寝ちゃったわ…とお嬢様は言った。
そして、haru君は?と聞かれたので、2人共白目を剥いて寝ているよ…と答えた。
するとお嬢様は俺を見つめ唇にチュッ!とした後俺から降りて俺の前に屈み込んでオチンチンをしゃぶった。
その後俺とお嬢様は、ソファーを使って思う存分楽しんだ。
そのお嬢様とは、そのお嬢様とユカリお姉様が大学を卒業した後も時々呼ばれてエッチした。
そしてそのお嬢様がMに目覚め、俺に従順なMっ子になったと思った頃、そのお嬢様に縁談があり、俺とそのお嬢様との関係は終わった。
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