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【お題日記】好きだけど別れるしかないという経験は?

2023年04月13日 09:16

【お題日記】好きだけど別れるしかないという経験は?

俺は大学時代に10数人のお嬢様と呼ばれるランクの女性エッチした。

そのほとんどが、最初はユカリお姉様からの命令で、お嬢様達へ近づく方法や取り入る方法もユカリお姉様の入れ知恵によるものだった。

しかし実際には、お嬢様様への俺の熱意や好意が伝わり、また俺のバックにユカリお姉様が居ることも知られていたので、お嬢様達と親しくなり身体の関係を結ぶことも出来た。

そして一度身体の関係を結ぶとお嬢様達は俺に夢中になり、俺が表に出ない限り関係は続き、お嬢様達は俺に夢中になった。

それは全てユカリお姉様が描いていた図だった。

ユカリお姉様とは、お姉様が大学を卒業した時点で身体の関係は終わり、後はメール連絡やたまにの電話連絡の関係になった。

ユカリお姉様は、俺と別れる時に、今まで作って来た女性達との関係を大切にしなさい…と俺に言った。

ユカリお姉様と別れる時に、俺が付き合っていたお嬢様は3人でそれ以外とお嬢様とは別れていた。

その別れは俺とお嬢様達との住む世界が違ったからだった。

大学時代は俺はお嬢様の世界に潜り込んで、お嬢様達のプライベートな時間にお嬢様達を俺のテクニックで満足させた。

しかしその関係が親にバレたり、お嬢様が大学を卒業して実家に戻ると、俺は手を引かざる得なかった。

俺にすれば、平行して最低2人のお嬢様を相手にしていたので、1人のお嬢様との関係が終わってもそんな影響はなかった。

しかし相手のお嬢様にすれば誠心誠意を込めて尽くしてくれる唯一の男との別れなので、別れる時には涙は付きものだった。

中には、別れたくない!と駄々をこねたお嬢様も居て、それが丁度夏休みだったので、俺は2週間あまり東北地方夏祭りを観て回り、お嬢様と会うのを避けたこともあった。

もちろんその時の宿代から旅費はユカリお姉様持ちで、仙台秋田では夏休みで実家に帰っていたお嬢様達とホテルエッチした。

また、親にバレたから仕方ないね…と言って別れたはずのお嬢様から、ねぇ?もう一度内緒で…と催促されて、ホテルエッチしたこともあった。

今もそうだけれど大学時代の俺は女性との関係に関しては極めてドライで、女性の方が俺との関係に尾を引く傾向があった。

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