- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昔、台湾出張で知りたった子と品川で再会した話。
2023年04月01日 23:53
昨日、ヒトミさんに頼まれて団体の本部がある東京へ行って来た。
そして用事が終わり、品川駅にあるコーヒーショップでアイスコーヒーを飲んでいると、一昨年まで勤めていた会社の台湾工場に居たエリスに会った。
カウンター席で俺から5個ほど離れていて座っていた女性が俺の方をチラチラ見ていることに気付き、俺がその女性を見つめるとその女性はニコッと微笑んでお辞儀をした。
そして俺が近寄ると、haruさん…久しぶりです…と言われた。
俺には記憶が無く困っていると、その女性は、エリスです…台湾に居た…と言った。
俺はビックリした。
髪がショートからロングになり、細長だった目がパッチリになっていてよく見ないとエリスとは分からなかった。
エリスは、アチラに行きませんか?と俺をテーブル席に誘った。
そして俺はまた驚いた。
エリスのスタイルが変わっていてスリムになっていたからだった。
席に座ってお互いの現況を話した。
俺はエリスが台湾工場を辞めたこととその理由は知っていた。
俺が台湾工場へ出張しなくなって3ヶ月後にエリスは工場を辞めた。
理由は、新しい工場長のパワハラとセクハラが原因だった。
エリスは、当時Gカップの巨乳の持ち主で少しポッチャリ気味の女性だった。
新しい工場内はエリスの巨乳を話題にし、エリスが文句をいうと閑職に部署を変えた。
エリスはその移動に怒って会社を辞めたと俺は聞いていた。
しかし昨日聞いたエリスからの話は少し違っていて、巨乳の話題どころか工場長は関係を迫ったらしい。
そしてそれを断ると、資材部門から発送部門に移動させられたらしい。
そして会社を辞めたのはセクハラやパワハラより、日本の農機具の会社の台北支店から支店長秘書の誘いがあったからだった。
エリスは英語、日本語、北京語がペラペラで、俺が居た会社の工場でも、資材部の仕事意外にも工場長の通訳もしていた。
エリスの話では、台北支店の支店長秘書になった時にお給料は2倍になり、その後本社の製品企画部に移動になってお給料は1.5倍になったらしい。
そして俺は一昨年前に会社を辞めて今はフリーだと言った。
エリスが、どうやって生活しているの?と聞いたので、モグリのマッサージで生活しているよ…と答えた。
するとエリスは急に顔を赤くして、あのマッサージ?と言った。
俺は台湾工場に出張するたびに、工場の女の子達にマッサージをしてあげていた。
しかしエリスに対しては普通のマッサージだけで無く、ちょっぴりエッチなマッサージをしてあげ、それがキッカケで身体の関係を持った。
おまけにエリスは俺のクンニの虜になったばかりか、オチンチンで初めて中イキを経験した。
そして昨日も、肩凝りが酷そうだね?と俺が言うとエリスは、haruさん?時間あります?と言い、もしharuさんさえ構わなければマッサージしてくれる?と聞いてきた。
その後俺はエリスをホテルに誘い、4時間ほどエリスを可愛がって上げた。
エリスを裸にするとやけにオッパイが目立った。
そんなに大きくなっていないのよ…とエリスは言ったけれど、感度は良くなっていた。
エリスは気持ちが良くなると、オーオー!と声をあげる子で、それは相変わらずだった。
エリスが1番喜んだのは、ベッドの端で四つん這いにさせて俺は立ったままバックで1つになり、オッパイを可愛がりながらのバック突きだった。
エリスの話では、台北の新しい職場で直ぐに彼氏が出来、その彼氏はエリスの大きなオッパイに夢中になったらしい。
また東京本社に来ても直ぐに彼氏が出来て、その彼氏もオッパイに夢中らしい。
俺はオッパイというか乳首を指の股で挟んで潰しながら乳首を引っ張ったりしながらオチンチンでエリスのオマンコを突いた。
エリスは、オーオー!と声をあげ、背中を反らしながら、ううっ!!と呻いて何度も絶頂に達した。
俺が放ったのは2回で、1度目はバック突きの後、エリスの前に回ってお口の中に放った。
2度目はゴムを着けて騎乗位で暴れるエリスのオッパイを鷲掴みして突き上げた後だった。
絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んだエリスを下から抱き締めて高速で突き上げて放つと、エリスはしがみつきながら身体をビクビクさせた。
エリスは、haruさんって…やっぱり凄い…と言いながら、ゴムを処理して俺のオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれた。
エリスは、また会いたい…と言って俺の腕を抱き締めて離さなかったけれど、LINEのアドレスを交換すると、連絡するね…と言って俺を解放してくれた。
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