- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】エッチに興味が出たのは何歳?
2023年04月22日 08:27
俺が女性の身体を意識し始めたのは中学1年になった時で、小学生の時は周りの女の子達もオッパイやお尻が大きくなった子何居なかったので意識することも無かった。
しかし小学6年の時に2人の子から告白されてホッペにチュッ!とされたことはあった。
そんな俺がエッチを意識し始めたのは中学1年の秋で、初めての無精でパンツを汚した時。
その時、射精について色々調べてセックスを知った。
意識し始めると中学の先輩の2年生や3年生の女子の体型が大人びいていた。
そして中学2年になってナツミ先生が教育実習にやって来て、俺は先生からエッチを教わり、同級生や後輩の女の子達を見る俺の目も変わった。
ナツミ先生にリアルに女を感じたのは、帰宅時にナツミ先生が足をくじき、俺がナツミ先生をおんぶして先生のアパートまで連れて行った時。
その時俺は背中に、潰れるナツミ先生のFカップの柔らかいオッパイを感じながら歩いた。
さらに先生の身体からは甘酸っぱい良い香りがして、俺のオチンチンはビンビンに勃起し、先生の重たさよりオチンチンの膨らみで歩き難かった記憶がある。
そして、それはナツミ先生にもバレバレで、部屋に入る早々先生は、ごめんなさいね…と言って、良いことしてあげる…アパートまで送ってくれたお礼よ…と言ってズボンを下げて俺のオチンチンを出してしゃぶってくれた。
それが、俺の生まれて初めてのエッチの経験。
その時のおしゃぶりでは俺は放出してはいけないと思いひたすら耐え、俺が放ったのは、先生がオチンチンをゴムを被せてくれて正上位でひとつになって数分後。
さらに先生とちゃんと唇を合わせたのも放出して先生に覆い被さってからだった。
その後先生は股を大きく開いて指で割れ目を開き、オマンコというモノがどういうモノなのかを教えてくれた。
そして俺が、綺麗!と言って割れ目に唇を付けると先生は、嬉しい!と言って舐めるのを許してくれた。
その日から10日間、俺は、先生に勉強を教わる…と言って夕方から深夜遅くまで先生のアパートに通った。
俺が先生から教わったのは学校の勉強ではなく、エッチの勉強だった。
そして最後の日は先生の部屋にお泊まりし、朝方に俺はオチンチンで先生を中イキさせた。
先生がバック突きで背中を反らして動かなくなり、その後グタッとなって先生の身体から力が抜けると俺は、先生大丈夫?と声をかけた。
すると先生は恥ずかしそうに、haru君のでイッチャッタ…と言った。
それが、俺が生まれて初めてオチンチンで女性をイカした時だった。
ナツミ先生が教育実習を終えて東京へ帰ると、俺が周りの女子を見る目はエッチの相手になるかどうかになった。
そんな俺が目につけたのは同級生より大人びいて見えた3年生だった。
3年生の女子と親しくなる為に俺はベルマーク委員になった。
当時俺の中学校ではJRC活動の一環としてベルマークの収集をしていた。
収集されたベルマークは全然整理されておらず、委員室の半分はベルマークが入った袋の箱で占められていた。
俺はベルマークがお金になる事を説明し、共感してくれた委員とベルマークの整理をした。
その中に1人3年生の可愛い女子先輩が居て話をするようになった。
その女子先輩から、夏に一つ年上の中学の先輩と別れたばかりと聞き親しくなった。
その女子先輩は親しくなると何でも話してくれるようになり、誰にも内緒よ…と言って、別れた先輩に処女を捧げた事を話してくれた。
そして女子先輩から、haru君は?と聞かれ、高校生の先輩からオマンコを舐めさせられた事はあるけど…それ以上は無い…と嘘を答えた。
するとその女子先輩から、私のを舐めてくれたらエッチをさせてあげる…と言われ、俺はその3年生の女子先輩の家へ行き、親が居ないことを良いことに、女子先輩にクンニをし、気持ち良い!気持ち良い!と連呼させた後正上位で合体した。
するとその女子先輩は、先輩とした時は痛くて堪らなかったのにharu君だと痛く無いわ…と言って俺の腰振りを喜んでくれた。
さらに、気持ち良い!気持ち良い!と言って覆い被さる俺にしがみついていた。
その3年生との女子先輩とは、週に2度あったベルマーク整理の日に会い、整理が終わって皆帰った後に委員会室でエッチしたり、一緒に帰って公園で立ちバックで合体してエッチした。
しかしその3年生の女子先輩にも高校受験がやって来て、その女子先輩とのエッチもお正月が最後だった。
2月になりバレンタインデーが来て、俺は2人の同級生からチョコレートを貰った。
それも、昼休みに体育館の裏に、放課後に校舎の屋上に呼び出されてのマジチョコで、大好きです!付き合って下さい!と頭を下げられてチョコレートを渡された。
その2人の内の1人が同じ高校に進学し、2年前にプチ同窓会に出席したクミちゃんだった。
クミちゃんには、何故か分からないけれど、3年生の女子先輩と付き合っている事を話してしまった。
するとクミちゃんは、先輩が卒業したらharu君はフリーになるのね?と聞き、俺が、多分…と答えると、haru君がフリーになるのを待つわ…と言ってくれた。
しかしもう1人の子には断ることができなかった。
何故ならその子は、親の都合で夏にアメリカに行くことになっている…と言ったからだった。
さらにその子は、処女?と聞くと、うん…と答え、俺にくれる?と聞くとまた、うん…と答えてくれた。
そしてそのもう1人の子の処女を頂いたのはホワイトデーの日で、中学校の卒業式の翌日だった。
俺はその子に告白されてから2度ほどデートして、2度目のデートでその子の唇を奪っていた。
そして3度目のデートがホワイトデーで、その子の家に遊びに行き、その子の部屋で処女を頂いた。
俺はまずキスでうっとりさせ、その後、バレンタインデーのお返しだよ…と言って俺のオチンチンを食べさせた。
そして、そのお礼に…と言ってオマンコを舐めて上げた。
そしてマン汁が溢れる処女のオマンコにオチンチンをズブリ!と突き刺し、歯を噛み締めて痛みに耐える子のオマンコの中をオチンチンで突いた。
放出は、出そうになった時に急いで抜き、その子のお腹の上に出した。
その時俺の手は、出血した血とマン汁でベトベトだったけど、その子が放心状態だった事を良いことに脱がしたパンツで手を拭いた。
その子とは6月頃まで週末に会ってデートし、その子の部屋か俺の部屋でエッチした。
しかし俺とその子の関係はクミちゃんにバレバレだったけど、クミちゃんもその子がアメリカへ行く事を知っていたみたいだった。
クミちゃんとの初デートは夏休みに入って1週間後だった。
クミちゃんは、可愛いというより澄ました美人さんという感じの子で成績も優秀で、初デートの時の最初の挨拶が、オッス!で、その後の言葉が、宿題終わった?だった。
俺は1週間で夏休みの宿題を半分終わらせていたけど、クミちゃんは全部終えていた。
早いね?と言うと、残りはharu君と遊ぶの…とクミちゃんは言った。
俺はクミちゃんに、あと1週間待って!それまでに宿題を全部終えるから…と言った。
するとクミちゃんは、宿題手伝ってあげようか?と言い出し、良いよ…と言っても聞かず、結局クミちゃんは毎日俺の家に来て俺の宿題を手伝った。
しかしその1週間は、オチンチンをオマンコには嵌めなかったものの、宿題の間にキスや愛撫は有りで、休憩の時にクミちゃんはキスに飽き足らずにオチンチンをしゃぶり、俺にオマンコを舐めさせた。
そして1週間後に宿題を終えると、俺はクミちゃんをベッドの上に押し倒して、オチンチンをオマンコに嵌めてひとつになった。
クミちゃんは、痛いよ…痛いよ…と言って首は振ったものの抵抗はしなかった。
俺は途中オチンチンを抜いてハンカチで拭きクミちゃんが買ってくれたゴムを被せてまたオマンコに嵌めて腰を振った。
その後の夏休みは、俺はほぼ毎日クミちゃんとデートし、最後にはクミちゃんの家の部屋か俺の家の部屋に行ってエッチした。
ところが一度だけ、クミちゃんがどうにも我慢出来なくなって体育館の用具室でしちゃった時があった。
しかしバレーボールを片付けに来た俺のクラスメートの子に、クミちゃんのスカートをまくり上げて立ちバックでオマンコを突いている姿を見られてしまった。
俺は慌てて、用具室を出て行ったクラスの子を追いかけて行き捕まえた。
するとその子は俺を見つめて、haru君が好きだったのに…と言った。
俺は思いもかけない告白に驚きながらも、その場でその子を抱き締めて唇を合わせて吸った。
俺はその翌日にそのクラスメートの子と一緒に帰り、その子の家の部屋で口止め料としてオマンコを舐めてあげた。
そしてその1週間後には、再度オマンコを舐め固くしたオチンチンを嵌めて処女を頂いた。
そのクラスメートとは週に1回会ってエッチし、クミちゃんとは週に2度会ってエッチした。
クミちゃんは、クラスメートの子より自分の方が俺と頻繁に会っていることに優越感があったみたいで、俺の親公認で会っていることにも満足していたみたい。
クミちゃんとの仲は高校入試の時まで続き、クラスメートの子とは高校に入学してからも続いた。
その子は女子校に進学したので高校は違ったものの、喜んで俺を家に招き入れて自分の部屋で俺に抱かれた。
そしてその子のお姉さんこそ、俺を女子大の寮へ連れて行って軟禁した女性だった。
長くなったけれど、これが俺の中学時代の話。
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