- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】濡れやすい?
2023年06月26日 23:30
俺が30代前半の頃、アコちゃんという会社に入って2年目の子と付き合った時の話。
アコちゃんと付き合うキッカケは、暑気払いの後、流れで二次会へ行き、俺の隣に座ったのがアコちゃんだった。
アコちゃんは、顔が幼くて、背が140センチと低く、でもオッパイはEカップあった。
二次会でアコちゃんはほろ酔い気分になり、俺を3次会に誘った。
その3次会でアコちゃんから聞かれたのが、エッチってどうすれば気持ち良くなれるの?だった。
しかしアコちゃんは、そう言った後に急に恥ずかしがって、あれ?私…変なこと聞いちゃった…と言ったことをゴマカシていた。
でも俺が真面目に、濡れ方が中途半端だからじゃない?と言うとアコちゃんは真顔で、そうなのかな?と言った。
その会話がキッカケで、俺はその夜アコちゃんのアパートに泊まってアコちゃんを抱いた。
その時アコちゃんは、俺が3人目の男だと言った。
俺はアコちゃんに、今までの男達はどうしてた?と聞き、俺はアコちゃんが言った通りにしてあげた。
しかし、キスしてオッパイを愛撫してもアコちゃんのオマンコは濡れていなかった。
こんな時はどうしていたの?と聞くとアコちゃんは恥ずかしそうに、咥えて濡らしてあげたわ…と言った。
さらにアコちゃんは、2人目の男は唾をオマンコに塗ったとも言った。
俺はアコちゃんにオチンチンをしゃぶらせ、さらにアコちゃんのオマンコに唾液を塗ったけれど、亀頭部を軽く嵌めた段階で挿入をやめた。
どうしたの?と聞くアコちゃんに、このまましたら痛がると思う…と言い、俺はアコちゃんを胸に抱いてオッパイと乳首を弄ったり、時々割れ目に指を這わせてクリ撫でをしてあげた。
気持ち良い?と聞いてもアコちゃんは、わかんない…と答えた。
そして俺がアコちゃんに、アコのアソコを舐めたい…と言うと、アコちゃんは、汚いわ…と言った。
しかし俺が、アコだって俺のを舐めただろう?と言うと、渋々舐めさせてくれた。
その時の舌先でのクリのチロチロでアコちゃんは、生まれて初めての絶頂を経験した。
もしかしてイッタの初めて?と聞くとアコちゃんは恥ずかしそうに頷き、怖かったーとも言った。
その後乳首をしゃぶりながらクリを押さえる指を振動させただけでもアコちゃんはイッタ。
そしてもう一度舌先でのクリのチロチロをしてあげ、オマンコにオチンチンを嵌めると滑らかに動くことが出来た。
痛い?と聞いてもアコちゃんは首を横に振り、気持ち良い?と聞くと、少し…と答えた。
そんなエッチを2、3回繰り返し、俺がアコちゃんのアパートにお泊まりするようになった時にはキスをしながらの乳首責めで、アコちゃんはオマンコをマン汁で溢れさせるようになった。
その後69でのオチンチンとオマンコの舐めっこが当たり前になり、俺がお泊まりするようになって約1ヶ月後にアコちゃんは俺のオチンチンで中イキすることを覚えた。
そしてアコちゃんは、仲が良い友達に俺とのことを話したみたいで、その友達から、アコは男に調教されたのね?と言われたと言った。
俺はアコちゃんに、俺はアコのことをそんな風には思っていないよ…と言い、アコちゃんは、だよね?と答えた。
しかし俺は、女性が濡れる事って、ある種の洗脳ではないかと思っている。
アコちゃんの場合も、乳首が気持ち良くなり、その気持ち良さで次はオマンコが気持ち良くなると思って濡れるのでは?と思った。
このウラログへのコメント
良かったね
> りょうこさん
俺のちょっとした良い思い出のひとつです。
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