- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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久しぶりに2人のアラフィフさんを続けて満足させました。
2023年06月10日 21:36
今朝、メグミちゃんと県内に住むカナエ叔母さんの事務所へ行くと私服姿のユナちゃんが出迎えてくれた。
どうしたの?と聞くと、午後の便で富山に帰って来ます…とユナちゃんは言った。
今日のお世話係はユナちゃんだと聞いていたので、お世話は?と聞くと、メグミさんにお願いしようかと…とユナちゃんは言った。
すると、午後の便で帰るんでしょ?始めのお世話だけでもして欲しいな…と隣に居たメグミちゃんは言った。
その瞬間ユナちゃんの表情が明るくなったように見えた。
良いんですか?と聞くユナちゃんに、もちろんよ…ネッ?haruさん…と言ほはふいながらメグミちゃんは俺を見た。
そんな感じでユナちゃんによる今朝のお世話が始まった。
ユナちゃんが俺の体を洗ってくれている時に、急にどうして?と聞くと、ユナちゃんは、母が入院したと兄から電話があって…と答えた。
そしてユナちゃんがお口によるお清めをしてくれている時に、アソコにも挿れて上げようか?と聞くと、ユナちゃんはオチンチンをしゃぶりながら目を細めて嬉しそうに頷いた。
俺が、脱いで…と言うとユナちゃんはオチンチンをお口に頬張りながらビキニのブラを外してパンツを脱いだ。
そして、もう良いだろう?と言うとユナちゃんはオチンチンをお口から出し、haruさん?ユナからも特別に…と言ってビンビンに勃起したオチンチンをFカップのオッパイで挟んでパイズリをしてくれた。
ユナちゃんがするパイズリは単にオッパイでオチンチンを挟んで動かすだけでなく、ストロークを大きくし、鈴口にチュッチュッしたり舌先でレロレロを加えたりしながらする。
その舌先のレロレロが今朝は絶妙なタッチてつい、アっ!イイ!と声を上げてしまった。
するとその時の俺の顔を見上げていたユナちゃんは嬉しそうに微笑んでいた。
その後ユナちゃんは四つん這いになって俺にお尻を向け、お願いします…と言った。
俺はユナちゃんのオマンコにオチンチンを根元まで嵌めた後ユナちゃんの背中に覆い被さるようにしてオッパイを下から持ち上げ乳首を指の股で挟んで潰しながらユサユサさせた。
するとユナちゃんは、そんなことされるとオッパイでイッチャいます…と言った。
俺はユナちゃんに、後のお世話は無いのだから思う存分イケば良い…と言い、腰を振りながらオッパイを撫で揉みし続けた。
そして5分後ユナちゃんは、オッパイダメ…と叫んでオッパイをパスマットに押し付けた。
俺はすかさず手をオッパイから腰に移動させ締まるオマンコを高速で突きまくった。
ユナちゃんは中イキするのに1分もかからず、ユナ…またイッチャいます…と言って絶頂に達した。
さらに今朝はユナちゃんがオマンコでイッタ瞬間、さらに締まったので俺はそのまま放出した。
ユナちゃんは俺の放出で身体をビクッビクッとさせたけど、声は上げなかった。
グッタリしているユナちゃんをバスタオルで包んで休憩所へ抱っこして連れて行くとメグミちゃんが待っていて、後は任せて…と言ってくれた。
その後俺は股間を洗わずユナちゃんのマン汁と俺の精液で濡れたオチンチンのまま祠にこもった。
祠の主は珍しく穏やかで、よくやった…と褒めてくれていた感じがした。
そしてお勤めを終えて祠を出ると、カナエ叔母さんがお世話係の姿で待っていた。
叔母さんが?と言うと、私もお世話出来るの忘れたの?と叔母さんは言った。
確かに、お勤めの前後にお世話をする係の資格として、未婚の女性としか決まっていないので、旦那さんがいない叔母さんにも十分資格があった。
カナエ叔母さんは俺をお風呂場へ連れて行くと、俺を裸にしてシャワーを掛けたかと思ったら俺の前に屈み込んでオチンチンをパクッと咥えてしゃぶり始めた。
叔母さん…と言って叔母さんの頭を撫でると、カナエ叔母さんはオチンチンをしゃぶりながら俺を見上げた。
欲しいの?と聞くと叔母さんは首を縦に振って頷いた。
俺は叔母さんに、全部脱いで弄って!と命令した。
するとカナエ叔母さんはオチンチンを咥えたまま裸になり片手を股間に伸ばして俺を見上げた。
俺は叔母さんの頭を動かしながら、まずは1人でイッテごらん…と言い、手を伸ばしてカナエ叔母さんの乳首を摘んで潰しながら引っ張った。
カナエ叔母さんがウッ!と呻き、目がをトロンとさせたので俺は叔母さんの口からオチンチンを抜き、カナエ叔母さんの後ろへ回って腰を掴んで叔母さんのオマンコにオチンチンをズブリ!と突き刺した。
叔母さんは、おおっ!と声を上げ、ガンガンと腰を打ちつけると、もっと!もっと!と声を上げた。
そのバック突きでカナエ叔母さんは2度絶頂に達し、その後俺は足元がおぼつかない叔母さんに肩を貸して湯船に浸かった。
叔母さんに背を向けさせて膝の上に乗せ、オッパイを包むように掴んで撫で揉みすると叔母さんは、haruさんの手…とても気持ち良いわ…と言い、硬くなった乳首を手の平の真ん中で転がして上げると、それダメ…と言って俺の手を押さえた。
でも俺が手の平で丸みを作って細かく動かすと、ダメって言っているのに…と言いながら身体をピクッピクッとさせた。
叔母さんの身体…相変わらず敏感だね?と言って耳裏を舌先でレロレロすると、haruさんが上手過ぎるのよ…と言いながら、うっうっと何度も呻いた。
そして俺が、出したくなった…と言い、叔母さんに、お口とオマンコ…どっちが良い?と聞くと叔母さんは、恥ずかしそうに、オマンコ…と答えた。
その後俺は、カナエ叔母さんをパスマットに寝かせてオチンチンを嵌めて覆い被さり思い切り腰を振った。
その時叔母さんは、俺の腰を脚を巻き付けて一緒に腰を振り、叔母さんが絶頂に達するのと同時に俺は叔母さんの中に放った。
もう動けない…という叔母さんの隣に座ると叔母さんが手を伸ばして来てオチンチンの根本を握り締め全体をお口に入れてしゃぶった。
叔母さんって若いね?叔母さんを見てアラヒィフなんて誰も信じないよ…と言うと叔母さんは、haruさんってお上手ね…と言った。
カナエ叔母さんにバスタオルを掛け肩を貸して休憩所に連れて行くと、そこにはヒトミさんが居て俺を待っていた。
ヒトミさんは、アカリ理事長がお待ちです…と言い、カナエ叔母さんを叔母さんの部屋の方に連れて行った。
事務室へ行くとアカリ伯母さんがメグミちゃんと話していた。
カナエ叔母さんは体調が悪く…と言うとアカリ伯母さんは、カナエじゃなくharuさんに用事があるのよ…と言った。
そして、どこか別な部屋で…と小さな声で言ったので、俺は事務室に秘書のエミちゃんとメグミちゃんを残し、アカリ伯母さんをカナエ叔母さんの執務室へ連れて言った。
ソファーに向かい合って座るとアカリ伯母さんは、haruさん?こっちに来ない?と言った。
そして俺が伯母さんの隣に座ると伯母さんは俺の方を向いて俺の唇を奪った。
そして伯母さん、我慢出来なくなって来ちゃった…と白状した。
俺は伯母さんに、そういう理由なら早く言って下さいよ…と言ってお風呂場の脇の休憩所へ連れて行った。
ここは?と聞く伯母さんに、お勤めの前後のお清めの後に体調を整える所です…?教えた。
さらに伯母さんが、籐製の長椅子を指差して、アレは何に使うの?と聞いたので、俺は伯母さんにイタズラをしてあげようと思い、伯母さん?座ってみたら?中々気持ち良いもんだよ…と言った。
伯母さんが、そうなの?と言いながら椅子に座ったので、俺は、どんな気持ち?と言いながら伯母さんの腕と膝をマジックテープで固定した。
伯母さんは、何するの?と怒ったような声を上げたけれど俺は気にせず、伯母さんのブラウスを広げてブラを上にズラし、乳首を摘んで潰しながらオッパイを撫で揉みした。
気持ち良いでしょ?と言うと伯母さんは、冗談はやめてよーと言い、俺は、片隅の机の引き出しの中からピンクローターを持って来てスイッチを入れ、こんな事も出来るのですよ…と言って伯母さんのパンツの脇からオマンコの中にローターを挿入した。
すると伯母さんは、ああっああっと声を上げた。
そこで俺は伯母さんが更なる要求をしているのだと思い、引き出しから電マを取り出した。
そして伯母さんに気づかれないようにスイッチは入れず、電マを伯母さんのパンツに当ててからスイッチをONにした。
すると伯母さんは、イヤー!ともの凄い大声を上げてクタ…となった。
その後俺は伯母さんのパンツを脱がしてオマンコにオチンチンを突き刺して腰を振り、伯母さんが目を覚ますとオチンチンを抜いてオマンコをペロペロ舐めた。
すると伯母さんは、haruさん…もう許して…と言ったので、俺は、今日の記念に…と言って伯母さんのオマンコに指を2本挿し込んで手マンした。
すると伯母さんのオマンコからドクドクと潮が溢れ出し、俺の手から腕を伝わり肘から床に垂れ落ちた。
アカリ伯母さんは、涙を流しながら唇をブルブル震わせていた。
そんな伯母さんでも、マジックテープを剥がして解放してあげると俺に、ちゃんとイカして下さい…と言った。
そこで俺は、腰に力が入らない…と言うアカリ伯母さんを裸にしてオンブし、お風呂場のバスマットに仰向けに寝かして正上位で一つになって腰を振り、一度だけ伯母さんを思い切りイカして上げた。
そして伯母さんをバスタオルで包んで抱っこしてお風呂場を出ると、ヒトミさんが、呆れた顔をして待っていた。
そして今夜は、俺はカナエ叔母さんの家にお泊まり。
もちろん相手はヒトミさんで、子供達は身体が軽くなったカナエ叔母さんに任せるらしい。
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