- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺とのエッチが一番!と言う女性がまた1人増えたかも?
2023年06月13日 14:20
昨夜はジュンさんがマンションに泊まり、今朝やって来たヒロコさんと交代した。
ジュンさんがお泊まりしたのは、昨夜ヒロコさんが急に来れなくなったからで、言わばヒロコさんのピンチヒッター。
それでも昨夜やって来たジュンさんは始終ニコニコで、俺が教えたテクニックで俺に奉仕してくれた。
ジュンさんと週一でエッチするようになって5ヶ月になる。
しかしそれは定期的なエッチで、昨夜みたいなヒロコさんのピンチヒッターを含めればエッチした回数はもっと多い。
こんなにジュンさんとの定期的にエッチしたのは未だ勝手ない事。
今朝ジュンさんが帰った後、ヒロコさんが、もしかしたらジュンはharuさんの虜になってるかも?と言った。
どうしてそう思うの?と聞くとヒロコさんは、さっき帰る時…いつでも代わるから先に声かけてね…と言ったのよ…と言った。
ヒロコさんは、ジュンがあんなことを言うなんて信じられないことよ…とも言った。
そう言われれば、俺が今まで知っているジュンさんは惚れっぽいけど冷めやすくて、ジュンさんは付き合って来た男達とは1年ともっていない。
さらに言えば、1年もてば良い方で、1年もった場合でもジュンさんの気持ちは3ヶ月くらいで冷めていて別れるのに1年かかるのは男が別れないからだった。
そんなジュンさんが、俺と定期的にエッチするようになって5ヶ月経っても俺とエッチしたがっているのは、ジュンさんを良く知っているヒロコさんにすれば異常かも知れない。
ヒロコさんに、ジュンが俺と結婚したいとか…俺の子を産みたいと言い出さないだらうな?と言うとヒロコさんは、ジュンの場合…そんなことはお父さんが許さないわよ…と言った。
確かに、ジュンさんのお父さんは3つの会社を持つ社長さんでジュンさんはそのひとりっ子の一人娘。
ジュンさんが今まで会社を起こしたり遊んで来れたのもお父さんがいるからなのは明らかだった。
ヒロコさんは、今度ジュンの気持ちを確かめておくわ…と言い俺に、haruさんと離れられない…なんて言い出さられたら困っちゃう…と言った。
ヒロコさんとこんな話をした後、俺はジュンさんとのエッチの仕方が変わったことに気づいた。
今年の始めに、ジュンさんが、彼氏と別れたからエッチして!と言い出した頃は、ジュンさんが俺をオモチャにするエッチが主体だった。
オチンチンをしゃぶる時も、俺への奉仕というよりオチンチンを硬くしてその後オマンコに嵌めて騎乗位でジュンさんが気持ち良くなる為という感じだった。
またオチンチンでのオマンコ突きでも、ジュンさんの場合オマンコの奥に感じるポイントがあるせいか、正上位の時は俺の腰に足を巻き付けて自らも腰を振り、バックでも、もっと!もっと!と言ってグイグイ腰を振った。
騎乗位では、上下に身体を動かして俺にオチンチンを突き上げるように催促した。
ジュンさんは俺にオチンチンで突き上げられて奥で感じ、一緒に落ちてもう一度奥を!というやり方を好んだ。
ところが最近では、自ら身体を動かすのでは無く俺が動いている時にオチンチンをオマンコで締め付ける方が気持ち良いらしい。
昨夜も、オチンチンしゃぶりから69の舐めっこになった後、俺はジュンさんと正上位でひとつになった。
そしてその後、ジュンさんは俺の頭を抱き締め、チュッチュしながら、私を好き?何処が好き?と聞いて来た。
俺がジュンさんのオマンコの中でオチンチンを動かすと、ジュンさんは俺に質問しながらオマンコでオチンチンを締め付けて来た。
俺が腰を振りながら、ジュンは気持ち良いか?と聞くと、とっても!とジュンさんは答えオマンコをさらに締めた。
その締まったオマンコの中を動かすと俺は放出しそうになり、出ちゃう…と言うと、ジュンさんはオマンコを緩め、これで良い?と言った。
俺は何とか持ち堪えるとジュンさんは思い切りイキたくなったわ…haruさんイカして!と言った。
そこで俺はオチンチンを嵌めたままジュンさんをひっくり返して、四つん這いにしてジュンさんのお尻に股間をガンガン打ち付け、ジュンさんを絶頂に導き、更にイキっぱなし状態になったジュンさん何度も絶頂に導いた。
そして俺は放った時には時既に遅しでジュンさんは気を飛ばしていた。
そして今朝はジュンさんの包むようなおしゃぶりで俺は目を覚まし、唇をキツく締めたおしゃぶりで勃起した。
以前なら、騎乗位で跨って来たのに今朝のジュンさんは、オチンチンを握り締めて俺に抱き付き上下を入れ替えて、挿れて!と言った。
そして俺はジュンさんが望むように正上位で合体して断続的にオマンコを締めるジュンさんの中をオチンチンで突きまくりジュンさんが絶頂に達した直後に放ち、ジュンさんは2度イキした。
ジュンさんは、haruさんとのエッチが一番気持ち良くて好きかも?と言っていた。
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