- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今日、俺はバツ3になりました。
2023年06月14日 17:41
お昼前にヒロコさんから、離婚届を出しました…との電話があった。
俺はとうとうバツ3になった。
しばらく考え事をしていると、ヒトミさんとメグミちゃんがやって来て、予定が早まっちゃったわね?と言い、俺は、仕方ないね…と答えた。
離婚届を出したい…と言ったのはヒロコさんだった。
昨夜マンションに来た時息子のシュンが一緒で無かったので、あれ?シュンは?と聞くとヒロコさんは、母に預かって貰ったわ…と言った。
そしてヒロコさんに誘われて一緒にお風呂に入り、湯船に抱き合って浸かっていた時ヒロコさんが、haruさん?明日離婚届を出したいんだけど良いよね?と言った。
突然の話に驚き、どうして?と聞くと、アカリ伯母さんの秘書のエリちゃんからお世話になっている弁護士のモエ先生の周りを週刊誌の記者がウロウロしているという情報があったの…とヒロコさんは言った。
俺は先日会計士としてお世話になっているイクミ先生から、モエは脇が甘いから週刊誌の餌食になりやすいの…haruさんも気をつけて!と言われたことがあった。
その時は、モエ先生の代わりに私を!というイクミ先生の売込みだとばかり思っていたけど、エリちゃん情報は確かなことが多く俺は信用するべきと思った。
ヒロコは良いの?と聞くと、私はharuさんにお嫁さんにして貰った立場だし…シュンという息子を産ませてくれたんだから文句は言え無いわ…とヒロコさんは言った。
そして昨夜は急遽、ヒロコさんとの夫婦としての最後のエッチの日になった。
お風呂では、ヒロコさんが、挿れて…と言ったので立ちバックで合体して腰を振り、一緒に腰を振って絶頂に達したヒロコさんが崩れ落ちたので、俺はヒロコさんの頭を引き寄せてお口にオチンチンを挿し込みヒロコさんの頭を動かしながら自分も腰を振ってヒロコさんのお口の中に放った。
ヒロコさんは苦しい顔をしながらも耐え、俺が放ったモノを飲み込んだ後は優しい顔に戻っていた。
そしてヒロコさんをバスタオルで包んで抱っこしてベッドに行ってからが大変だった。
俺を仰向けにしてヒロコさんはオチンチンをしゃぶり、硬くすると俺の上になってオマンコにオチンチンを嵌めて覆い被さった。
そして腰を動かしながらオマンコでオチンチンをグイグイ締め、haruさん?気持ち良い?と言った。
俺は、何か…シュンを産む前より気持ち良いかも?と答えた。
ヒロコさんは凄く嬉しそうに、私も…コレ…気持ち良いのよ…と言った。
その後はオマンコにオチンチンを挿れたまま上下を入れ替わり、俺がグラインドさせながら腰を振った。
するとヒロコさんは、あまり奥を突かないで…イッチャウから…と言った。
イカなくて良いのか?と聞くとヒロコさんは、今夜はharuさんを感じていたいの…いつまでも気持ち良くなっていたいの…とヒロコさんは言った。
その言葉を聞いて、前の奥さんのヒトミさんと夫婦としての最後のエッチをした時にもヒトミさんが同じ事を言っていたことを思い出した。
俺がヒロコさんに、お風呂で俺のを飲んだのは俺のを長持ちさせるため?と聞くとヒロコさんは、多分大丈夫かと思ったのだけど…ちょっとした保険よ…と言った。
それから俺とヒロコさんはオチンチンをオマンコに嵌めたまま色々体位を変えてお互いの身体の気持ち良さを味わった。
そしてヒロコさんは、最後の最後に正上位での細かい奥突きで絶頂に達し、俺は放出せずにオチンチンをオマンコに嵌めたまま眠った。
今朝目を覚ました時ヒロコさんは俺にしがみついていたけれどオチンチンはオマンコから抜けていた。
ヒロコさんが、食べて良い?と聞いたので、ヒロコさんが上になっての69になり、ヒロコさんは俺のオチンチンをしゃぶり俺はヒロコさんのオマンコに舌を使った。
ヒロコさんは俺のクンニで立て続けに2度絶頂に達し、騎乗位で跨り直して俺の顔をペロペロ舐めた。
そして最後に、もう直ぐ奥さんじゃ無くなるけど…私はharuさんの女には変わりは無いよね?と言った。
俺は、もちろんさ…ヒロコもヒトミもメグミも俺の女だよ…と言った。
するとヒロコさんは、私…法律的にはharuさんの奥さんでなくなるけど…今まで通り宜しくお願いします…と言って俺にしがみついた。
そんなことがあっての今朝のヒロコさんからの電話だった。
今日のお勤めは午後からで、お世話係はユナちゃんだった。
俺の髪を洗いながらユナちゃんは、haruさんはヒロコさんと別れたんですってね…と言った。
そうだよ…と答えると、ユナちゃんは、私…こうしてharuさんにご奉仕することが不倫なのではと思っていたんです…でも…haruさんがバツ3になられてホッとしているんです…と言い、髪の後にオチンチンをおしゃぶりしてしごいてくれた。
そしてお勤めが終わって終わりのお世話では、お世話係がコトミちゃんに代わっていて、コトミちゃんもユナちゃんと同じことを言っていた。
そしてコトミちゃんは、おしゃぶり以外に俺の上になって騎乗位でオチンチンに跨ってオマンコでしごいてくれたばかりか、四つん這いになってお尻を突き出し、思い切り突いて下さい!とおねだりもした。
俺のヒロコさんとの離婚後の放出は、コトミちゃんのオマンコの中で中出しだった。
コトミちゃんは絶頂に達した後、俺の精液とコトミちゃんのマン汁にまみれたオチンチンをおしゃぶりして綺麗にしてくれた。
そしてコトミちゃんは、今度お世話係ではなくプライベートでデートしませんか?と誘って来た。
バツ3になったからか?と聞くと、もちろんです…堂々とデート出来ますよね?とコトミちゃんは言った。
俺は、ユナちゃんやコトミちゃんに気を使わせていたんだな…と思った。
画像は、今朝まで俺の奥さんだった子の昔の画像です。
息子のシュンを産んだのに、今もほとんど変わりません。
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