- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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2ヶ月に一度の女性と半月ぶりにあって、断れませんでした。
2023年06月09日 22:21
昨日、アカリ伯母さんに呼ばれてメグミちゃんと一緒に東京本部へ行った。
本部へ行くと、アカリ伯母さんの理事長室には会計士のイクミ先生もいた。
俺が呼ばれた理由は、メグミちゃんを主任に昇格させて良いか?の打診だった。
メグミちゃんは簿記一級の資格を取り、今は宅地建物取引士の資格を取ろうとしている。
この資格は副理事長のカナエ叔母さんが団体の為に取るように言い、メグミちゃんのお婆ちゃんも大賛成で進んだ話。
アカリ伯母さんがメグミちゃんを主任に昇格させるに当たって俺に打診したのは、俺がウンと言えば、他の理事は誰も文句を言わない事を知っていたからだった。
しかし、メグミちゃんは今年団体に入ったばかりで、おまけに久しぶりの本部採用という事で本部内では、何なのあの子?という声も出た。
でもそんな話に対しては、カナエ叔母さんが、メグミちゃんの採用が新卒採用でなく中途採用だったとしておさめた。
というのも、メグミちゃんはカナエ叔母さんの事務所でアルバイトをして全国の支部に出向いていて、理事を兼ねている支部長と懇意にして、全国の支部長さんはメグミちゃんにある意味お世話になっていたからだった。
また4月から団体の公認会計士になったイクミ先生もメグミちゃんの能力は認めていると、アカリ伯母さんは言った。
俺は伯母さんに、理事長の判断に任せます…と答えて部屋を出た。
俺がエレベーターに乗ろうとしているとイクミ先生が理事長室を出て急いでこっちに来ようとしていた。
一緒にいた秘書のエミちゃんが、待ちます?と聞いたので俺は、待ってあげようよ…と言った。
するとエミちゃんが、haruさんはイクミ先生ともしたんですね?と聞いた。
俺は、想像に任せるよ…と答えたけれどエミちゃんは、もしかしてこれからですか?もう!と言ってヒールで俺の靴を踏んだ。
痛い!と思った時、イクミ先生が息をハァハァさせながらエレベーターにやって来た。
間に合ったーとイクミ先生は言い、エミちゃんがニコニコして、haruさんが待つように言ったので…と言った。
するとメグミちゃんから、今日はちょっと時間がかかるので一緒に帰れない…とLINEが来て、直ぐに、ごめんなさい…とスタンプが来た。
するとそれをイクミ先生が覗いていて、帰りはharuさん1人なんだ…なら一緒にお昼でも…と誘って来た。
それを聞いたエミちゃんが、エッ?という顔をして俺を見たけど俺は、先生に誘われては断れないよ…と返事した。
しかしエレベーターを出る時に俺はエミちゃんのお尻を撫で撫でして耳元に、早く茨城に来いよ…と囁いた。
するとエミちゃんは、ハイ近々…と頷きながら言った。
エミちゃんとは、茨城のカナエ叔母さんの事務所に来たらお泊まりエッチをする約束をしていて、それがない中々実現出来ないでいた。
団体があるビルを出るとイクミ先生は俺の腕を抱き締めてきた。
イクミ先生は弁護士のモエ先生の高校と大学の同級生で、今年初めに本部で財務上の問題が生じた時にモエ先生の紹介でお世話になった先生。
その時イクミ先生は離婚調停の真っ最中だった。
しかし本部の問題が解決すると直ぐに長年揉めていた離婚調停が完了してイクミ先生はバツイチになった。
そして晴れて独身になったイクミ先生を俺とモエ先生でお祝いした時、俺はモエ先生から、haruさんは淫乱女って大丈夫?と聞かれた。
多分大丈夫…と答えるとモエ先生は、イクミはああ見えても実は…とイクミ先生が超が付くほどの淫乱だと教えてくれた。
俺は大学時代にユカリお姉様から命令されてエッチしたお嬢様との経験で、見かけと淫乱性は関係ないと思っていた。
その話を受けて俺はその夜イクミ先生とホテルに泊まってイクミ先生を抱いた。
イクミ先生を抱いて分かったのが、エッチしたオチンチンが気に入ると離したくなるタイプだということ。
離婚した旦那さんは、そんなイクミ先生に付いて行かず旦那さんの方から別れを言い出したらしい。
しかし、別れを言い出してから旦那さんは浮気をして、それが離婚調停を面倒にしたとモエ先生は言っていた。
イクミ先生とは1月末にエッチしてから3月末と5月末にエッチしている。
そのペースからいうと昨日はイレギュラーな日だった。
ピルを出て歩きながら先生に、何を食べたいですか?と聞くと先生は、俺の股間に軽く手を当てて離し、これダメ?と言った。
エッ?と思って先生を見ると先生は、こんな機会って中々ないでしょ?とニコニコしながら言った。
デイユースでホテルにチェックインし部屋に入るまでイクミ先生は俺の腕を抱き締めたり恋人繋ぎしたりして楽しんでいた。
そして部屋に入ると先生は俺に抱き付いて来て俺の唇を奪って舌を入れて来て俺の口の中をかき回した。
さらに先生は俺をベッドに押し倒して、俺のベルトを緩めてズボンとパンツを下ろしてオチンチンにしゃぶり付いた。
欲しかったんだね?と言うと先生は俺を見上げたまま頷き、オチンチンを根元まで咥えてディープスロートを始めた。
俺は先生にオチンチンをしゃぶらせながらベッドの上に移動し先生に、先生の臭いオマンコを舐めさせろ!と言った。
すると先生は、少し嫌な顔をしてスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いだ。
それから1時間ほど、先生は俺のクンニとオチンチン突きでイキまくり、俺は先生のオマンコの中に中出しし、最後は四つん這い状態からから両手を広げてオッパイをベッドに押し付け腰を持ち上げたまま動かなくなった。
満足気な顔をしているイクミ先生に、なかだしで2度イキしたね?と言うと先生は、haruさんのって凄い勢いがあるのね?感じちゃった…と言った。
イキまくりの後の穏やかな時間は先生にとって満たされる時間らしく、着替える時には先生は部屋に入って来た時とうって変わってサッパリした表情になっていた。
イクミ先生は、haruさんとすると気持ち良いだけでなく頭もスッキリするし身体も軽くなるのよね…と言って嬉しそうだった。
イクミ先生と一緒にホテルの一階の珈琲ショップでコーヒーを飲んでいた時、俺は、俺を見つめる1人の女性に気づいた。
俺はその視線を無視していたけど、先にイクミ先生が立ち上がってその女性に、先生…お久しぶりです…と挨拶した。
誰?と聞くとイクミ先生は、エッ?!haruさん知らないの?あの有名な占い師の先生を…と言った。
メグミちゃんがマンションに帰って来たので、この続きはまた…。
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