- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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男性2人と女性1人の3Pを体験した話
2023年06月19日 15:03
昨日、隣町の居酒屋でシゲルと飲んだ。
その時シゲルが話題にしたのが3Pの話だった。
シゲルは今月始めに、昔の職場の先輩に誘われて先輩夫婦に加わって♂X2+♀X1の3Pをしたと言った。
よく先輩の奥さんが良いと言ったね?と言うとシゲルは、先輩の奥さんは半年前に浮気をしたことがありそれ以来先輩には逆らうことが出来なくなったらしい…と言った。
さらにシゲルは、実は先輩夫婦の相手は俺で3人目らしいのです…とも言った。
俺はシゲルに、俺がお前に言った事は守ったか?と聞くとシゲルは勿論です…と言い、お陰で先輩から、またお願いするかも?と言われました…とシゲルは言った。
シゲルに、先輩からいくら貰った?と聞くと、シゲルは俺に指を3本見せ、安かったかな?と言った。
その時俺はシゲルに返事はしなかったけれど、後で先輩の奥さんの浮気が、奥さんが女性専用風俗のセラピストに入れ上げた結果だと聞き、もっと貰っても良かったのでは?と俺は思った。
シゲルが言うには、シゲルの先輩夫婦は子供がいなく離婚するにも会社の立場、世間体から離婚出来ず、奥さんが風俗に走り、それを知った旦那さんが怒って無理矢理エッチしたところ奥さんがMに目覚め、3Pはその延長だったらしい。
そしてシゲルが俺に言われて守ったと言ったこととは、♂X2+♀X1の3Pの場合、相手の男より先に放出することと、自分が放出する前には少なくとも一度は相手の女性をイカすことだった。
シゲルは、俺から言われた事を守った…といったけれど、後で話をよく聞くと、奥さんをイカしたのはクンニであってオチンチンでの中イキではなかったらしい。
シゲルから聞いた本当の話は、最初に奥さんにシゲルがクンニをして数回イカし、その後正上位で交わり腰を振り、バックに変えて腰を振っている所に旦那さんがやって来て、オマンコ突きをシゲルと代わったらしい。
そしてシゲルは奥さんの前に移動して奥さんにオチンチンを咥えさせ腰を振ったと言っていた。
またシゲルは、旦那さんが腰を振りながら、今日のここの締まり具合…なかなか良いぞ!と言ったので慌てて奥さんの頭を動かし何とか旦那さんの放出前に放出をしたと言った。
その後シゲルは、旦那さんが放出したのはシゲルが放出してから5分後くらいで、あんなに急いで無理して放出しなくても良かった…と言った。
シゲルは、先輩の奥さんはシゲルのお陰でイラマチオの味を覚えたみたいで、先輩から…また新しいテクニックを教えて欲しい…と言われたとも言った。
そしてシゲルが俺に、haruさんも今度先輩の奥さんを味わってみませんか?と言ったので、俺は♂X2+♀X1の3Pは懲り懲りだと言っただろう?とシゲルに言い、シゲルは、そうでしたね…申し訳ございません…と俺に謝った。
あれは15年前くらいの夏のこと。
近くの海水浴場でシゲルとナンパを始めて2年後のこと。
俺とシゲルは隣の県から来た女子大生2人をナンパして、その夜はバンガローを泊まってBBQをする予定なの…とその女子大生達が言っていたので、俺とシゲルはBBQのお相伴に預かろうと思いBBQのお手伝いをした。
そして無事食事が終わって後片付けも終わりかけた時、俺と女子大生はシゲルがもう一人の女子大生と唇を合わせているのを見た。
それがキッカケとなって俺は女子大生を抱き締めて唇を合わせ、ベッドルームに連れ込んで押し倒し、直ぐに得意のクンニをした。
バタンバタンという音とその後の喘ぎ声からシゲルがソファーがある部屋で始めたことが分かった。
俺が相手した子は普通より感じ易い子で、ダメよダメよ…と言いながらもマン汁を溢れさせ、優しくして…と言った割には、オマンコの奥を突くと、もっと!もっと!と言って自ら腰を振った。
元々お汁が多い子だったみたいで、オマンコを突く度に出るグチュグチュという音に、いい音立てるね…と言うと、直ぐ出ちゃうの…と恥ずかしそうに言った。
しかし俺が、お汁が多いからだよ…感じ易い子に多いんだよね…と言い、さらに俺が、こういうの俺好きだよ…もっも音を出させてあげたい!と言うと、良いの?と女子大生は言い、遠慮なく腰を振るようになった。
そのお陰もあったせいか、その女子大生はその後イキまくり、1時間もすると腰を持ち上げたまま気を飛ばして動かなくなってしまった。
俺はそんな女子大生の腰を落としてあげシーツをかけて気持ち良さそうな顔をして寝ているのを確かめてトイレに行く為に部屋を出た。
すると、もう1人の女子大生相手に必死になって腰を振っているシゲルを見た。
知らんぷりしてトイレに行こうとすると先にシゲルが俺に気付き、haruさん…と言った。
女子大生が、あっ!あっ!あっ!と声を上げてる姿を見て、俺は、頑張っているな…と思った。
ところがシゲルが、haruさん…代わって貰えませんか?と言ったので状況が変わった。
俺は、もう少し頑張れ!と言ってトイレに行き用を足して戻ると、女子大生に、気持ち良い?と聞いた、するとその女子大生は首を縦に振って頷いた。
ところがシゲルが、俺…もう直ぐです…と言った為、俺は自分でオチンチンを手でしごき、ゴムを被せてシゲルが女子大生からオチンチンを抜くと代わりにズブリ!と突き刺した。
シゲルが抜いたオチンチンを見るとゴムを着けておらず、バカだな…こいつは…と思いつつ腰を振った。
すると俺にバックから突かれていた女子大生がシゲルのオチンチンを掴んでお口に咥えた。
シゲルは女子大生が自分からオチンチンを咥えたのに驚き、俺に、良いんですか?という感じで目配せし、俺が女子大生の腰を掴んで股間を打ちつけるとシゲルも女子大生の頭を掴んで動かしながら腰を振った。
先に放ったのはシゲルだった。
で…出る…と言ってシゲルが腰振りを止めると、俺はストロークをゆっくりにして女子大生のオマンコの締まりを味わった。
そして徐々に動きを速くし思い切り放った。
俺とシゲルを同時に相手した女子大生は虚な目をしてグッタリしてしまった。
そして俺は、ベッドルームの扉が少し開いていてもう1人の女子大生が俺達を覗いていることに気付いた。
シゲルは相手した子をソファーに寝かせ自分も添い寝しようとしていた。
俺はシゲルとその相手の女子大生に、おやすみ…と言ってベッドルームに戻った。
ベッドルームでは俺が最初に相手した女子大生がベッドに座って下を向いていた。
俺が、見た?と聞くとその女子大生は頷き、あんな風にされたい?と聞くと、首を横に振った。
そして俺が、ついでだからもっと楽しんじゃったら?と言って女子大生の前に立つと、女子大生は顔を上げ、俺は女子大生の頭を引き寄せてオチンチンを咥えさせた。
そしてオチンチンが硬くなると、男をオモチャにして遊ぶのも良いもんだよ…と言い、お口でゴムを着けさせてベッドに仰向けになった。
その女子大生は、良いの?と言って騎乗位でオチンチンに跨り、気持ち良い!気持ち良い!と言いながら身体を上下させた。
そして騎乗位で散々イッた挙句、俺が向きを変えて両手を後ろに引っ張るようにして腰を突き上げると、また…イッチャウ…と言って身体をガクンとさせた。
その後俺は俺の足にしがみつく女子大生のお尻を上下に動かして上げた。
その女子大生はマン汁を垂らしながらイクイクと叫んで絶頂に達した。
そのお陰で、俺の股間は女子大生が垂らしたマン汁でビチョビチョになってしまったけれど、ベッドはその前の晩に敷いた2つのバスタオルのお陰もあって少しの湿り気で済んだ。
そしてその女子大生に腕枕をしてあげて抱き締めて寝た翌朝は、俺は目覚めが良かった。
朝食は女子大生達が目玉焼きを作ってくれて、それと持って来たパンを食べた。
その時シゲルはバツが悪そうな感じで、女子大生達の声は小さくて恥ずかしそうだった。
そんなことがあって以来、シゲルは俺の言うことを素直に聞くようになった。
昨夜シゲルと別れる時に、また相手するのか?と聞くと、先輩とは関わらないようにします…とシゲルは言った。
俺も、その方が良いよ…お前にはお前を必要としている子がいるんだから…その子を大切にしろ…と言った。
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