デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

【お題日記】性のお悩み相談

2023年06月18日 00:36

【お題日記】性のお悩み相談

昨夜の話。

ヒロコさんから、少し遅くなるから先に寝ていて…とメールがあったのは12時少し前。

そしてヒロコさんがマンションに帰って来たのは深夜1時頃。

夕方から、昔のお客さまに呼ばれて東京へ行ったことは聞いていた。

そして、ただいま〜というヒロコさんの声と共に俺の前に現れたのはヒロコさんでなく、4年前まで俺がマッサージをしてあげていたSMさんだった。

俺は5年前から4年前まで、ハウスキーパーをしているヒロコさんのお客さま相手に、お客さまの希望があれば秘密裏にマッサージをしてあげていた。

ヒロコさんが、お客さまのマンションと俺が居る自分のマンションの間を送り迎えすることで、お客さまが俺のマッサージを受けていることを知られないようにしていた。

何故知られないようにしたかと言えば、俺のマッサージ快感マッサージで、お客さまが望めばオチンチンを使うこともあった。

俺のマッサージ希望するお客さまのほとんどが、モデルアイドル女優をしている方でSMさんも元アイドルだった。

SMさん10年前に超有名アイドルグループ卒業し、その後ブランドを立ち上げたりモデルをしたり、タレントとしてテレビに出ていた。

ヒロコさんがM子さんを連れて来た時、俺はまさか?と思った。

総選挙の時にCDを買って投票していた子だったからだった。

しかし俺は平然とマッサージをし、バスタオル越しに柔らかな身体を感じていた。

そして内股を揉んだ時に指が足の付け根まで伸びてもM子さんは嫌がらなかった。

そして指を割れ目に嵌り、俺…オモチャは使わないよ…と言うと、優しくして…とM子さんは言った。

それから指マン手マンオマンコの中までマッサージし、そのまま仰向けにするとM子さんは手で顔を隠した。

Dカップオッパイは見事で、俺は片手でオッパイを優しく揉み、片方に移った後はオッパイ揉みながら乳首をしゃぶって上げた。

M子さんと唇を合わせたのは、オチンチンを嵌めて正上位で抱き合った時だった。

オマンコ…気持ち良いよ…と言うとM子さんはまた、優しくして…と言った。

それから正上位で腰を振り、バックにして腰を振り、また正上位で腰を振った。

M子さんが絶頂に達すると体位を変えたけれど、俺は一度も放出しなかった。

そして最後にM子さんの股間に顔を埋めてオマンコに舌を使い、数回絶頂に導いた。

M子さんのオマンコの中で放ったのは2度目のマッサージからだった。

そして3度目からはお口の中にも出すようにした。

M子さんにマッサージをしなくなったのは、M子さんが結婚したからで、またヒロコさんとM子さんの契約が切れた時期でもあった。



そんなM子さんとの再会で、よく見るとM子さんはスッピンだった。

M子さんは、俺の特別なマッサージを受けるようになってからはスッピンで受けるようになった。

というのも、気持ち良過ぎて大暴れして化粧で顔がグチャグチャになるのが分かったからだった。

昨夜も俺はM子さんに、裸になってガウンを着てうつ伏せになって下さい…と言ったけれどM子さんは、裸になったものの仰向けに寝て軽く股を開いた。

そして、haruさん…私の身体…前と変わった?と聞いた。

俺はM子さんが子供を産んだ事を知っていたので、変わったかも知れないよ…と言った。

するとM子さんは、抱いてみて!と言った。

俺は、分かった…と言い、M子さんのオッパイに跨り、M子さんの頭を起こしてオチンチンをしゃぶらせた。

M子さんは、俺を見つめながらオチンチンをしゃぶりオチンチンが硬くなると口から出して、お願いします…と言った。

そして俺がオチンチンにゴムを着けようとすると、最初は着けなくて良いわ…2度目からお願いします…と言った。

その言葉を聞いてM子さんがお口で飲みたがっている事を知った。

そしてM子さんを抱いて分かったのが、オマンコが前より緩くなっていることだった。

俺が素直に言うとM子さんは、やっぱり…と言った。

別れた旦那が子供を産んでからエッチしてくれなくなったことや、オシッコがチョビ漏れし始めたことから、M子さんも薄々感じていたらしい。

M子さんは、ヒロコさんは大丈夫だったの?と俺に聞いた。

俺は、昨年まではM子さんと同じだったよ…と答え、今は?と聞くM子さんに、エッチの時にオマンコを締めるように言い…それをヒロコは守って今では締まりは良くなったよ…と言った。

私もなれるかしら?と言うM子さんに、普段からオマンコを締める訓練をすれば良いんだよ…と言った。

どうするの?と聞くM子さんに、お尻の穴をキュっ!と締めれば良いのさ…そしてそれを繰り返す…と言った。

それから俺は再度M子さんと正上位でひとつになり、M子さんのオマンコの締め具合を確かめた。

M子さんのオマンコが締まった時にオチンチンを動かすとM子さんも気持ち良いみたいで、こうね?こうね?と言い、俺はその度にM子さんのオマンコが締まる度にオチンチンを動かした。

そして最後にM子さんが騎乗位オチンチンに跨り、身体を上下させた時にはM子さんは、イク!イク!を連呼して何度も絶頂に達した。

オマンコの奥を俺のオチンチンの先端が突き、M子さんが感じたからだった。

M子さんが前屈みになった時に鷲掴みにしていたオッパイを引くとM子さんは俺の胸の腕に倒れ込み、沢山…イッチャッタ…こんなの何年振りかしら…と気持ち良さそうに言った。

M子さんの奥のポイントは俺が開発したポイントで、俺の長いオチンチンがあってこそのポイントだった。

別れた旦那さんオチンチンはそこまで届かなかったのかな?と俺は思った。

俺はM子さんに、M子さんがイクとオマンコは締まるよ…と言った。

でもM子さんは、トレーニングは続けるわ…その代わり…成果の確認を時々お願い出来ないかしら?と俺に言った。

俺は、その辺のところはヒロコに聞いて欲しい…と答えた。

俺とM子さんは抱き合って眠り、俺はM子さんのおしゃぶりで目を覚ました。

時計を見るとまだ5時で2時間した寝ていなかった。

M子さんは、俺のオチンチンが硬くなると、良いでしょ?と言って俺のオチンチンに跨り、身体を上下させて暴れた。

奥での快感が堪らないみたいで、最後は両手を広げてオッパイ突き出して動かなくなったので、俺は乳首を摘んで引っ張った。

するとM子さんはそのまま俺の胸の上に倒れ込んだ。

そして最後は、M子さんが一度も放出していない俺を心配して、仁王立ちフェラの状態で、俺はM子さんの頭を動かしながら腰を振りM子さんのお口の中放った。

腰を振っていた時には苦しげな表情だったM子さんも、俺が頭を押さえていた手を離すと俺を見上げ、ゆっくりオチンチンをしゃぶりながらニコー!と微笑んだ。

ヒロコさんがM子さんを迎えに来た時M子さんは、月1を月2に出来ないかしら?と交渉していた。

ヒロコさんが俺に、何かあったの?というような顔で見たので、俺は指で丸を作って返事した。

そしてその後、ヒロコさんから電話が来て、M子さん…隔週でお願いしたいというからOKしたわよ…と言われた。

このウラログへのコメント

  • りょうこ 2023年06月18日 08:10

    良かったです。

  • haru3dayo 2023年06月19日 22:26

    > りょうこさん

    今、俺が特別なマッサージをする相手はM子さんだけだよ。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

haru3dayo

  • メールを送信する
<2023年06月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30