- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】一番年が離れてた相手は?
2023年06月25日 14:09
昨日俺は、パートナーのショウコさんに頼まれて、ショウコさんの亡くなった旦那さんのお母さん、つまりショウコさんの義母に当たるチヅさんとエッチな時間を過ごした。
チヅさんは年は69歳なのに見た感じは60歳以下に見え、初対面の印象としてはお淑やかな感じの女性だった。
1ヶ月半前に足を骨折して入院して以来、退院しても引きこもり気味になり、ショウコさんは刺激があった方が良いかなと思って俺を合わせたみたいだった。
俺も、まさか70歳近い女性とエッチするなんて思ってもおらず、話し相手になれば良いかな?と思っていた程度だった。
それが変わってしまったのが、チヅさんが、自分の初恋の相手であり初体験の相手が俺の育ての親父だと知ってから。
さらにチヅさんは、俺が今ショウコさんを面倒みていることを思い出し、haruさんもお上手かしら?と言った。
俺にとってそれは誘い文句で、俺はチヅさんとソファーに並んで座り唇を合わせた。
年上の女性と親しくなるには、まずは唇を合わせてウットリした気分にさせることが大事…ということはアカリ伯母さんとの経験から分かっていた。
ゆっくり舌を使い、舌に舌を絡ませ、口の中を舌でかき回して上げるとチヅさんと俺の舌との戯れに夢中になってくれた。
さらにチヅさんの舌を吸い出してしゃぶって上げると、チヅさんは、ウガウガと呻きながら俺を抱きしめた。
唇を離し、こんな気分になったのは何年ぶりかしら?と言うチヅさんの手を取ってズボンの上からオチンチンを握らせるとチヅさんは、硬くなってる…と言い、こんなオバサンに?と言った。
俺は、チヅさんはまだまだ若いですよ…と言い、食べてみます?と聞いた。
しかしチヅさんは俯いて返事をしなかったので、俺は立ち上がってズボンを下ろしてオチンチンを出した。
そしてチヅさんの前に立って、チヅさんが俺をこうしたんですよ…と言い、チヅさんのアゴに手を添えて顔を持ち上げた。
するとチヅさんは俺を見上げ、良いの?と言い、俺が、良いですよ…と答えると俺のオチンチンをお口に含んだ。
チヅさんのおしゃぶりは俺のオチンチンの形や硬さを確かめるような舌の動きだって。
おしゃぶりの後、そのお礼に俺はチヅさんのオマンコに舌を使ってあげた。
チヅさんは、そんなの恥ずかしい…と言ったけれど、俺がチヅさんのパンツを引き下ろした時、そこはマン汁でヌルヌル状態だった。
俺がチヅさんの股間に顔を埋め、舌を使いながら両足を持ち上げてV字型に開くと、チヅさんは、こんなの恥ずかしい!と叫んだけれど、直ぐに、イイっ!イイっ!気持ち良い!と言うようになった。
30分近いクンニでチヅさんは数回絶頂に達した。
クンニを終わりにしてチヅさんの股間から顔を上げると、チヅさんは目をトロンとさせ口元からはヨダレを垂らしていた。
そして俺が、下のお口でも食べてみますか?と聞くとチヅさんは返事をしなかった。
しかし俺がオチンチンにゴムを被せると、ちょっと怖いけど…とチヅさんが言ったので、俺はゆっくりチヅさんのオマンコにオチンチンを嵌め正上位で抱き締めゆっくり腰を振った。
どうですか?と聞くとチヅさんは、信じられないわ…もう出来ないと思っていたのに…と言った。
俺が、お尻の穴を締めて…と言うと、こう?て言ってチヅさんはお尻の穴をギュっ!と締めた。
締まった瞬間オチンチンを動かすと、オチンチンが気持ち良く感じ俺は、おおっ!と声を上げた。
するとチヅさんは、気持ち良いの?と聞き、俺は、凄く気持ち良いです…と答えた。
するとチヅさんは、haruさん…亡くなったあと人と同じことを言うのね…と言った。
そしてチヅさんはオマンコを締めては緩めをリズミカルに繰り返した。
俺はそのチヅさんのリズムに合わせてオチンチンの出し入れをし、時折奥を突いた。
ソファーの上で正上位からバック、また正上位に戻ってバック、最後はチヅさんをソファーの背もたれに捕まらせての半立ちバックで突いて俺は放った。
俺がゴムを処理しているとチヅさんが、haruさんのを舐めたい…と言い、俺は精液にまみれたオチンチンをチヅさんにしゃぶらせた。
するとチヅさんは、これが男の匂いよね?と言い、オチンチンをしゃぶりあげて綺麗にしてくれた。
ショウコさんがチヅさんが居る部屋に戻ってきたのは、俺がショウコさんに、終わったよ…とメールしてから10分後だった。
その時にはチヅさんは元通りに服を着ていてキッチンでお茶を入れていた。
あら…お母さん…私がやるのに…というショウコさんにチヅさんは、このくらいはしないとバチが当たるわ…と言った。
俺とショウコさんがチヅさんのマンションを出るとショウコさんのスマフォにチヅさんから電話がかかって来た。
そしてショウコさんさ、お母さんが話があると言うのき…と言ってチヅさんの部屋に戻った。
ショウコさんが戻って来たのはそれから30分後で、ショウコさんは戻って来る早々俺に、これからも定期的にお母さんとしてくれないかしら?と言った。
俺は、もしかしたら?と思っていたので、ショウコのお願いなら…と言ってOKした。
俺が、もしかしたら?と思ったのは、最後の正上位で腰を振っていた時にチヅさんがもう少してイキそうだったからだった。
今までの経験上、そうなった女性は必ずといってエッチをおねだりして来たからだった。
さらにショウコさんは、お母さん…haruさんにお礼もしたいみたいなの…マンションを一棟上げたいらしく…どれが良いかな?と相談されて困っちゃった…とショウコさんは言った。
俺はショウコさんんに、そんなの貰っても困るよ…何も要らない…と言っておいて!と言った。
今考えると、69歳のチヅさんとエッチしたことは、俺の最大年の差エッチの記録を更新したことになる。
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