- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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ペットごっこから始まったエッチなお遊び。
2023年07月02日 22:20
最近ショウコさんのレズパートナーのマユちゃんが可愛くて堪らない。
今日もショウコさんが自分の実家へ行くと、キッチンの後片付けを終えたマユちゃんがやって来て、ソファーに座っていた俺の隣に座って、これからマユはharuさんのペットになって良い?と聞いた。
俺は、良いけど…ベッドってどういうことするの?と聞いた。
するとマユちゃんは、たとえばさーと言って、仰向けになって俺の膝に頭を乗せ、撫で撫でして…と言った。
俺はマユちゃんのオデコを撫でながら、こんなので良いのか?と聞いた。
するとマユちゃんは、ここも…と言って俺の手を掴んでオッパイに乗せた。
マユちゃんさノーブラで柔らかい膨らみを感じた。
どうするんだ?と聞くとマユちゃんは、ワンチャンのお腹を撫でる時あるでしょ…あんな感じで…と言ったので、俺はマユチャンのオッパイを軽く包んで撫で回してあげた。
するとマユちゃんは、haruさん…それダメ…感じちゃう…と言った。
その後俺が、マユの舐めネコになってあげようか?と言うとマユちゃんは、良いの?マユ嬉しい!と言い、ソファーに仰向けになったマユちゃんに覆い被さるようにして俺はマユチャンの顔をペロペロ舐めた。
マユちゃんは、くすぐったいーと言いながら顔を横に振るものの逃げはしなかった。
そして俺が、ここもペロペロしたい!と言って乳首をツンツンすると、そこはダメっ!と言ってオッパイを両手で押さえた。
しかし次に俺が、じゃぁここをペロペロしたい!と言って短パンの上からオマンコを押さえると、そこもダメ!と言って俺の手を押さえた。
その時俺はマユちゃんの手がオッパイから離れたので、Tシャツをグイッとまくってオッパイを出して乳首にしゃぶりついた。
するとマユちゃんは、ダメだって言ったでしょ!と言いながらも俺の頭を抱き締めた。
俺は乳首ペロペロどころではなくなり、舌でレロレロしたりムニュムニュしたり軽く歯を当てたりした。
マユちゃんが俺の頭を解放してくれたのは、もう一方の乳首を潰して引っ張った時だった。
直ぐに俺はもう一方の乳首にしゃぶりついて同じようにした。
マユちゃんが頭を抱き締める力を緩めた時、俺は乳首を咥えたままマユちゃんを見上げた。
するとマユちゃんは、もう悪戯っ子なんだから…と言って俺のオデコを指で弾いた。
その後俺がマユちゃんのオマンコを押さえて、ここも舐めたいな?ご主人様…ペロペロさせて下さい…と言うとマユちゃんは、仕方が無いわね…と言って短パンとパンツを脱いだ。
そしてマユちゃんが脱いだパンツがマユちゃんの足首に来た時、俺はマユちゃんの両足首を掴んで大きく広げ、いただきまーすと言ってマユちゃんの割れ目に舌を埋めた。
唇を使わずに舌を激しく上下させて割れ目の中をペロペロすると、マユちゃんが、本当にペロペロしてる…と言った。
さらに、じゃあココも?と言ってマユちゃんの足をさらに高く上げて俺はマユちゃんのお尻の穴もペロペロした。
するとマユちゃんは、そこはやめてーお願い!と言った。
その後俺は舌だけで無く唇も動員してマユちゃんの割れ目からビラビラまでも舐めしゃぶり尽した。
頭を押さえるマユちゃんの手から力が無くなり、俺が頭を上げるとマユちゃんは目をトロンとさせて俺を見ていた。
マユも俺のを舐めるか?と言うとマユちゃんは頷き、俺はマユちゃんの隣に座ってオチンチンを出した。
それをマユちゃんはペロンペロンと俺を見上げながら美味しそうに舐め上げた。
そして俺がマユちゃんのオッパイを揉み揉みするとマユちゃんはオチンチンを飲み込んで口に含んでしゃぶり始めた。
俺はマユちゃんの頭をポンポンしながら、俺にも舐めさせろ!と言い、仰向けになってマユちゃんに俺の顔を跨らせた。
それから69になっての相互舐め合いで、マユちゃんが反則のタマタマ揉み揉みを加えたので、俺も乳首を摘んで潰しながら引っ張った。
69の最後は俺のクリのグシュグシュでマユちゃんが絶頂に達して身体を硬直させてソファーから落ちて終わった。
しかし69が終わっただけで、俺はソファーから降りてマユちゃんの後ろに廻って腰を持ち上げバックからオマンコにオチンチンを突き刺した。
するとマユちゃんは、ああっ!!気持ち良い!と声を上げ、その後の俺の腰振りに合わせて腰を振った。
それでも2度絶頂に達した後マユちゃんは、もう許して!と言って俺の腰振りから逃げようとしてソファーの背もたれを掴んだ。
俺は、もう一回イケるだろう!と言いながら腰を振り続け、さらにマユちゃんのオッパイを鷲掴みにした。
するとマユちゃんが、オッパイ許して!と言ったので、俺はマユちゃんの乳首を指の股で挟んで強く締め付け、腰を振りながらオッパイを揉みまわした。
するとマユちゃんは、haruさん…ズルい!!イク…イッチャウ!と声を上げて身体を硬直させた。
俺はマユちゃんをソファーの上に倒し、オマンコから抜いたオチンチンをマユちゃんの口に嵌めて腰を動かし思い切り放った。
マユちゃんはグッタリしていて俺は放ったモノが出ないようにマユちゃんのアゴを押さえた。
目をパチパチさせてマユちゃんは俺が放ったモノを飲み込んでくれた。
マユちゃんが、haruさん…ズルい!と言ったのは、今マユちゃんのオッパイを育てているのはショウコさんだから。
一方俺はマユちゃんのオマンコを開発中で、その開発は90%以上完了している。
ショウコさんが先日、マユったらharuさんの顔を見るだけで濡れちゃうみたいよ…と言っていた。
今日もパンツを脱がした時には既にオマンコはベチョベチョだった。
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