- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】Hの指南したことある?
2023年07月08日 13:31
俺がよく教えてあげるのが、騎乗位での腰の動かし方。
初めての男が俺だったり、まだ経験が少ない娘の場合、実際の騎乗位での腰の動かし方を知っている娘はほとんどいない。
週刊誌で読んだりエロ動画を見て、知っているつもりでも、何とかオチンチンはオマンコに嵌めたものの、そんな娘は、どうすれば良いの?と聞いてくる。
そんな時、俺はその娘の腰を掴んで動かして動き方を教えてあげる。
たいがい最初に教えるのが前後の動きで、慣れると上下の動きも教えてあげる。
騎乗位で上下に動く場合、この日記を読んでくれている方は分かると思うけど、前後に動く場合は正座するようにオチンチンに跨るのに対し、上下に動く場合は踏ん張るようにして跨らなければならない。
それを口で言うのは野暮なので、俺は上になっている娘を抱き寄せ、キスをしながら膝立ちにさせてやる。
そしてオチンチンを突き上げでオマンコを下から突き、挿れたまま足を突いて起き上がって…と言うと、大概の娘が上手に起き上がり、オマンコでしごいて…と言うと身体を上下に動かせるようになる。
自らオチンチンに跨って身体を上下させる騎乗位は、正上位やバックとは違って女性が主体になって楽しめる体位。
オチンチンをおしゃぶりして硬くし、そして上から跨って身体を上下させ気持ち良くなる。
俺の場合、初体験の時に教育実習のナツミ先生が上から跨って騎乗位になり、腰を前後に振って、haru君の…気持ち良い…気持ち良い…と言ってくれたのが騎乗位の初体験だったけど、あの時も先生は腰を上下させることはなかった。
しかし先生との最後のエッチで、その前のバックで初の中イキを経験したせいもあってナツミ先生は騎乗位で一瞬身体を硬直させ、イッチャッタ…と可愛く言ってくれたけど、あの時も前後の動きだけだった。
そして俺が騎乗位での上下の動きを知ったのがで高一の時の女子大の寮に軟禁された時。
あの時女子大生のお姉さん達は、両手両足をベッドに縛られた俺のオチンチンをしゃぶって硬くし、上から跨って身体を上下させ、気持ち良い…気持ち良い…と言っていた。
俺はその時耐えるのに必死だったけれど、耐えれば相手の女性が喜ぶことを覚えた。
さらに女子大生のお姉さん達は、身体を上下させるのに疲れると、オチンチンをオマンコから抜き、今度は俺の顔を跨って、お舐め…と俺に命令した。
また何回かは、お姉さん達の時間が無かったみたいで、オチンチンに跨るお姉さんと顔に跨るお姉さんと2人のお姉さんから同時にオモチャにされたこともあった。
今から思えば、あの時顔に跨ったお姉さんがオチンチンに跨ったお姉さんの方を向いていれば、今ショウコさんとマユちゃんを相手にしている3Pと同じだったと思う。
とにかくあの女子大生達のオモチャにされた時、騎乗位という体位は女性が男をオモチャに出来るモノだと知った。
また騎乗位での身体の動かし方を教えた為、相手の女性に悲しい思いをさせてしまったこともある。
その女性は前の奥さんの親友のジュンさん。
俺とヒロコさんは、一時ジュンさんのマンションに居候をしていた時期があった。
その時は俺とヒロコさんがジュンさんにお願いして居候させて貰っていたので、マンションでのエッチは禁止…と言われ、それを了承した上での居候だった。
しかしある夜、ヒロコさんが我慢出来なくなり俺が眠る部屋にやって来てオチンチンをしゃぶって硬くし騎乗位で跨ってきた。
最初は俺がヒロコさんの口を手で塞いでヒロコさんは身体を動かしていた。
しかし一度絶頂に達するとアゴを上に上げたりして口を塞ぐ事が出来なくなり時々声が出てしまった。
そこで俺はヒロコさんを抱き寄せてヒロコさんの頭を抱き締め唇で唇を塞ぎ、ヒロコさんの腰が浮いたのでオチンチンを突き上げて上げた。
するとヒロコさんは首を振って唇を離し、イクーー!と声を上げて絶頂に達した。
俺は見事なイキっぷりだと思ったけど、同時にマズイと思った。
閉まっていたはずのドアが少し開いていてリビングの灯りが見えたからだった。
ジュンさんに見られてしまった…と思ったからだった。
しかし翌朝、ジュンさんは何も言わずいつものジュンさんだった。
ヒロコさんにもドアが開いていたことは言わなかった。
ジュンさんから言われたのは、その翌々日だった。
ヒロコとエッチしたでしょう?と言われ、俺は素直に認めた。
するとジュンさんは、haruさんがアッサリ認めるとは思わなかったわ…と言った。
ジュンさんはその前の日にヒロコさんに、エッチしたでしょ?と聞き、何のこと?と惚けられたと言った。
その後ジュンさんは、haruさんがヒロコと同じ事を言ったら出て行って貰おうと思っていた…と言った。
そしてその翌日ジュンさんは、ヒロコさんが俺にした事と同じ事をジュンさんにさせるなら居候を続けても良い…と言った。
俺とヒロコさんは行く所が無かったので、ヒロコさんはそれを認めた。
ところが更にその翌日、ジュンさんは俺のオチンチンをしゃぶってオチンチンを跨ろうとした時、上手く出来ない…と言った。
彼氏としているだろう?と言うとジュンさんは、私…いつも受け身で興味はあったのだけれどした事が無いの…と言った。
おしゃぶりはいつもしている…と言いとても上手だった。
それから俺に跨りオチンチンの先っぽを掴んで割れ目に当て少し腰を落として嵌ったら手を離すように俺は言った。
するとジュンさんは、何とかオチンチンをオマンコに嵌めて腰を落とした。
どう?と聞くと、入った!って感じね…とジュンさんは言った。
その後俺はジュンさんの腰を掴んで前後の動きを教えた。
俺はひたすらオチンチンの硬さを維持するよう努力し、ジュンさんは腰を前後させて、気持ち良い…気持ち良い…と言った。
ジュンさんが俺とエッチすることにヒロコさんは文句を言わなかった。
というのも、ジュンさんが俺とヒロコさんがマンションで1日おきならエッチして良いと言い、ヒロコさんも、するのは私がいない時にしてね!と言ったからだった。
しかしそんな関係が上手くいったのは2週間程度で、ある夜俺がマンションに帰るとヒロコさんと泣いているジュンさんが居た。
泣いている訳を聞くとヒロコさんが、彼氏と別れたんだって…と言った。
何があったの?と聞くと、ジュンさんは泣いて言葉にならずヒロコさんが、他の男に抱かれたろう?と言われたらしいわよ…と言った。
どうして?と聞くと、またヒロコさんが、上から跨ったら誰に教わった?と言われたらしいのよ…と言った。
そしてヒロコさんは、ジュンったら雑誌に書いてあったとか言えば良いのにごめんなさい…と謝ったらしいのよ…と言った。
するとジュンさんは、あんな奴…もう良いのよ…早いし…短いし…と言った。
するとヒロコさんが、短いのは知っているけど…早いんじゃダメね?ねっ?haruさん?と俺に振って来た。
俺はヒロコさんに、短いってどうして?と聞くとヒロコさんは、以前彼のをしゃぶっているジュンの顔が写っている画像を見たのよ…と言った。
その画像…まだあるの?と聞くとジュンさんが、ヒロコに怒られて削除した…と答えた。
するとヒロコさんが、あんなのネットに載せられたらたまったもんじゃ無いもんね?と言い、ジュンのスマフォで撮ったのが幸いね…と言った。
それから約3ヶ月間ジュンさんには彼氏はおらず、しかし週2回だけジュンさんは俺とのエッチを楽しんでいた。
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