- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】セフレとHするときはラブホ?
2023年07月21日 15:37
今、俺がラブホを使うのはセフレさんとエッチする時だけ。
しかし、セフレさんのマンションやアパートでもエッチする時はある。
パートナーさん達とのエッチは、エッチしてオネンネという感じで生活の一部となっているのでラブホに行くことはない。
でも今のパートナーさん達もセフレの時は結構ラブホでエッチしていた。
多分一番ラブホに行ったのはメグミちゃん。
メグミちゃんとはメグミちゃんが高校2年の時からエッチしていて、高校3年の時は塾の前後にラブホに行ったし、お休みの日もお外でのデートはほとんどがラブホだった。
メグミちゃんが卒業した高校には制服が無く、私服だったのでラブホに入りやすかった。
メグミちゃんの塾友のフミエちゃんという子ともラブホへ行ってエッチしたけど、フミエちゃんが通っていた高校には制服があり、フミエちゃんはバックに私服を入れて来て俺とのデートの時には私服に着替えてラブホでエッチしていた。
ところが、そのラブホが結構大学生と高校生に使われている事を知るとフミエちゃんは堂々と制服姿で俺と一緒にラブホへ行った。
さらにメグミちゃんがその話を聞いて、中学の同級生から別な高校の制服を借り俺と一緒にラブホへ行った。
その頃はメグミちゃんは少しポチャ気味で借りて来た制服を着たらパツパツで、ラブホに入るなり制服を脱いで裸になり俺を押し倒して騎乗位で合体させられた思い出がある。
俺がメグミちゃんやフミエちゃんとのエッチで使っていたラブホは隣町の駅の裏にあるラブホで、ベッドルームにキングサイズのベッドがドンとあり、その隣に広い浴室があるホテルだった。
そしてメグミちゃんとフミエちゃんがラブホでのエッチを嫌がらなかったのは広い浴室があったからで、その浴室には大きくて丸くて浅いバスタブと、狭いけど少し深くて中の段差に座ると胸元まで湯面がくるバスタブがあった。
少し深いバスタブでは対面座位で抱き合ってチュッチュしながらイチャイチャしたり、背面座位でオッパイを揉んであげたりした。
そして浅くて広いバスタブでは、俺は彼女達のオモチャになってあげた。
そしてそれらが前戯となり、ベッドでは俺が奮闘して彼女達をイカしまくった。
そんなことがあったメグミちゃんは今では俺のフィアンセで、未来の奥さん。
またフミエちゃんは、大学を卒業すると同時にイケメンの研修医を射止め、先月の末にデキ婚した。
入籍する前にフミエちゃんはメグミちゃんの所へ遊びに来て、俺に、haruさんから教わったテクを使ったら意中の人をゲット出来たわ…と言っていた。
そして、お腹の子はその副産物らしい。
元々フミエちゃんのお父さんは開業医で、研修医さんも将来を約束されたようなもの。
めでたし…めでたし…という感じでした。
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