- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺のオ◯チ◯ンを含んで離さなかった子の話
2023年07月10日 23:48
今、俺は会計士のイクミ先生とベッドの中にいる。
先生は俺の内股を枕にしてオチンチンをお口に含みオネンネ中。
こんなに可愛い顔をしているのに、いざエッチになるとイクミ先生はエロ女に変身して俺のオチンチンを離さなくなる。
今夜もイクミ先生のおしゃぶりから始まって先生のおしゃぶりで終わったようなもの。
イクミ先生は顔とスタイルからして、俗に言うモテる女。
先生からも、高校の時に大学生と付き合い、大学時代も3人の男と付き合い、結婚する前に1人の男と付き合ってから結婚したと聞いた。
しかも先生は今まで自分から告白したことはないと言った。
俺との時は、先にキスをして来たのはイクミ先生で、先生は、こんな気持ちになったのはharuさんが初めて…と言っていた。
今日は、俺の小学校から高校まで同級生だったクミちゃんの旦那さんが亡くなり、その相続に関する手続きか終わったので、その慰労会。
俺は、アユミちゃんからクミちゃんの旦那さんが亡くなって相続の問題が起きていると聞き、イクミ先生が税理士の資格も持っているとは知らずイクミ先生に、税理士さんを紹介して貰えない?と頼んだ。
するとイクミ先生は、私じゃダメ?と言い、それで俺はイクミ先生が税理士の資格を持っていることを知った。
クミちゃんは前の旦那さんが亡くなった時には福島の税理士さんにお願いしたらしいけど、今回は東京に居るので誰にお願いして良いか分からなかったらしい。
イクミ先生は、俺からの紹介ということで最低限の費用でクミちゃんの相続の手続きをしてくれた。
ついでに言うと、クミちゃんの亡くなった旦那さんもバツイチで大学生の娘さんが1人いた。
クミちゃんはその娘さんから、お母さんになって!と言われて旦那さんと結婚した。
今回クミちゃんは億単位の資産を亡くなった旦那さんから相続し、弁護士兼司法書士のモエ先生の入れ知恵で旦那さんの娘さんを養子にした。
クミちゃんは東京で娘さんと一緒に暮らし、今まで通り月に2、3度福島の実家に戻ってお母さんの介護をすると言っていた。
アユミちゃんは、時々クミを抱いてあげて!と言っていた。
どうして俺が?と聞くもアユミちゃんは、クミも今でもアナタが好きなのよ…と言った。
話をイクミ先生のことに戻すと、今日の慰労会もイクミ先生が、エッチしよ…と言ったからで、俺が、慰労会か?と聞いて先生が、うん!と言ったからだった。
チェックインの時から先生は俺にベタベタで、エレベーターに乗ると直ぐに俺は先生に唇を奪われた。
途中エレベーターが停まらなかったから良いもので、俺はヒヤヒヤしていた。
そして部屋に入るなり先生は俺の首を抱き締め口の中に舌を入れて来た。
そして俺が先生の舌に舌を絡めると、先生の手は俺の股間に伸びズボンの上からオチンチンをニギニギ。
さらにベルトを外してチャックを下ろしてパンツの中に手を入れて来た時には俺は唇を離して、欲しいのか?と聞いてしまった。
もちろん先生の答えは、ニコニコしながらの、もちろんよ…だった。
先生はオチンチンを出して屈み込んでしゃぶった。
俺がイクミ先生の頭をつかんで動かすと、モエ先生はオチンチンをお口に含んだまま裸になった。
次に俺がイクミ先生にオチンチンをしゃぶらせながら裸になると、先生はオチンチンを口に含んだまま上目遣いで俺を見上げて俺の指示を待った。
いつもならここで先生に、オナニーしろ!とか、お尻を向けろ!と命令していたのだけれど、今日は先生の後頭部を手で押さえて後退りした。
すると先生は、目をキョロキョロさせながら両手を床について這うように付いて来た。
そしてベッドに辿り着いて俺はベッドに座りイクミ先生の激しいおしゃぶりを受けた。
さらに俺はイクミ先生の頭を掴んで、そのままベッドに仰向けになり、先生のお尻を引き寄せて顔を跨らせて69になってイクミ先生のオマンコに舌を使った。
先生は俺のクンニで3回絶頂に達したけど、オチンチンの根本を握り亀頭部を口に入れたまま身体を硬直させていた。
その後先生が俺のオチンチンをお口から解放し、足元の方に移動してオチンチンをオマンコに挿れて跨った。
それからはグチュグチュという音と、気持ち良い…気持ち良い…というイクミ先生の声がし続けた。
そして俺が上半身を起こしてバックの姿勢になって腰を振ると、イクミ先生は首を振って、イク!イク!と声を上げ背中を反らして硬直した。
そして先生がグタッとなったところで、俺は先生をひっくり返して正上位になった。
先生は、haruさん?まだなの?私…もうダメ…と言った。
しかし俺が腰を振ると先生は俺の腰に足を巻き付けて一緒に腰を振ってくれた。
絶頂に達した先生に、ダメと言ったのでは?と言うと先生は、気持ち良いと出来ちゃうの…と言った。
そこで俺はオチンチンを先生のオマンコに嵌めたまま先生を抱き起こして座位になり、そして俺が仰向けになって騎乗位になった。
俺が放ったのは、イクミ先生が騎乗位で大暴れして俺の胸の上に倒れ込んだ後だった。
もう本当にダメよ…と先生が言ったので、俺は先生を下から抱きしめて高速でオチンチンを突き上げた。
すると先生は、またまたまたイクー!と声を上げて絶頂に達し、俺はその声をつられて思い切り放った。
グッタリしているイクミ先生に、嘘つきは良くないよ…と言うと先生は俺の耳たぶを噛んで、haruさんのイジワル…と言った。
そして俺のオチンチンがイクミ先生のオマンコから解放されたかと思ったら、直ぐにまたお口に含まれた。
先週俺は、イクミ先生が俺のオチンチンを掴んで離さないんだ…とヒロコさんに言った。
するとヒロコさんは、それはharuさんとエッチした子なら誰もが経験するハシカみたいなものだから気にしなくて良いわよ…と言われた。
そう言われてみればそうだったな…と思った。
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