- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】旅行に行く=Hあり?
2023年07月06日 15:02
俺の場合、女の子と旅行に行く時は相手の子も俺とのHを期待してるのでH有りは当然のこと。
特に今のパートナーさん達や一昨年まで勤めていた会社のいつも顔を合わせている子達にとって、俺と2人きりでの旅行は旅先で周りを気にせず堂々とイチャイチャ、ベタベタ出来るので俺が誘えば喜んで旅行に行ってくれたし、時には相手の子から誘われることも時々あった。
しかしこれから書くのは、お題で与えられた話とは少し違って、7年前に悪友のシゲルと隣の県の海水浴場へナンパをしに行った時のこと。
その頃は、地元の茨城の海では朝早い時間ならほぼ100%のナンパ成功率だった俺達は、隣の福島の海水浴場ならどうだろう?と考えた。
俺とシゲルは、シゲルが運転するAQUAで福島の海水浴場へ行くと、結構多くの人が居た。
車を停めようと駐車場を探していると、たまたま空いていたのが同じ水戸ナンバーのベンツのAクラスの隣だった。
そして車を降りると、そのベンツには2人の女の子が乗っていた。
その時はその子達のことなんか気にせず、海岸へ行って海を満喫した。
シゲルが、ナンパしないのですか?と聞いたけれど、俺はどうでも良くなっていた。
状況が変わったのが、ホテルにチェックインして、再度夕方の海辺へ出た時。
シゲルと夕日を見ながら、今回はナンパは諦めて帰ろう…と言っていた時、2人の女の子が、もう…うざったいわ!声を掛ければついてくるとは限らないのに…みたいなことを言いながら歩いてきた。
俺達のAQUAの隣に停めたベンツに乗っていた子達だった。
1人は切長の目をした美人で、もう1人はややポッチャリ気味の可愛い子だった。
2人共ビキニの上にTシャツを着ていて、ぽっちゃりの子は見るからに巨乳ちゃんなのが分かった。
切長の目をした子がシゲルの好みだと俺は思った。
すると案の定シゲルが女の子達に声をかけ、夕食を一緒に食べることを約束した。
夕食は俺達が泊まるホテルの焼肉屋さんで食べた。
2人とも食べ方が上品で、それでも若いだけあって沢山食べた。
俺とシゲルはビールを大ジョッキーで2杯飲み、女の子達も中ジョッキーで2杯飲んだ。
そして女の子達がホテルへ行くと言うので、俺とシゲルは気持ち良さそうにフラフラ歩く2人の子に対し一緒に付いていってあげた。
ところがホテルに着くと、女の子達はまだチェックインしておらず、いざチェックインの手続きをしようとしたら予約が入っていないと言われた。
更にマズイことに、その日はホテルは満室で、他のホテルに電話してもどのホテルも満室だった。
女の子達は帰るにしてもビールを飲んでいて車で帰るわけにもいかず困ってしまった。
そこに助け舟を出したのがシゲルだった。
俺とシゲルはナンパが成功した時の為に、ダブルを2部屋シングルユースで予約していた。
シゲルが、シングルユースを本来のダブルに変更すれば4人泊まれるのでは?と言った。
実際ホテルに電話して変更出来るか聞くと、お金を頂ければ変更は構いません…との答えだった。
女の子達は、良いのですか?と言い、シゲルが、全然構わないっすよ…と言ったので話は決まった。
そしてシゲルが、宿が決まったので飲み直さない?と言い、女の子達が、奢ってくれる?言ったのに対しシゲルが、もちろん!と答えたので、女の子達は俺が泊まる予定だった部屋に荷物を入れ、俺はその部屋からシゲルが泊まる予定だった部屋に荷物を持って来て、その部屋で缶酎ハイを飲んだ。
飲んでいる最中にシゲルと切長の目をした子が居なくなった。
ポッチャリの子がそれに気付き、どうしたのかな?と言った時俺は、缶酎ハイを買いに行ったんじゃない?と言った。
しかし、そのポッチャリの子が、haruさんってオッパイ好きでしょ?と言い出し、どうして?と聞くと、さっきからジロジロしてるし…と言った。
それに対し俺は、俺はオッパイよりこっちが良いな…と言ってポッチャリの子の唇を奪った。
するとその子は意外にも俺の首に腕を巻き付けて吸い返し更に俺の口の中に舌を入れて来た。
長いキスの後、素敵なキスだったよ…と言うとそのポッチャリの子は、これでお礼は良いかな?と言った。
しかし俺は、もっとキスしたいな…と言ってポッチャリの子を押し倒してミニスカの中に手を入れてパンツをスルリと脱がした。
そしてその子が、えっ!何?何するの?と言っているうちにその子の股間に顔を埋めて舌を使った。
汗とエッチな匂いがプンプンするオマンコだったけど、俺はペロペロ、チロチロと舌を動かした。
すると上の方から、そこイヤっ!やめて!という声が聞こえたと思ったら急に俺の頭が押さえられた。
それからポッチャリの子は腰を持ち上げたり身体を左右に振ったりして暴れ、時折身体を硬直させていた。
そしてクンニを終えて頭を上げると、涙を流したポッチャリの子が俺を見つめていた。
俺のキス…どうだった?と聞くと、私…舐められたの初めてなの…と言った。
気持ち良かった?と聞くと、首を縦に振って頷き、もう一回キスしてあげようか?と言うと、もう良い…続けてイクの…怖い…と言った。
そこで俺は初めてポッチャリの子にエッチの経験を聞いた。
するとその子は、今までに5人よ…と答えた。
俺は、そうなんだ…と思いつつ自分もズボンとパンツを脱いで下半身裸になり、オチンチンにゴムを着けて正上位でひとつになった。
するとポッチャリの子は、オチンチンを挿れた瞬間、うっ!と呻き、オチンチンを根本まで嵌めると、凄い!と言った。
えっ?!と言うとポッチャリの子は、何か一気に貫かれた感じ…と言い、軽く動くと、ああっ…ああっ…と声を上げた。
どうした?と聞くと、そこ…そこ…そこ気持ち良い…もっと!と言った。
俺のオチンチンの先端が奥に当たるのが気持ち良いみたいだった。
そしてそのポッチャリの子のオッパイを見たのは正上位でひとつになってからだった。
大きくて弾力があるオッパイで、その子が顔を埋めて良いわよ…と言ったので、オッパイの谷間に顔を埋めて腰を振ったりもした。
その後、その子が俺のオチンチンを見たいと言ったのでオマンコからオチンチンを抜いて見せて上げた。
するとその子は、こんな立派なの見たことが無いわ…と言い、今まで咥えろと言われても咥えた事ないの…と言いながら俺のオチンチン口に含んでおしゃぶりした。
その夜俺は再度ゴムを着けてオマンコに嵌めて腰を振って一回放った。
そして翌朝ポッチャリの子をクンニで起こし69になってオマンコを舐めながらその子のお口の中に放った。
その子は精液を飲んだのは初めてだと言ったけれど、気持ち良くして貰ったせいか嫌じゃなかったわ…と言ってくれた。
ブュッフェへ行くとシゲル達が居た。
切長の目の子はシゲルにベタベタで、俺がシゲルに、どうだった?と聞くとシゲルは、見ての通りです…と答えた。
その子達とは朝食を一緒に食べた後別れたけれど、その1ヶ月後俺は切長の目の子と会社の後輩に頼まれて参加した合コンで再会した。
ポッチャリの子のことを聞くと切長の目の子は、あの後彼氏が出来たの…とつまらなそうに言った。
しかしその後俺が、二次会へ行かないで2人きりで…と誘うと切長の目の子は二次会に参加せず俺に付いて来た。
その子とはその晩だけでなく、それから4回会ってホテルへ行った。
オマンコの締まりが良く出ちゃいそうになり、必死に堪えた記憶がある。
その子は俺との2度目のエッチで生まれて初めての中イキを経験し、3度目と4度目はその子からとおねだりエッチだった。
4回で終わったのは、その子が憧れていた会社の先輩からプロポーズされたからだった。
写真は、ポッチャリの子のオッパイ写真で、PCのプライベートフォルダを整理していたら出て来たモノ。
見た瞬間、あの子だと分かった。
ここに載せた後PCのは削除した。
このウラログへのコメント
この位のカップ数だったらな~笑
> 麗子♪さん
俺、亡くなった奥さんのリサに、オッパイは男が育てるモノよ…と言われた事があって、結構沢山のオッパイを育ててきたつもり。
でも、このオッパイみたくはならなかった。
なので良く覚えている。
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