- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
露出プレイ(3話目)
2007年05月08日 20:21
(昨日の続きです。)
今更ですが、
女の子のすぐ横で
相手にメールを打ちました(笑)
(直接聞けばいいのに聞けないんだな...)
返信が来たので素早くメールの内容に目を通します。
「白のミニスカートに網タイツの子ですよ w」
...、今更ながらターゲットを確認(笑)
パニック起こしていると行動がおかしくなります(泣)
しかし、今更ながらターゲットが確認できたものの、
僕の鈍感な対応にしびれを切らしたのか、女の子は
そさくさとボックスに戻っていってしまいました。
「あーあ、最初に確認すべきだったなぁ...。」
冷静に対応していれば、今頃女の子に痴漢し放題。
(冷静に女の子の身体なで回すのも変ですが...)
逃がした獲物の大きさに改めて後悔する僕。
とは言え、嵐は過ぎ去りました。
心拍数も元に戻り、読みたい本を数冊手に取り、
僕も自分のボックスに戻り、
足を投げ出して漫画を読み始めました。
所が、またメールが。
「卓球やってるので来ます?」
以前書いたウラログ「ニアミス」所ではありません、
クリティカルです。
大きく深呼吸をして、気持ちを落ち着かせ、
「行きまぁ~す♪」とお気軽にレス。
漫画本ブースを出て、
ビリヤードスペースの奥に卓球スペースはありました。
僕はそこに顔を出すと、
先ほどの女の子と40歳過ぎの男性(旦那さん)
が笑いながら迎えてくれました。
「いや~、聞きました、相当緊張していたんですって?」
気さくそうな旦那さんで、
少々シャイな僕も(笑)すぐうち解けました。
「すいません、ご希望に添えない形になってしまいました...」
「ぴーすさん、こういうの初めてっぽさそうですものね。
すぐ分かりました♪」
と、奥さん。
僕は、最初から手のひらで転がされていた訳ですね(泣)
「仕切り直して卓球でもしませんか、お2人で。」
旦那さんは僕と奥さんに卓球を勧めます。
奥さん曰く、
「えー、私、卓球凄い苦手よー(泣)」
実は僕も苦手です、卓球やって相手に勝ったことありません(泣)
その旨をお2人に話すと、
「じゃあ、卓球版野球拳でもしてみますか(笑)」
かくしてミニスカートの奥さんと
僕の卓球版野球拳がスタートしました。
(明日へ続きます。)
-----------
今日僕は、風邪引いてしまってダウンなんですが、
僕のログが珍しく盛況気味なので思わず書いてしまいました(笑)
>>mikaさん、さやかさん
コメントありがとうございます。
コメントつけて頂けるとログ書く気力が沸きます(笑)
...じゃあ、お休みなさい...。
このウラログへのコメント
コメントを書く