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フィリピンパブ(その1)

2007年05月21日 23:24

フィリピンパブ(その1)

セックス
女性だって負けてはいないのでしょうが、
セックスしたいという願望は、
相対的に女性より男性の方が
多いような気がします。

僕が22歳の頃。
以前からオモテ・ウラ問わず書いてきましたが、
僕はとある南の島に住んでいました。

南の島と言ってもリゾートとはほど遠く、
島に住んでいる人は子供か老人のどちらかで、
適齢期の女性は一部の職業(保母さんや看護士さん)を除き、
まず存在せず、ヤりたい盛り(いや、今もそうですが)の
僕としては、悪夢のような日々が続いていました。

そんな僕、
女性と会話するためにどうしたかというと、
僕個人はあまり好きではなかったのですが、
飲み屋に行ってました。

飲み屋と言いますが、フツーの飲み屋に行ったところで、
可愛い女の子はたいていの場合、彼氏持ちで
(しかも彼氏は先輩ばかりで横取りなんて絶対出来ない(泣))
客と店員の関係から進むはずが絶対ないと判断した僕が
選んだのがフィリピンパブ(笑)

そこのフィリピンパブ日本人の若い女の子を諦めた
中年男性が集まる飲み屋で、店に入ると客として
入っている人はお腹が出っ張った親父が大半で、
僕みたいな若いオトコはいません。

フィリピン女性は、中年男性の接客に疲れていたのか、
僕が入店することで我先にと僕の座ったテーブルに
座ってきます(笑)

勿論、ウエイト的に営業の方が上なのでしょうが、
わらわらと女の子が僕の周りに集まってくるんです、
悪い気がしません。女の子お酒奢ったりフルーツ
頼んだりしてそれなりに散財しましたが、
請求された額は1万数千円。

当時、独身の僕には毎週通っても大して痛くない額(笑)
5、6回通う頃には、僕が入店すると率先して僕の
テーブルにやってくる子も数名定着し、
最初は女の子会いたさにしょうがなく通っていた僕も
少しづつ楽しくなってきました。

その中でも僕のことをかなり気に入ってくれた子がいて、
他のお客はいなくなった閉店間際になると、
僕に身体をすり寄せながら甘えてくるようになりました。

最初は僕のお腹(当時の僕腹筋割れてました)を触ってましたが、
慣れてくると僕のウィークポイント乳首を(笑)
細い人差し指くるくると弧を描きながらジーンズの奥で
堅くなっているち○ちんを揉みしだき、更にお店に足を運ぶと
閉店間際になると必ずジーンズのジッパーを引き下ろし、
僕のち○ちんをしごいてくれました。

とは言え、
僕はまだかなり「純情」の部類に属していましたので(笑)、
その子のおっぱいやお○んこを弄くり回すことは出来ず、
肩を抱き、せいぜいほっぺたに「ちゅう」位しか
出来ませんでした。
(まだお互いの舌を絡め合うキスを知らなかったんです(泣))

そして、その子が僕専属の子と店内外に認知された頃、
お店に通う度、しかも入店して30分も立たない内に
僕はその子に必ずフ○ラチオされていました。

じゅぱじゅぱと激しい音を立てて吸われていましたが、
僕がいつも座る席はお店の一番奥、しかも中年男性の
カラオケの音にかき消され、周りには全く気づかれることなく、
フツーにピンサロ代わりになっていました。

しかも、もう1人の子にも気に入られてしまい、
通路側にはもう1人の子が座り、人がやってくる度に
フ○ラしている子を隠すような陣形をとってくれ、
小心者の僕を全面的にサポートしてくれる手の込みよう。

ある時、僕がフィリピンパブに入店したとき、
いつもの子が体調不良でお店を休んだときには
もう1人の子が代わりにフ○ラしてくれました。

この子はかなりのテクニシャンでして、
僕の乳首を弄りながらの2カ所責めに
僕は1度だけではモノ足りず、
20時頃入店して閉店までの5時間ほどで
3回以上イかされました。
この子に初めてディープキスというものを教えられました。

まさにあの頃、マジでいいお店を見つけたと
有頂天でした。


また長くなってきましたので続きはまた明日にでも。

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