- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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強姦
2007年05月10日 23:26
日曜日から昨日まで、
「露出プレイ」というタイトルで
つらつらとログを書いた訳ですが、
ココを読んでいる方って「露出」
に興味があるのでしょうか、
僕が書いたログで一番のアクセス数で書いてて驚きました。
本当は、あの日の出来事はもう少し複雑でして、
僕1人参加した訳でなく、もう1組のカップルさんに
単独の男性が数名という感じになっていました。
ただそこまで細かく描写すると、
とても4話で完結できる内容に収まらないので
あれでも相当割愛させて頂きました。
まぁ...それだけ色々あったというコトです(笑)
所で今日はフツーにカミさんとの出来事を。
今日は、フツーにオ○ニーしようと思い、
数日前からいつものようにしこしことダウンロードした
ハメ撮り写真やらサンプルムービーを鑑賞していました。
所が、当てが外れました。
抜けないんです、これらの写真やサンプルビデオ。
以前、お話しした通り、
ビデオ等に関しては目が肥えすぎているためでしょうね...。
「あぁ~、ダメだ、今日は抜けない...。」
と、諦めてカミさんを起こしに行きました。
別にカミさんにセ○クスを懇願するためでなく、
息子と娘を寝かしつけるためにカミさんは添い寝するんです。
で、カミさんはいつもそのまま寝てしまうので、
添い寝する前に「起こしてね。」と言われていたんです。
寝室からは3人の寝息が聞こえてきます。
息子も娘も深い深い夢の中に旅立たれている模様。
もう、カミさんを起こしても(特に)娘が一緒に起きることもない
だろうと、カミさんにゆっくり近づいたその時でした。
カミさんのお尻。
女性特有の丸いお尻を
僕の方に見せつけるようにして寝ているんです。
オ○ニー失敗して
タマタマがちゃぷちゃぷしている状態の僕にとっては
核兵器級の(精子)大量破壊兵器です。
こうなると理性なんてくそ食らえ(泣)
そのままカミさんの横にくっつき、
服の上からち○ちんをカミさんのお尻にくっつけました。
声で呼んでも起きないカミさんですが、
こういうことをされると妙に敏感ですぐ目が覚めました。
で、僕の行動に気がつき、
「また、そんなことしてる。私、今日危険日なのよ?」
と、腰を引くカミさん。
僕はお腹に手を回し、カミさんをロック。
「セ○クスしたいんだケド。」
「だから今、危険日だって言ったでしょう?」
「じゃあ、子供作ろう?」
カミさん、ぎょっとした顔で僕の顔を見つめます。
本当にびっくりした顔が印象的でした。
それでもカミさんは、
「ダメ、今子供出来たら私、死んじゃう」
(娘の元気の良さは超がつく程の一級品で、
カミさん毎日死にそうになってます。)
僕も今日こそはと引きません、
嫌がるカミさんを両手で締め付け、腰を振ります。
「い~から。子作り、子作り、子作りぃぃぃ。」
ええ、僕、
お酒飲んでて理性の「り」の字もありませんでしたとも。
「ちょっとっ!!!、やめなさい、怒るわよ!!!」
...、もーいいや、子供?、出来たら出来たでいいじゃん、
お願いだからセ○クスさせて下さい。
っつーか、今日こそやってやる!!!
片手でカミさんの腰を押さえつけ、
もう片方の手でカミさんのズボンを脱がしにかかります。
もがくカミさん、
バーカ、オトコが本気出したら力で勝てる訳ないじゃーん。
このままバックで挿入してやる。
このまま気持ちよくしてしまえば、僕の勝ち。
カミさん、あんあんってよがらしてやる。
と、一瞬油断しました。
次の瞬間、カミさんが後頭部で僕の顔面を頭突き。
鼻に直撃です(泣)
「痛いっっっ!!!」(いや、ホント痛かった(泣))
思わずひるみ、カミさんから手を離します。
カミさんは、その隙にさっとズボンをあげ、
すっくと立ち上がりました。息を荒げながら、
「次やったら離婚よっっっ、絶対やらないでねっっっ。」
相当お怒りの様子...。
離婚されては...、困ります(泣)
頭突きの痛みで性欲に支配されていた僕の頭が通常モードに。
ご免なさい、ご免なさい、もうしませんから許して下さい。
と、ソファで足を組んでテレビを見るカミさんに
僕は床に座って平謝り。
30分ほど、謝ってカミさんの説教を聞いて
先ほどやっと解放され、今、このログ書いています。
夫と妻においても強姦罪は成立すると聞いていますが、
やっぱ僕が悪いんですかね...。
この煮えたぎる性欲、
何処でどう解消したらいいんですか(泣)
誰か教えて下さい...。
このウラログへのコメント
今更のコメントですが・・・そんな強引なぴーすさん良いなぁ、彼にその煮えたぎる性欲分けてあげて(笑)
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