露出プレイ(その１)

ええ、昨晩もダメでしたよ(笑)

と言うことで、
今日はタイトルの通りのネタで参ります。


僕には「オ○ニー中の癖」よりも変な趣味があります。
それは「露出プレイ」。外でエッチなコトする行為です。
勿論、妻と露出プレイの経験などありませんが(笑)

僕が出会い系サイトで
不倫相手を募集しているのはご存じの通りですが、
いわゆる「露出系サイト」でもパートナーを募集しています。
(今のところサクラメールすら着信してませんが(笑))

それと同時に女の子側の募集も必ずチェックします。
女性の方が、「私の裸を見て下さい。」や
「私がイクとこ見てて欲しいんです」
などなど、あげるとキリがありません。
残念ながら、僕の住んでいる地域からは微妙に遠く、
今の所、参加には至っていません。

その募集掲示板を今朝、コーヒー飲みながら眺めていると、
「埼玉北部で俺の妻がノーパンで露出します、
　軽いお触り程度で(妻の)スイッチが入ったら
　それ以上あるかもしれません。」
という夫婦さんの書き込みを見つけました。

うーん、ホントかな...。
この手の掲示板も出会い系サイト同様、ガセネタの宝庫です。
でもまぁ...、近所だし、ちょっとやってみようかなぁ...
と、半信半疑ながら掲示板に参加募集の旨を伝え、
僕のメールアドレスを残しました。

すると、暫くしてケータイに見知らぬアドレスからメールが。
「うわ、ホントにメール着たよ...。」
ちょっとどきどきしながら、メールを開封すると、
僕の住んでる隣町の漫画喫茶にて１３時から始めますので
是非参加して下さいという内容が書かれていました。
改めて参加する意志を返信し、とりあえず決心しました。

んじゃあ、まぁ...、行ってみるかぁ...。
雨の中車を走らせ、指定された漫画喫茶に到着。

漫画喫茶という所は初めてなので、おそるおそる入店します。
店員さんから説明を受け、３時間パックというのを選択。
この間、コーヒーなどのジュースを飲みながら漫画が
読み放題というプランみたいです。

新発売の漫画を何冊か手に取り、
指定されたボックスに入ると、漫画には目もくれずに(笑)
お店に入店した旨をメールで相手に送信。

すぐ返信がありました。
「じゃあ妻が行きますので奥の本棚の所で待ってて下さい。」

...さぁ、どうなる僕(笑)


長くなりそうなので、続きはまた明日→