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フィリピンパブ(その2)

2007年05月22日 20:48

フィリピンパブ(その2)

(前回の続き)

最初は、ただ純粋に女の子
ふれあう時間が欲しかった僕。

所が、ふと気がついた時、飲みに行くたびに、
僕はフ○ラチオをされる関係になっていました。

それはそれで羨ましい関係なのですが、
当時の僕は(いや、今もそうですが(笑))
完全に欲望に支配されており、次第にフ○ラだけではとても
満足できなくなっていました。まぁ...当然でしょうが。

そしてある時、
いつもの子(名前の紹介忘れてました、以下、ティナと呼びます。)
ディープキスしながら言いました。
「今度お店の外でデートしたいなぁ...。」

これだけの関係になっても拒否されたらどうしようと
ドキドキしながらの会話だったのですが、ティナは
僕の考えを見事に覆してくれました。
フツーに一発オッケーです。
拍子抜けました。

「でもね、お願いがあるの。」
ティナはキスしながら僕のち○ちんをジーンズの上から
さすり始めました。亀頭のぷっくりした部分を
的確に狙ってきます。気持ちよくて仕方ありません。
もう先走り汁がパンツに染み出しているのが分かります。

ああ...、そう来ましたか、何が欲しいんだろう。
こんな気持ちいいことされ続けるなら多少のモノは
買ってあげよう...、高かったらカードで分割...。
と、思っている所に意外な回答が帰ってきました。
「あのね、メイアンも一緒に来ちゃダメ?」

メイアンとはいつもティナにフェラされるときの
目隠し役として登場する子のことです。
(ホントはティナのヘルプさんだったんですけどね(笑))

とは言え、僕はメイアンにさえフ○ラされています。
一緒に来ようが全然構いません、上手く行けば3Pです(笑)

「いいよ、3人でデートしようか。」
僕がそういうと、ティナはにっこりと微笑んで、
「本当?嬉しい、絶対約束だよ。」

ティナは僕のジーンズのジッパーを引き下ろし、
パ○ツをまさぐると僕のちんちんを引き出しました。

ち○ちんは先走り汁が出過ぎて暗闇の中でも
ぬるぬるギラギラしていましたが、
ティナは何のためらいもなく小さな手で
しかし力強くしごき始めました。

この時点で僕は最高潮に興奮しまして、
自分でも射精を我慢することが出来ず、
思わずティナに顔射です(笑)

「あ、ゴメン、我慢出来なかった、拭くよ。」
慌てておしぼり彼女の顔に当てようとしましたが、
彼女は嫌がる顔をせず、むしろ、
「すごく元気いいねぇ~、デートが楽しみぃ。」
デートでセ○クス確定的な発言です(笑)

そんな彼女がとても可愛らしく、
僕はおしぼりをテーブルに置き、
ティナの顔にかかった僕の精液を舐め取って
彼女に口移しです。ティナは喜んで飲んでくれました。

あの当時、僕ら、狂ってました(笑)

そして、デート当日の日がやってきました。

長いのでまた明日以降に続きます。

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