- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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フィリピンパブ(その4)
2007年05月24日 22:20
日本のフツーのエロビデオであれば、
最初は女優さんに、
「初めてのセックスはいつ?」
みたいな会話から始まりますが、
洋物ビデオ、非実用的な部分は一切カット、
いきなりマイクロビキニ着たおねーちゃんが、
身体にローション塗るところから始まります。
おねーちゃんの身体はローションでてかてか光り、
早くもいやらしさが画面一杯に広がります。
「ローション気持ちいいのかなぁ...」
僕が独り言めいて言うと、メイアンが、
「こんな感じが身体一杯に広がるよ~。」
と、Tシャツの上から僕の乳首を舐め回します。
ティナも負けじと反対側の僕の乳首を指でつまみつつ、
こねくり回します。
「あ~、ダメ、勃起しちゃうよー。」
止めて欲しくないくせにそんな台詞を吐く僕。
ティナはジーンズの上からなでるように僕の勃起具合を確認。
「もう、勃起してるよ~、ぴーす君のエッチぃ~。」
エロビデオ見ながらちんちん撫でられたらそりゃ勃起します(笑)
ビデオの中ではローションを塗り終わり、
オ○ニーし始めた女優が気持ちよさのあまり声が出始めます。
その映像を眺めている間中、
ティナとメイアンは僕の乳首を弄くり続けます。
僕のち○ちんはがちがちに勃起し、
先走り汁がしたたっているのが分かります。
時々2人は交互に僕の耳に息を吹きかけながら
「早くセックスしよう?、ち○ちん凄いよ~?」
交互に僕に囁きます。
いや、やりたいですよ、
今すぐオ○ンコにちんちんねじ込みたいです。
でも1つ、問題が。
当たり前ですが、僕、3Pってしたことありません。
ティナとメイアン、どっちからハメたらいいんですか?
どうしていいか分からずに、
ただただエロビデオを眺めていると、
メイアンが僕のジーンズのジッパーを下ろしました。
そしてパンツをまさぐり僕の勃起したちんちんを取り出すと、
小さな手でしごき始めます。
先走り汁のせいで、僕のちんちんはしごかれる度に
くちゃくちゃと淫猥な音が部屋に響きます。
その音に興奮したのか、
ティナは僕のTシャツをまくし上げ、
ウィークポイントである乳首に一度キスした後、
僕の乳輪をくるくると巧みな舌使いでなめ回していきます。
上は乳首なめなめ攻撃。
下はち○ちんしこしこ攻撃。
今まで経験したことのない快感で頭の中で天使が舞ってます。
気持ちよさのあまり思わず声が出ます。
ティナが僕の乳首を舐めながら笑います。
「ぴーすぅ、声出しちゃっておかしいぃ~。」
当時からちょっとMな僕にはたまらない言葉攻撃です(泣)
その半開きな僕の口をメイアンがディープキスで塞ぎます。
キスしながらちんちんをしごく速度が
徐々に速まっているのが分かります。
気持ちよさのあまり、僕の舌の動きが早まります。
その速度に合わせるようにメイアンが
口の中をべろべろとむさぼるようになめ回しました。
そして、目の前のエロビデオの女優が、
いつの間にか出てきた男優のちんちんを
自分のオマンコに迎え入れるシーンに我慢できなくなった僕は
「そろそろち○ちん挿入れたいな...。」
待っていましたとばかりに2人は四つんばいになり、
ミニスカートをズリ上げてパンティーが丸見え状態になりました。
肉付きの良いお尻を揺らしながら、
「待ってたよ、チ○ポ挿入て。」
(この台詞は当時相当興奮しました(泣))
いつも通り長いので明日以降へ続きます。
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